インド旅行には日本人宿チェーン「サンタナゲストハウス」がオススメ



考えられないことがたくさん起こるインド。
そのためバックパッカーにもレベルの高い国と呼ばれています。

そこでオススメしたいのがインド国内にある日本人宿である「サンタナゲストハウス」です。

サンタナゲストハウスはインド国内にチェーン展開しており、現在5つの店舗があります。

今回はサンタナゲストハウスに宿泊するメリットと、それぞれの街にあるサンタナを紹介していきます。

サンタナゲストハウスとは

サンタナゲストハウスとは、インド国内にチェーン展開しているゲストハウスのことです。

日本人以外も宿泊することができますが、宿泊客のほとんどは日本人であることがほとんどです

現在インド国内にはデリー、バラナシ、コルカタ、プリーの4都市にサンタナゲストハウスはあります。

プリーに目立った観光名所はありませんが、デリー、バラナシ、コルカタはインドで有名な観光地なので利用する人が多いです。

今ではインド国内だけでなく、最近は日本の大阪と京都にも支店ができています。逆に昔はネパールのポカラにもありましたが、撤退しました。

リンクサンタナゲストハウスの公式ホームページ

サンタナゲストハウスに宿泊するメリット

インドを旅行する人にとってサンタナゲストハウスに宿泊することで得られるメリットはたくさんあります。

その中でもいくつかを紹介していきます。

日本スタッフがいるので情報を集めやすい

毎年多くの日本人旅行者が詐欺の被害に遭い、多額のお金を盗られています。
騙される原因はたくさんありますが、「情報を知らない」ことが大きいです。

「インドのどこでどのような詐欺があるのか」「どういう手段で近寄ってきて、騙してくるのか」などの情報を知っているのと知らないのとでは騙される確率が全然違ってきます。

今の時代ネットでも情報を集めることもできますが、情報はできるだけ最新のものを知っておいた方がいいです。

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その点、サンタナゲストハウスには基本的に1人以上の日本人スタッフが常駐しています

サンタナゲストハウスに宿泊していれば、日本人スタッフにどこが危ないかなど事前に注意すべきことの情報も手に入れることができます。

また、注意する情報の他にもオススメの観光地やレストランなども日本語で聞くことができます。
困ったことがあれば気軽に相談することもできます。

スタッフ以外にも、宿には地球の歩き方などの日本語のガイドブックや、過去の旅人が書き残していった情報ノートなどが置かれているので、そこからも情報を得ることができます。

世界一周をしている長期旅行者中のバックパッカーがスタッフをしていることも多いので、インド以外の国の話も聞くことができるかもしれません。

定期的にスタッフを募集しているので、スタッフ側になることも可能です。

ストレスなくインドに滞在することができる

インドはとても楽しい国ですが、インドに慣れるまではストレスになることも多いです。

うるさい騒音、汚い道などの環境から、騙そうとしてくるインド人、しつこい客引きなどにより精神的にかなり疲れます。

そのように歩いてても疲れるので、宿泊場所に関してはできるだけストレスを避けたいところです。

その点、サンタナゲストハウスはインド国内で安心して宿泊できる場所として日本人旅行者にピッタリの場所です。

宿泊客が日本人が多いので、マナーを守れる人が多いですし、スタッフも日本人に慣れていて優しく接してくれます。

日本人旅行者が集まるので一緒に行動する人が見つけやすい

サンタナゲストハウスには日本人の宿泊客が多いので、多くの日本人旅行者と交流することができます。

そのため、一緒にインドを旅行する人を見つけることも簡単です。

インドでは一緒に誰かと移動するメリットが大きいです。

まず、騙される可能性が減ります。
客観的に見れる可能性があるからです。

また、インド国内は移動時間が長くなりがちなので、誰かと一緒だと話していれば退屈することもありません。

特に女の子の場合は誰かと一緒に行動するメリットは大きいです。
悲しいことにインドでは痴漢などのセクハラ被害が多いです。

ひどい場合だと、レイプされる可能性もあります。
そのため、できるだけ複数、できれば男性と一緒に行動したいところです。

サンタナゲストハウスは宿泊者同士が自然に話せる雰囲気になっているので、仲間集めにぴったりだと思います。

それではそれぞれの街にあるサンタナゲストハウスについて紹介していきます。

サンタナコルカタ

サンタナコルカタは大通り沿いにあるビルの3階部分にあります。

ドミトリーは2段ベッドが4つ置いてあります。
エアコンもあり、夕方から朝にかけてだけ稼働します。

すぐ近くにバス停があるので、鉄道の駅からは、路線バス一本で行くことができるので便利です。

最寄りバス停の名前は「ノナプクル(Nonapukur)」です。

バスに乗る場合は、乗る前に集金係や乗客に「ノナプクル?」と確認して乗りましょう。たいていの人は答えてくれます。

宿泊料金の中に朝食が含まれています。
夕食は希望者のみ有料で食べることができます。

近くにはいろいろ買えるスーパーマーケット「more」や美味しいグレイビーチョウメンが食べられる「Flavours」があります。

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サンタナバラナシ

写真 2015-10-02 22 45 31ここのゲストハウスはバラナシ一番の観光名所であるガンジス川の近くにあります。

宿は3階建てになっています。
ドミトリー部屋が全ての階にあり、多くの人が泊まることができます。

談話室が2階の真ん中にあるので、いろんな旅人と触れ合う機会が自然と多くなります。

「朝バラナシについて、夜の電車まで滞在したい」というような場合は、100ルピー払うことで、ベッドやシャワーを利用することができます。

居心地が良いので、ついつい長居してしまう人が多いゲストハウスです。

ただすごく分かりにくい場所にあるので、公式サイトなとで場所を調べておきましょう。

食事について

写真 2015-08-10 8 25 02サンタナバラナシでは宿泊料金の中に朝食が含まれています(上の写真)。

昼食、夕食は有料ですが、メニューの中から好きなものを選んで注文できます。

有料のウォーターサーバーがあり、空のペットボトルがあれば、安く水を手に入れることができます。

バラナシジャンクション駅からサンタナに行くときの注意点

バラナシのサンタナゲストハウスは初めて行くときは難しいと思います。

まずは、「ゴードリヤー」を目指します。
バラナシジャンクション駅から、サイクルリキシャを利用する場合は50ルピー、オートリキシャなら80~100ルピーが相場です。

ただし、サイクルリキシャもオートリキシャを利用する時も適切な料金で行くのは難しいです。

バラナシにいるリキシャの人たちは、たちが悪い人が多いからです。

駅にいるリキシャたちは、何かと理由をつけて、確実に値段を吊り上げてきます。

目的地についた後も、乗る前に交渉した金額より高い金額を何かと理由をつけて言ってくることが多い(僕の場合はほぼ毎回)です。

何か言われても、無視して事前に交渉した金額だけ払えば大丈夫です

また、雨季にいくと、「川が増水していて、あちらに行くことはできない」などというデタラメな話を言ってくる人もいます。

彼らは他のホテルに旅行者を連れていって、マージンをもらうためです。

そういう人のリキシャにはあまり乗らないようにしましょう。
めんどくさいです。
⇒「サンタナ バラナシ」の詳細と空室確認はこちらから(TripAdvisor)

サンタナバラナシの場所

サンタナデリー

鉄道駅であるニューデリー駅から徒歩15分くらい、メインバザールから少し西側にあります。

メトロの駅も徒歩圏内にあります。
サンタナデリーへの行き方については、公式ホームページを参照してください。

宿泊料金の中に朝食も含まれています。
昼食と夕食は有料になりますが、注文することもできます。

屋上の共有スペースは屋根がついており、のんびりすることができます。
Wi-Fiがインドの中ではかなり速いです。
⇒「サンタナ デリー」の詳細と空室確認はこちらから(TripAdvisor)

サンタナデリーの場所

サンタナ・ロッジ(通称オールド・サンタナ)

4つあるサンタナゲストハウスの中で一番快適とされているのがプリーにあるサンタナロッジです。

サンタナグループの中で一番古く、なんと40年以上もの歴史のある宿です。

プリーに目立った観光名所はありませんが、この宿目的でわざわざ行く人も多いです。

沈没宿として有名です。長年旅人を沈没させてきたことから「伝説の沈没宿」とも呼ばれます。

プリーは都会ではない上に、徒歩で行ける距離にビーチがあるのでのんびりすることができます。

一泊約400円という宿泊料金の中に朝食と夕食、チャイ2杯が含まれており、安く滞在することができます。

昼ごはんは有料で頼むことができます。ご飯のクオリティも高く、漁村という土地柄、新鮮な刺身を食べることも可能です。

ホテル・サンタナ(通称ニュー・サンタナ)

一番新しいサンタナグループの宿です。
ここはゲストハウスではなく、ホテルになります。

安宿の部類には入らないので、バックパッカーよりも短期旅行者が宿泊します。

おわりに

サンタナゲストハウスに宿泊することがどれだけメリットがあるか分かりましたか。

日本人の旅人と交流したい、インドや旅に疲れを感じる人、

心休まる場所としてぜひ宿泊してみてください。

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