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世界一周ルートは西回り?東回り?それぞれのメリットとモデルルートを考えてみた

世界一周のルートは西回りがいいのかな?

それとも東回りがいいのかな?

世界一周に行く前に悩む人の多い「西回りか東回りか」問題。

それぞれメリットが違うので、「こっちがいい」とは簡単に言うことができません。

ただ、僕が考える結論としては、

  • 春に出国す人は西回り
  • 冬に出国する人は東回り

です。

この記事では、世界一周に行く上で外してはいけないポイントを押さえた上で、西回りと東回りのルートそれぞれのメリットとモデルプランを提案します。

世界一周を西回りにしようか、東回りにしようか迷っている人はこの記事を参考にして決めてみてください。

この記事の著者

この記事は2年半の世界一周、1年間の留学、半年のワーホリ経験を持つ、海外旅行好きのアッキーが書いています。

2020年1月〜9月までタイ旅行を最後に、海外旅行が普通に行けるような日常になることを願いながら、現在は香川に住んでいます。

最近ハマっていることは「ドラゴンクエストウォーク」です。

⇒詳しいプロフィールはこちら

目次

世界一周のルートを決める時のポイント

世界一周を西回りでするか、東回りでするかという問題の前に、まず世界一周のルートを決める上で重要視したいポイントを2つ紹介します。

それは「南米」と「ヨーロッパ」に行く時期を外さないことが大事です。

南米は夏のシーズンに行こう

南米はできるだけシーズンに合わせて行きましょう。

特に南米でシーズンを合わせる要因となるのは「ウユニ塩湖」です。

水が塩湖に貯まることで、ウユニ塩湖の大部分が鏡張りになるのは、雨季の限られた期間だけです。
それ以外は、ほんの一部以外は白い大地が広がるだけです。

そのため、ウユニの鏡張りを見たいのなら、南米の夏に行くようにしましょう。

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他にも、南米の大自然が広がるパタゴニア地方は、冬の期間はかなり寒くなるので、観光には向きません。

したがって、南米に行くのはベストシーズンである12月から3月または4月に行くことをオススメします。

ヨーロッパは冬のシーズンは避けよう

ヨーロッパはできるだけ冬に行かないようにしましょう。

その理由は、「寒さ」と「日照時間」です。

ヨーロッパの冬は寒い

まず、ヨーロッパの冬は単純に「寒い」です。
ヨーロッパのほとんどの国は、日本よりも緯度が高いため、基本的に日本よりも寒くなります。

北海道の真ん中ぐらいの緯度が、スペインとフランスの国境ぐらいなので、フランスよりも北にある国は「北海道より寒い」と言えます。

つまり、冬のヨーロッパは、雪が降って積もるぐらい寒くなるということです。
寒いだけで、ストレスもたまってしまいます。

ヨーロッパの冬は日照時間が短い

そして「寒い」という理由と同じぐらい大きい理由として「日照時間が短い」ということがあります。

寒いと観光する時にしんどい上に、日照時間が短いと、それだけ活動できる時間が短くなります。

ヨーロッパでは治安の悪いところがたくさんあるので、日本と同じように夜遅く出歩くのはできるだけ避けるべきです。

逆に、ヨーロッパの夏のシーズンは日本の夏よりも日照時間が長いため、夜遅くまで遊ぶことができます。

注意

ヨーロッパの夏はヨーロッパの学生などの休みともかぶるので、宿の予約が取りにくくなる場所もあります。

前もって宿を予約しておくことをオススメします。

世界一周のルートは西回り・東回りどちらがいいか

では本題の「世界一周を西回りか東回りかどちらかにするか」について書いていきます。

この答えは「日本を出国する時期」によって違ってきます。

世界一周をする期間を「1年間」と仮定するなら、結論としては、「春に世界一周を始める人は西回り、冬に始める人は東回りがオススメ」です。

それでは、世界一周の西回りと東回りのモデルルートとともにそれぞれのメリットを紹介します。

補足

僕は最初は西回り、途中から東回りで世界一周をしました。

僕の世界一周ルートは「僕の世界一周ルート」にまとめています。

世界一周の西回りモデルルート

  • アジア(3〜6月)
  • 中東(7月)
  • ヨーロッパ・アフリカ(8〜11月)
  • 北米・中米(12月)
  • 南米(12〜3月)

世界一周を西回りで回るがオススメなのは、日本を春に出国する人です。

日本を3月や4月に出ると、ヨーロッパが冬になる前に観光でき、ベストシーズンの南米に行くことができます。

西回りのメリット1:一緒に行動する人が見つけやすい

世界一周をする人で断然多いの「西回りルート」。

西回りをする人が多く、だいたい同じようペースで移動するので、仲良くなった人と一緒に移動ししやすいです。

また、世界一周中にいろんな場所で再会することも多いです。

4月にあるタイでの「ソークラン」や、8月にあるスペインの「トマト祭り」などのイベントに一緒に参加できるかもしれません。

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西回りのメリット2:アジアで旅の基本を身につけられる

西回りだと、最初にアジアを旅することになります。

アジアは旅行しやすいため、世界一周をしていく上で大切な「バックパッカー力」のようなものを身に付けることができます

例えば、宿の予約や移動手段の確保、体調の管理、トラブルにあった時の対処などなどです。

また、「ご飯が美味しい」「安い」「旅しやすい」などの理由でバックパッカーに人気のタイは世界一周の1カ国目として最適です。

タイを拠点とすることで、隣接しているラオス、カンボジア、マレーシア、ミャンマーなどに陸路で行くことができ、効率よく東南アジアを周遊することもできます。

バンコクでは、予防接種も安くできることでも有名です。

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また、「まずは英語をしっかり身につけたい」という人にとっても「一カ国目で語学留学」するために西回りルートは合っています。

実際に、世界一周の一カ国目で語学留学をする人が増えてきており、特に、フィリピンのセブ島で英語を勉強した後に、世界一周する人が多いです。

フィリピンは物価が安いので、留学費用もそれほどかかりません。

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アジアはシンガポールや香港を除いて、基本的に物価の安いです。
そのため、長居しても、お金に関するストレスがなく過ごすことができます。

そして、アジアを去る時の貯金額に合わせて、物価の高いヨーロッパに滞在する期間を調整することもできます。

東回りに向いている人
  • 春に日本を出国する人
  • 休学して世界一周する学生
  • バックパッカー初心者
  • 英語を身に付けて世界一周したい人

世界一周の東回りモデルルート

  • 南米(12〜4月)
  • 北米・中米(5月)
  • ヨーロッパ・アフリカ(6〜8月)
  • 中東(9月)
  • アジア(10〜12月)

世界一周を東回りがオススメなのは、冬に日本を出国する人です。

東回りのメリット:西回りの人から情報が得られる

東回りの人が南米を夏のシーズンを旅行すると、世界一周終盤の西回りの人に会うことが多いです。

南米では日本人宿がいくつかあり、そこに人は集まるのでいろんな人と話すことができます。

そのため、世界一周をしてきた人から、東回りの人が南米の後に行くヨーロッパや中東などの新しい情報を得ることができます

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東回りのメリット:暖かい時期を旅できる

冬に出国し、僕が提案したモデルプラン通り旅を続けるなら、基本的に寒い時期に当たりません

南米は夏、北米・中米は春、ヨーロッパ・アフリカは夏、中東は冬、アジアは季節的には冬ですが、日本と同じように寒くありません。

タイのバンコクの12月の平均最高気温は30度、最低気温は25度です。

このため、寒さによるストレスを感じることなく世界一周を楽しむことができます。

11月にあるタイのチェンマイで毎年行われるコムローイにも参加することができるでしょう。
年末にもコムローイは上がるので、タイのチェンマイでの年越しはオススメです。

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東回りに向いている人
  • 冬(または秋)に日本を出国する人
  • 寒いのが嫌いな人
  • アジアを重要視しない人
  • コムローイに参加したい人

おわりに:西回りか東回りかは出国する時期によって変えよう

世界一周のルートを考える上で、西回りと東回りがいいのかという避けては通れないことについて書いてみました。

僕が考えるに、出国する季節によって変えるのがいいと思います。

出国時期だけでなく、見たいもののシーズンなども考慮して、西回りか東回りか考えてみてください。

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