海外旅行・世界一周におすすめなクレジットカード3選

世の中にはたくさんのクレジットカードがあります。

この記事では、世界一周などの長期の海外旅行に行く人に向けて、「どのようなクレジットカードを選ぶべきなのか」を説明したうえで、オススメのクレジットカードを紹介していきます。

僕が3年弱旅をして、多くの旅人が持っている人気のカードです。

海外旅行においてクレジットカード選びは重要

まず強調しておきたいことは「クレジットカード選びはとても大切」ということです。
旅に出発する前にしっかりと調べて、海外旅行にふさわしいものを持っていくことはとても大事です。

クレジットカードにはそれぞれ特徴があり、日本で使うのにお得なクレジットカードと海外で使うのにお得なクレジットカードもあります。

そういう僕は、世界一周のためにクレジットカードを発行せずに、働いている時に発行したクレジットカードを持って旅に出発しました。
そして、とても後悔しました。

僕のようにならないためにも、日本出国前にしっかりとクレジットカードのことを知り、必要なカードを発行するようにしてください。

世界一周のためのクレジットカード2つのポイント

クレジットカードの種類はたくさんあるので、どのクレジットカードを選べばいいのかわからない人も多いと思います。
そこでこの記事では世界一周などの長期の海外旅行に行く際に、クレジットカードの発行するうえで重要視するポイントを紹介していきます。

そしてそのポイントを踏まえた上で、僕が世界一周に役立つと思うオススメなクレジットカードを3つを紹介します。

今回紹介するクレジットカードは「楽天プレミアムカード」、「エポスカード」、「三井住友VISAカード」の3つです。

最低2枚以上のクレジットカードを発行しよう

海外旅行に行くにあたり、クレジットカードは最低2枚以上持つようにしてください
2枚以上持つことは様々なリスクを回避することにつながります。

まず、クレジットカードは盗まれやすいモノの一つだということを忘れてはいけません。
盗む方からすれば、クレジットカードを盗めば、大金を引き出したり、高額の買い物をすることが可能だからです。

実際にクレジットカードを盗まれなくても、カード情報のみが盗まれるスキミングの被害にあうこともあります。

クレジットカードを盗まれたり、スキミングの被害にあった時には、それ以上の被害を防ぐために盗まれたカードをすぐに停止しなければいけません。

その時にクレジットカードを1枚しか持っていなければ、クレジットカードを停止した時点から、クレジットカードで買い物ができない、お金が引き出せないようになります。
最悪の場合、すぐに帰国しなければいけなくなることも起こり得ます。

逆にクレジットカードさえあれば、その場ですぐに新しいものを購入することもできますし、現金も引き出せるので、旅を続けることができます。
僕自身もチリで盗難にあった時にクレジットカードを1枚盗まれましたが、もう1枚を別のところに保管していたことで日本に変えることなく旅を続けることができました。

そのように何らかの理由でクレジットカードが使えなくなった場合に備えて、クレジットカードは最低2枚以上持って日本を出国するようにしましょう。

VisaとMasterCardをそれぞれ持とう

どのクレジットカードにも「国際ブランド」があり、カード表面に表記されています。
「Visa」「MasterCard」「JCB」「アメックス」「ダイナースクラブ」の5つがクレジットカードの5大国際ブランドとされています。

クレジットカードにもいろんなサービスがありますが、海外旅行において重要視しなければいけないことは「世界中どこに行っても使えるカード」です

世界中の店やATMでは使うことのできる国際ブランドが決まっているので、できるだけ多くの場所で使われているものを選ばなくてはいけません。
そのため、クレジットカードのどの国際ブランドを選ぶかはとても重要になります。

世界一周にふさわしい国際ブランドは「Visa」と「MasterCard」です
世界中で使われているクレジットカードの売上高を見ると、Visaが約60%で、MasterCardが約30%を占めています。

日本を出国するにあたり、絶対に世界No1国際ブランドである「Visa」のクレジットカードは確実に1枚は持っていくようにしましょう。
そして、できることならMasterCardのカードも作っておきましょう。

この2つの国際ブランドのクレジットカードを持っていれば、どこの国に行ってもクレジットカードが使えない状況になることはほぼないでしょう

反対に、日本発の国際ブランド「JCB」は日本では使える上に、だんだんとアジア圏では使えるところが増えていっているのですが、他の地域では使えるカードとは言えません。

また、「アメックス」「ダイナースクラブ」の2つの国際ブランドは、ステイタスになるという点では優れていますが、実用性では良いとは言えません。
この2つを持っている人も日本に置いていった方がいいと思います。

海外旅行向けのオススメクレジットカード3つ紹介

世界中の空港ラウンジが無料で使い放題になる「楽天プレミアムカード」



世界一周旅行者で持っていない人はほぼいない「楽天プレミアムカード」。

人気の理由は何といっても、無料でプライオリティパスを手に入れることができるからです
プライオリティパスがあれば、世界中に1,000以上ある空港ラウンジを無料で使えるようになります。

普通の人が固い椅子で飛行機を待っている間、プライオリティパスを持っている人はラウンジで優雅に飛行機を待つことができます。
空港ラウンジを利用できるクレジットカードはいくつかありますが、楽天プレミアムカードをオススメするのは、それらのクレジットカードの中で年会費が一番安いからです

楽天プレミアムカードがあるのとないのとでは、旅の快適さが全く違ったものになります。
移動が多い世界一周旅行者だからこそ、空港ラウンジを利用する機会が多いので、それだけカードの恩恵を受けることができます。




世界一周におすすめのクレジットカード「楽天プレミアムカード」の3つの特徴

2017.10.06

年会費無料で海外旅行保険も付帯している「エポスカード」

エポスカードも同じく世界一周にオススメのクレジットカードです。

エポスカードは入会金、年会費などの経費が一切かからないので、クレジットカード作成からクレジットカードの解約まで全て無料です
クレジットカードの中には入会金や解約金などがあるものがあっても、ほとんどのクレジットカードには年会費があるので、かなりお得だと言えます。

海外旅行保険も無料で付帯していることも大きな魅力です。

さらに、他のクレジットカードと比べて特別なのはエポスカードのデザインです。
500円を作成時に一回払う必要がありますが、70種類もある変わったデザインの中から自分が好きなものを選べるエポスデザインカードというものもあります
そのデザインも有名なアーティストが描いたイラストやプロのカメラマンが撮影した写真などが採用されています。

子犬などの可愛いデザインや寿司、富士山といった日本を象徴させるデザインなど様々です。

エポスカードは、年会費無料で海外旅行保険付帯、話の話題にもなりやすいデザインを選べるクレジットカードになります。

年会費無料の「エポスカード」は海外旅行保険用にオススメのクレジットカード

2017.12.01

三井住友VISAカード

クレジットカードで有名な三井住友VISAカード

三井住友ビザカードの中にもたくさんの種類があり、自分に合ったものを選ぶことができます。
その中でも世界一周に行く人には「三井住友クラシックカードA」が一番オススメです。

三井住友VISAカードはインターネットから申し込んだ場合、初年度年会費が無料です。
翌年以降は年会費が1,500円+税金(学生の場合は250円+税金)かかりますが、年に1回以上のカード払いをすることで無料にすることができます。

国際ブランドはVisaかMastercardのどちらかを選択することができます。
国際ブランドをVisaを選んだ場合だけにはなりますが、カード裏面に自分の顔写真を入れることもできるので、カードを盗まれた後の不正利用にも役立ちます

三井住友クラシックカードが海外旅行に魅力的な点として、365日24時間対応のサポートデスクがあるということです。
日本語対応しているので、海外で困ったことがあったらすぐに相談することができます。

三井住友クラシックカードAには海外旅行保険が自動付帯しています。
三井住友ビザカードの海外旅行保険の補償期間は1回の旅行につき最長3カ月です。

三井住友クラシックカードAと名前が似ている三井住友クラシックカードは年会費は250円(税別)しか変わりませんが、補償内容では大きく違います。

三井住友クラシックカードはの海外旅行保険は最高2,000万円の海外旅行傷害保険。
三井住友クラシックカードAの海外旅行保険は最高2,500万円。国内旅行傷害保険も付いており最高2,000万円です。

三井住友クラシックカードでの海外旅行保険は利用付帯なのにに対して三井住友クラシックカードAは自動付帯なので、海外に何も購入しなくても日本を出国すれば自動的に海外旅行保険が適用されます。

三井住友クラシックカードと三井住友クラシックカードAの選択肢なら断然三井住友クラシックカードAの方をオススメします

同じ三井住友クラシックカードAを発行する場合でも、学生の人はさらにお得なります。

三井住友クラシックカードAもおすすめですが、18~25歳の学生と新社会人用しか持つことができない三井住友VISAデビュープラスカードもオススメです。

クレジットカードを発行するときの注意点

職業欄には「無職」と書かないようにしよう

世界一周のような長期の海外旅行に行く場合は、ほとんどの人が「無職」の状態になると思います。
日本では働いたままだとそうならざるを得ないんですよね。

しかし、職業欄に「無職」と書くのはクレジットカードの審査にかなり不利に働きます。
無職という状態はクレジットカード会社からしたら、一時的であっても収入のない人が返済能力があるとは判断できないからです。
そのため、「無職」と書けば基本的に審査には通りません。

クレジットカードを申請しても断られないように、できるだけ学生、または企業に勤めている時に申請するようにしましょう

すでに辞めてしまっている場合は、短期のバイトでもして無職からフリーターにした方がクレジットカードを作成することにおいては有効です。
短期間でお金を稼ぐことができるリゾートバイトなんかはオススメです。

無職であっても、どんなに少なくても収入がある人は無職とは書かず、自営業と書きましょう。
ブログなどのサイトからの収入、Baseなどのオークションサイトを使った収入でも大丈夫です。確定申告・納税

派遣会社に登録しているだけでも、職業欄には派遣社員と書くことは問題ありません。

実家暮らしで家族と住んでいる人の方が審査は受かりやすい

職業欄以外で審査に通りやすいコツがあります。
クレジットカードの審査基準のうち「住居形態」「居住年数」「家族構成」を有利に書く方法です。

居住形態としてはアパートなどの賃貸よりも持ち家である方が有利です。
さらにその居住年数は長ければ長いほど有利に働きます。

また、大切なのが家族構成。
クレジットカード会社からすれば、クレジットカードを発行した人が逃げてしまうのが一番まずいわけです。
そのため、万が一のために一人暮らしの人よりも身元が分かっている家族と住んでいる人の方が審査に通りやすいです。

他にも携帯電話の番号よりも固定電話の方を書いた方がいいです。

クレジットカード申請時に虚偽の情報を記入することは法律違反になるので絶対にしないようにしましょう。

一度に複数のクレジットカードに申請しない

このページで紹介したクレジットカードはどれもオススメでぜひ手に入れてほしいのですが、クレジットカードの発行は一度に申し込まないようにしてください。
なぜ一度に申し込むといけないかというと、クレジットカード会社に「お金に困っている」と伝わる可能性があるからです。

実際にお金に困っている人がクレジットカードを限度額いっぱいまで使用し、自己破産するということが起きているため、一度に大量のカードを申請することは避けた方がいいでしょう。

おわりに

海外旅行におけるクレジットカードの重要性は分かってもらえたでしょうか。

この記事で紹介した「楽天プレミアムカード」、「エポスカード」、「三井住友VISAカード」ものはどれもオススメできるクレジットカードです。

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リンク三井住友VISAカード

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