バンコクで受けた予防接種の種類とかかった費用のまとめ

バンコクのスネークファームという病院で、合計7本の予防接種を受けました。

僕がタイで受けた予防接種の種類と費用についてまとめました。
また、日本で予防接種をした場合とどれぐらい費用が違ってくるのかを比較してみました。

受けた予防接種の種類

1回目(0日目)

2回目(7日目)

  • 狂犬病(2回目)
  • 黄熱病
  • 破傷風(ブースター)

3回目(21日目)

  • 狂犬病(3回目)
  • A型肝炎

僕は予防接種に21日間かけました。
21日間というのは、狂犬病の予防接種の間隔に合わせたからです。

できるだけ病院に行く回数を減らすために、狂犬病の予防接種を打ち終わる3回で、すべて終わるように予定を組みました。

基本的に必要だと思うものは打ちましたが、打つ人が多い「B型肝炎」あるいは「AB肝炎混合型」、「日本脳炎」は受けませんでした。

かかった費用

予防接種の種類 金額(バンコク) 日本の病院 差額(バンコクー日本)
狂犬病 900バーツ(300×3)≒3,240円 21,900円(7,300×3) ▲18,660円
腸チフス 400バーツ≒1,440円 10,000円 ▲8560円
黄熱病 1,000バーツ≒3,600 10,300円 ▲6,700円
イエローカード 50バーツ≒180円 880円 ▲700円
破傷風(ブースター) 600バーツ≒2,160円 6,000円 ▲3,840円
A型肝炎 1150バーツ≒4,140円 7,000円 ▲2,860円
診察料 150バーツ(50×3)≒540円 9,000円(3,000×3) ▲8,460円
初回登録料 20バーツ≒72円
合計 4270バーツ≒15,372円 56,080円 ▲40,708円

※ バーツの計算は、1バーツ=3.6円で計算しています
※ 日本の病院の料金としては、有名な「ふたばクリニック」の予防接種のページを参照価格にしました。
※A型肝炎の予防接種に関しては、値段の安い方を選んでいます。
※ふたばクリニックでは黄熱病のワクチンを取り扱ってないため「黄熱病 予防接種料金」をキーワードにしてGoogleで検索した結果、一番上に表示された「横浜検疫所」の黄熱予防接種のページでの料金を参照価格にしました。
※「日本の病院」の診察料の料金はふたばクリニックの「基本診察料・文書料(身体測定・尿検査料込)」を参照価格にしました。
すべての価格は2015年7月時点での価格です

この表には交通費を入れてませんが、カオサンからスネークファームまでバスで行けば往復140円(3往復分)で済むのに対して、日本の公共交通機関を使うと、さらに費用がかかります。

タイで予防接種することのデメリット

タイで予防接種をするデメリットとしては、予防接種の日程に縛られることが挙げられます。

1回で済むものならいいのですが、狂犬病の予防接種は3回接種で、それぞれ0日目、7日目、21日目または28日目に接種しないといけません。

北のチェンマイに行ったり、南のサムイ島やタオ島などに行っても追加の予防接種を受けにバンコクに戻ってこなければいけません。

タイのビザなし入国の滞在日数は30日間なので、予防接種の日程を考えて予定を立てなければなりません。
延長をすれば倍の60日間の滞在が可能になりますが、後の予定が詰まっている人にとっては計画をきっちりと立てる必要が出てきます。

まとめ

日本で予防接種を受けるより、タイで受ける方が金額的にはだいぶ費用を抑えられることがわかりました。
タイで予防接種を受けるのは、思った以上に簡単で何の問題もありませんでした。

日程に余裕があり、少しでも費用を抑えたい方は、スネークファームでの予防接種をオススメします。