タイのバンコクで受けた予防接種の種類とかかった費用まとめ【2019年版】



タイのバンコクにあるスネークファームという病院で、合計7本の予防接種を受けました。

この記事では、僕がタイで受けた予防接種の種類と費用についてまとめました。

また、日本で予防接種をした場合とどれぐらい費用が違ってくるのかを比較もしています。

僕が予防接種をした2015年だけでなく、2019年の最新の料金も書いています。

「タイで予防接種するといくらぐらいなんだろう」という疑問を持っている人は読んでみてください。

タイのバンコクにあるスネークファームで受けた予防接種の種類

全ての予防接種はタイ主都バンコクにあるスネークファームで打ちました。

一度では終わらせることはできないので、3回に分けて予防接種を打ちました。

タイのバンコクにあるスネークファームへの行き方と予防接種の流れ【2019年版】

2015年7月21日
下にそれぞれの回で打った予防接種をまとめました。

1回目(0日目)

  • 腸チフス
  • 狂犬病(1回目)

致死率100%!本当に怖い狂犬病という感染症!

2016年5月2日

2回目(7日目)

  • 狂犬病(2回目)
  • 黄熱病
  • 破傷風(ブースター)

3回目(21日目)

  • 狂犬病(3回目)
  • A型肝炎

僕は予防接種に合計21日間かけました。
21日間というのは、狂犬病の予防接種の間隔に合わせたからです。

できるだけ病院に行く回数を減らすために、狂犬病の予防接種を打ち終わる3回で、すべて終わるように予定を組みました。

基本的に必要だと思うものは打ちましたが、世界一周旅行者の中でも打つ人が多い「B型肝炎」あるいは「AB肝炎混合型」、「日本脳炎」は受けませんでした。

タイのバンコクでの予防接種にかかった費用(日本と比較)

予防接種の料金(2019年)

予防接種の種類金額(バンコク)日本の病院差額(バンコクー日本)
狂犬病1,050バーツ(350×3)≒ 3,570円21,900円(7,300×3)▲18,330円
腸チフス400バーツ ≒ 1,360円10,000円▲8,640円
黄熱病1,200バーツ ≒ 4,080円10,300円▲6,220円
イエローカード880円▲880円
破傷風(ブースター)630バーツ ≒ 2,142円6,000円▲3,858円
A型肝炎1,500バーツ ≒ 5,100円7,000円▲1,900円
診察料150バーツ(50×3)≒ 170円9,000円(3,000×3)▲8,830円
初回登録料20バーツ≒ 68円△68
合計4,950バーツ ≒ 16,830円65,080円▲48,250円
※ バーツの計算は、1バーツ=3.4円で計算しています。

※ 日本の病院の料金としては、有名な「ふたばクリニック」の予防接種のページを参照価格にしました。

※A型肝炎の予防接種に関しては、値段の安い方を選んでいます。

※ふたばクリニックでは黄熱病のワクチンを取り扱ってないため「黄熱病 予防接種料金」をキーワードにしてGoogleで検索した結果、一番上に表示された「横浜検疫所」の黄熱予防接種のページでの料金を参照価格にしました。

※「日本の病院」の診察料の料金はふたばクリニックの「基本診察料・文書料(身体測定・尿検査料込)」を参照価格にしました。

この表には交通費を入れてませんが、カオサンからスネークファームまでバスで行けば往復140円(3往復分)で済むのに対して、日本の公共交通機関を使うと、さらに費用がかかります。

【タイ・バンコクのバス事情】カオサン通りからはローカルバスを使って安く移動しよう!押さえておくべき3つの路線と空港バス!

2016年3月7日

予防接種の料金(2015年7月)

僕が予防接種を受けたときは以下の料金でした。

バーツが高かったので、2018年と少ししか変わりませんが、予防接種自体の料金は上がっているのがわかります。

予防接種の種類金額(バンコク)日本の病院差額(バンコクー日本)
狂犬病900バーツ(300×3)≒3,240円21,900円(7,300×3)▲18,660円
腸チフス400バーツ≒1,440円10,000円▲8560円
黄熱病1,000バーツ≒3,600円10,300円▲6,700円
イエローカード50バーツ≒180円880円▲700円
破傷風(ブースター)600バーツ≒2,160円6,000円▲3,840円
A型肝炎1150バーツ≒4,140円7,000円▲2,860円
診察料150バーツ(50×3)≒540円9,000円(3,000×3)▲8,460円
初回登録料20バーツ≒72円△72円
合計4270バーツ≒15,372円65,080円▲49,708円

バーツの計算は、1バーツ=3.6円で計算しています。

タイで予防接種することのデメリット

タイで予防接種をするデメリットとしては、予防接種の日程に縛られることが挙げられます。

1回で済むものならいいのですが、狂犬病の予防接種は3回接種で、それぞれ0日目、7日目、21日目または28日目に接種しないといけません。

北のチェンマイに行ったり、南のサムイ島やタオ島などに行っても追加の予防接種を受けにバンコクに戻ってこなければいけません。

タイのビザなし入国の滞在日数は30日間なので、予防接種の日程を考えて予定を立てなければなりません。

延長をすれば倍の60日間の滞在が可能になりますが、後の予定が詰まっている人にとっては計画をきっちりと立てる必要が出てきます。

タイのビザ延長方法を解説【2019年版】

2016年1月10日

まとめ:タイのバンコクで予防接種をすると安い

日本で予防接種を受けるより、タイで受ける方が金額的にはだいぶ費用を抑えられることがわかりました。

タイで予防接種を受けるのは、思った以上に簡単で何の問題もありませんでした。

日程に余裕があり、少しでも費用を抑えたい方は、スネークファームでの予防接種をオススメします。

世界一周の予防接種は「日本国内」と「海外」どちらで打つべきなのかを比較

2017年12月22日
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