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インドのガンジス川の情報まとめ(場所・名称・気をつけること)

インド人が大切にしているガンジス川。
毎年たくさんの日本人も観光に訪れています。

ヒンドゥー教の考えの中では、ガンジス川を神聖なものと崇めているので、言葉では言い表せれない雰囲気があり、行ってみないと分からないものがそこにはあります。

ただ残念なことに、ガンジス川周りは観光客が多いので、それだけ観光客を狙った詐欺師がうろついています。

また、ガンジス川周辺だけでなく、バラナシではいろんな事件に巻き込まれる人が多いです。

そこで、ガンジス川に行く人のために、ガンジス川の場所と、ガンジス川に行くにあたって注意すべきことをまとめました。

この記事の著者

この記事は2年半の世界一周、1年間の留学、半年のワーホリ経験を持つ、海外旅行好きのアッキーが書いています。

2020年1月〜9月までタイ旅行を最後に、海外旅行が普通に行けるような日常になることを願いながら、現在は香川に住んでいます。

最近ハマっていることは「ドラゴンクエストウォーク」です。

⇒詳しいプロフィールはこちら

目次

ガンジス川の場所

ガンジス川はインドを流れる全長約2,500kmの川です。

流れているのはインドだけでなく、ネパールとバングラデシュにも流れています。

ガンジス川は全長2500kmと長い川ですが、インドで流れているのは北部のみです。
ガンジス川の場所(バラナシ)

日本人が「ガンジス川」目的で行くのはインドのバラナシにあるガンジス川を指すことが多いよ!

ガンジス川の呼び方は場所によって違う

ガンジス川は国によっては名前が変わります。

インドの現地で使われている「ヒンディー語」や「サンスクリット語」ではガンジス川は「ガンガー」と呼ばれてます。

この「ガンガー」とは、ヒンドゥー教の川の女神の名前でもあります。
ヒンドゥー教の人にとってガンジス川は神格化され、とても神聖なものとなっています。

そして、そのガンガーから取って、英語では「The Ganges」と書きます。

日本語のガンジス川も英語からとって「ガンジス川」と呼ぶようになっています。

インドのガンジス川沿いで気をつけること

ガンジス川に行くにあたって、気をつけるべきことはいくつかありますが、中でも以下の4つに絞って説明していきます。

  1. ガンジス川の近くには詐欺師がいっぱいいる
  2. バラナシの路地裏は入り組んでいる
  3. バラナシは牛が多い
  4. ガンジス川で沐浴すると病気になる可能性が高い

ガンジス川の近くには詐欺師がいっぱいいる

ガンジス川の近くには、外国人観光客を狙った詐欺師がいっぱいいます。

そして、騙す手段は様々なものがあります。

薪代を寄付してください。
そうでないと、火葬を見ることはできません。

このように、薪のお金を要求してくる人が近づいてくることがありますが、詐欺の可能性が高いです。

薪代は火葬するのに必要ですが、見ず知らずの人の薪代を払う必要はありません。

基本的に無視すればいいのですが、道を塞いで、お金を払わないと通さないような悪質な人もいます。

火葬の見学料(撮影料)が必要です。

他にも火葬の見学料・撮影代を要求してくる詐欺もあります。
火葬を見ること自体にお金はかかりません。

スマホを持っていたり、カメラを首からさげているだけで「撮影料」を要求してくる人がいます。

そのため、火葬を見るときは、写真を撮れる機器は持たないか、カバンなどにしまっておきましょう。

そもそもガンジス川沿いの火葬は撮影禁止です。
人が目の前で火葬されている光景をカメラに納めたい気持ちも分かりますが、マナー的にアウトなので撮影しないようにしましょう。

関連記事ガンジス川沿いでの火葬について

あっちに行くと○○があるよ。

あそこに見えるのは○○だよ。

案内したから、ガイド料ください。

このように勝手にガイドをしてくる詐欺師もガンジス川沿いにたくさんいます。

聞いてもないのに、勝手についてきて、流暢な日本語で勝手に案内を始める。
そして、最後にお金を請求してくる詐欺です。

全くお金を払う必要はないので、無視してください。

ニホンジン?
手を見せてください。

「手を見せて」などと言ってきて勝手にマッサージをしてきてお金を請求してくる詐欺師もいます。

というか、強引に手を引っ張られ、勝手にマッサージしてくる人もいます。

ここで挙げたものは一例です。
その他いろんな方法で金を取ってやろうという人がたくさんいます。

自分から近寄ってくるフレンドリーなインド人には警戒してください。
特に日本語で話しかけてくるインド人には要注意です。

ガンジス川だけでなく、バラナシの街でも日本人相手に流暢な日本語を使い、高額なツアーを買わせる詐欺が流行っているので、注意しましょう。

バラナシの路地裏は入り組んでいる

バラナシは大通りから外れると、道が入り組んでいる街です。
そして、一本奥に入れば見えなくなる場所もたくさんあります。

道を外れると、自分がどこにいるか分からないぐらい迷路状になっています。
場所によっては、誰もいない路地などもたくさんあります。

そんなところで、腕をひっぱられて奥に連れていかれたら、気づかれないです。

実際にバラナシは人が消えることで有名です。
特に女性の人は警戒してください。

関連記事女性の海外一人旅で注意すべきこと

バラナシは牛が多い

バラナシの路地裏には牛に出くわす確率が高いです。
基本的にのそのそと歩いているので、よければ大丈夫です。

ヒンドゥー教では牛は神聖な生き物なので、インド人がいるところで牛を手荒く扱うのは止めておきましょう。

基本的におとなしい牛が多いですが、バラナシで牛に追いかけられた人もいます。

突進されたり、踏まれたら大怪我する可能性もあるので、気をつけましょう。

ガンジス川で沐浴すると病気になる可能性が高い

ガンジス川で沐浴したいという人は多いと思いますが、ガンジス川を流れる水は超汚いということを覚えておいておきましょう。

沐浴については「インドのガンジス川で沐浴する意味と危険性」の記事にまとめていますが、とにかくガンジス川は水質汚染がひどいです。

大腸菌が基準値の10倍以上検出されています。
生活排水や工場排水、さらに人の糞尿や遺体・遺灰など様々なものが流れているからです。

少しずつ綺麗にはなっていますが、それでも世界の中でもトップレベルで汚い川なので安易に沐浴しないようにしましょう。

ガンジス川で沐浴するのは個人の自由ですが、お腹を壊す可能性・病気になる可能性を考えるようにしましょう。

まとめ:ガンジス川の観光では詐欺に注意

ガンジス川沿いの雰囲気はとてもいいのに、詐欺師がたくさんいて残念です。

たまに、すごい汚い日本語を使ってくるインド人詐欺師もいますが無視しましょう。

また、「少しぐらいならいいか」と思ってお金をあげないように。
あなたがお金をあげることで、後で来る日本人がまたカモにされます。

関連記事あなたが海外で詐欺師に騙されることは、あなただけの被害で終わらない

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