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南米に行く前に知っておきたい情報まとめ

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南米に初めて行く人

南米に行くんだけど、南米って何があるんだ?

物価は安い?高い?

治安は大丈夫かな?

日本から遠く離れた南米。

言語も文化も違う地に初めて行くにあたり、不安になる人も多いと思います。

南米に行ったことがある人が周りにいれば詳しく聞くことができるのですが、日本人の中でも行く人は限られているもの。

僕自身も南米に行く前はネットでずっと調べました。

それは僕だけではなく、南米に初めて行く前の人はみんな似たようなようになると思います。

この記事では、南米に6ヵ月間滞在した僕が南米に知っておきたかった情報をまとめました。

南米に初めて行く予定の人は、南米に行く前に読んで参考にしてみてください。

目次

南米の国数

南米はとにかく広いです。

南米の面積は17,840,000㎢。
地球の陸地の約12%も占めています。

日本の面積が378,000㎢なので、日本の面積の47倍にもなります。

そして、その広大な南米大陸には12個の国があります。 

南米にある国は以下の通りです。

  1. アルゼンチン
  2. ウルグアイ
  3. エクアドル
  4. ガイアナ
  5. コロンビア
  6. スリナム
  7. チリ
  8. パラグアイ
  9. ブラジル
  10. ベネズエラ
  11. ペルー
  12. ボリビア

Googleマップを見ると、スリナムの東側に「フランス領ギアナ」と表示されていますが、あくまで「フランス領」なので、独立した国ではありません。

この12の国の中でも日本人観光客がよく行く国はペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ブラジルです。

逆にベネズエラは「世界一の落差」の滝である「エンジェルフォール」が有名ですが、急激にインフレが起こっており、治安がとても悪いので現在ほとんど行く人はいません。

他にも、ベネズエラの隣にあるガイアナとスリナムも目立った観光地もないため、観光目的で行く人はほとんどいません。

特にガイアナは治安が悪いことで有名です。

南米でビザが必要な国はブラジルのみ

南米にある12の国の中で日本人がビザを事前に取得しないと入国できない国は「ブラジル」だけです。

その他の国は、入国時に入国カードを記入して提出するだけで入国することができます。

空路で入国する場合、出国チケットの提示を求められることもあるので注意してください。

僕自身も出国チケットが無いと飛行機に乗せてもらえませんでした。

ブラジルビザは日本でも、南米各所のブラジル大使館でも取得することができます。

僕自身はパラグアイの首都アスンシオンでブラジルビザを取得しました。

僕が取得した時は大使館に行く必要がありましたが、現在はネットでブラジルビザが取得できるようになってるよ!

南米のベストシーズン

南米のベストシーズンは夏です。
南米は南半球にあるので、日本の季節とは逆になっています。

つまり、日本が夏の時は南米は冬、日本が冬の時は南米は夏を迎えていることになります。

具体的に言うと、南米のベストシーズンは12月から3月ぐらいになります。

この時期には、ウユニ塩湖の鏡ばりのシーズンでもあるので、世界一周中の人はもちろん、短期旅行者の社会人、春休み中の学生など日本人観光客が増えます。

南米の夏でも寒い場所もある

南米の夏であっても、朝晩は寒い場所があります。
標高が高いところは夏であっても、寒くなるので注意してください。

他にも冷房が効きすぎている夜行バスでは長袖が必要になるので、準備しておきましょう。

南米の観光名所はたくさん

南米は世界遺産を含め、たくさんの見所があります。

  • ペルーのマチュピチュ
  • ボリビアのウユニ
  • ブラジルとアルゼンチンにある世界三大瀑布のイグアスの滝
  • チリのイースター島のモアイ
  • エクアドルのガラパゴス諸島

誰でも聞いたことがあるものから、あまり知られていないけど、見る価値のあるものまでたくさんあります。

南米が広いこともあり、南米だけで1年以上いる人もいるぐらいです。

南米は広く、たくさんの見所があるため、できるだけ多くの時間をできるだけとって行きたいところです。

南米のほとんどの国の公用語はスペイン語で英語は基本通じない

南米に行くにあたり、知っておきたい「言語」。

南米のほとんどの国の公用語はスペイン語です。
そのため、英語は基本的に通じません。

チリやアルゼンチンだと若い人を中心に英語を話せる人もいますが、他の国では基本的に通じないと思っておいてください。

貧しい国であっても、宿やバスターミナルの人は最低限の英語を理解してくれる場合が多いのですが、南米ではそのような観光関係の場所であっても、英語が伝わらないことがほとんどです

英語の「One」でさえ伝わらないこともあります。

つまり、南米を旅行するのなら、スペイン語を話せないと苦労することは間違いありません。

そのため、南米に行く前にできるだけスペイン語の知識は勉強しておくことをオススメします。

南米の物価

南米の物価って高い?それとも安い?と気になる人は多いと思います。

この答えは、一概に「安い」とも「高い」とも言えません。
なぜなら南米の物価は国によって全然違うからです。

例外はありますが、基本的には「北部は安く、南部は高い」と考えてください。

大まかに分けると、以下のようになります。

物価が安い国
  • エクアドル
  • ガイアナ
  • コロンビア
  • パラグアイ
  • ベネズエラ
  • ペルー
  • ボリビア
物価が高い国
  • アルゼンチン
  • ウルグアイ
  • スリナム
  • チリ
  • ブラジル

物価が高い国の中でも特にチリとアルゼンチンにまたがるパタゴニア地方の物価は高くなっています

また、観光名所の島は物価が高い傾向があります。

国自体の物価は安いのですが

  • エクアドルの「ガラパゴス諸島
  • チリの「イースター島

の2カ所の物価は高いので注意してください。

アルゼンチンではクレジットカード払いで節約できる

物価の高い国であっても、自炊をしたりすることによって、ある程度はお金を抑えることができます。

そして、アルゼンチンのみ旅費を節約できる方法があります。
それは、「宿泊費をクレジットカードで支払うこと」です。

知らない人も多いのですが、アルゼンチンの宿泊費はクレジットカード払いをすることによって、税金が免除されます

物価の高いアルゼンチンでは、この方法をうまく活用するようにしましょう。

南米の治安は基本悪いところが多い。凶悪犯罪に注意!

南米は基本的に治安が悪いとされています。

銃やナイフを使った凶悪なものから、首絞め強盗、ケチャップ強盗という他の地域では珍しい強盗のパターンもあります。

南米では、「北部の方が危なく、南部の方が安全」と言われています。

ただし、北部だからといって、外も出られないほど危険というものではありませんし、南部だからといって気を抜いてはいけません。

僕は南米の中でも一二を争うほど治安がいいと言われているチリで、夜行バスでの移動中にバッグの盗難にあいました。

このように治安がいいと言われている場所でも、「南米の方では治安がいい」ということなので、南米にいる間は基本的に防犯対策はきっちとしておく必要があります

具体的には貴重品を外で出さない、バスのクラスを上げる、日がくれたら外に出ない、誰かと一緒に行動するなどです。

また、南米では土曜日と日曜日は閉まっている店が多く、人通りが少なくなり、犯行にあう確率が高くなるので注意しましょう。

宿泊先は値段だけで決めずに、ネットの情報などから危険な地域は避けるようにしましょう。
宿泊料金が安い宿は、治安が悪い地域にあることが多いです。

ただし、あなたが犯罪の被害にあうかどうか結局は「運」によるところが大きいです。

どんなに気をつけても運が悪ければ強盗に会う可能性はあるので、その場合は素直に従いましょう。

万が一の場合に備えて、盗まれたもののお金を補償してくれる海外旅行保険に加入しておいたり、写真のデータが入ったUSBなどを盗まれても大丈夫なように、事前にデータをクラウドにあげておくようにしましょう。

南米では日本人宿をうまく利用しよう

南米では、できるだけ日本人宿を利用することをおすすめします。
なぜなら、日本人宿に泊まることで、たくさんのメリットがあるからです。

日本人宿では、

  • 他の日本人旅行者
  • オーナー
  • 宿の情報ノート

などからいろいろな情報を手に入れることができます

「どこの地域が危険か」「どのような犯罪があるのか」を事前に知っておくのと知らないのとでは危険な目に合う確率が全然違ってきます。

また、日本人宿では、南米を一緒に行動する人を見つけやすいです。

強盗は圧倒的に一人で行動する人を狙うので、誰かと一緒に行動することは防犯対策として有効です。

情報と一緒に行動する人を手に入れる他にも、日本人宿内ではモノを盗まれるリスクが極めて低いので、気を張る気を張る必要もなく、心も体もリラックスすることができます

他の地域で日本人宿をあまり利用しない人であっても、南米にいる時は日本人宿を利用することをオススメします。

南米に行く前に知っておきたい情報まとめ

南米に初めて行く人が知っておきたい情報をまとめました。

世界一周のような長期旅行をした人の中でも「1番どの地域がよかった?」との質問に「南米」と答える人が多いです。

同時に「南米にもっと時間にとっておけばよかった」と後悔する人も多いです。

南米に行く際は、できるだけ多くの時間をとっておきましょう。
さらに、南米を効率よく回るためには、事前にルートを決めておくことが大切です。

僕が考える南米のベストルートは別の記事にまとめているので、そちらも参考にしてみてください。

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