海外旅行中の写真データのほぼ100%守る管理方法



海外旅行中に撮影した写真をどのように保存するのがいいのだろうと悩んでいる人も多いと思います。

この記事では、あなたの写真がほぼ100%無くならない管理方法を3つ紹介していきます。

それぞれの管理方法のメリット・デメリットを理解して、できるだけ多く使うようにしてください。

何より貴重な写真のデータをきちんと管理しよう

同じ写真は2度と撮れないものです。
そのため、どのように写真のデータを管理するかが大切になってきます。

この記事では以下の3つの保存する方法について紹介します。

  1. メモリーカード
  2. ポータブルHDD
  3. クラウドサービス

それぞれにメリットがありますが、同時にデメリットもあります。

それらをしっかり理解して、できれば全部するようにしましょう。

メモリーカードに写真のデータを保存する

メモリーカードはカメラで撮影したときに自動的に写真が保存されるものです。

メモリーカードの保存容量は2GBから64GBまでがほとんどです。

メモリーカードを購入するときは、保存容量だけでなく、処理速度も確認するようにしましょう。

この処理速度が早ければ早いほど、カメラで1枚撮影した後、次の撮影できるまでの時間が短くなります。

この良し悪しは撮影するときのパフォーマンスに大きく影響するので、安いからといって、安易に選ばないようにしましょう。

デジカメならまだしも一眼レフなどで高画質の写真を撮影する人は、保存容量が多く、処理速度が速いものを選ぶようにしましょう。

複数持つことで、盗まれるリスクを分散することができます。

メモリーカードに保存するメリット

メモリーカードに写真データを保存して管理する1番のメリットは「持ち運びが便利」だということです。

メモリーカードは軽くて小さいので、何枚持っていても全然荷物になりません。

メモリーカードに保存するデメリット

メモリーカードの容量は限界があるので、大容量を保存したいのならば、複数持っていく必要があります

複数持っていかないといけないということは、それだけ費用がかさむことにつながってしまいます。

他のデメリットとしては「壊れやすい」ということです。

メモリーカードは薄いので、誤って足で踏んでしまうなどすると壊れてしまいます。
専用のケースが販売されているので、それらを使って管理するようにしましょう。

僕が使用しているのは下のケースです。
デザインもシルバーでかっこよく、アルミでできているので耐久性もいいです。

このケースを使うことで、「失くしやすい」というデメリットも解決できます。

ポータブルHDDに写真のデータを保存する

ポータブルHDDの「HDD」は「ハードディスクドライブ」の略で、本来はパソコンの中に入っているものです。

その記憶領域であるHDD部分だけを持ち運べるようにしたものが「ポータブルHDD」となります。

パソコン用なので、ポータブルHDDを使うにはパソコンが必要になります。

ポータブルHDDに保存するメリット

ポータブルHDD保存するメリットは「大容量の保存ができる」ということです。

ポータブルHDDの容量に種類はありますが、500MB〜2TBのものがほとんどです。

メモリーカードだと何枚にもなる容量が1つに保存することができます。
コンパクトなので、持ち運びにも適しています

容量の大きい動画のデータも余裕で保存が可能で、自分で撮影した写真や動画の他にも、映画や漫画のデータも保存できます。

ポータブルHDDに保存するデメリット

ポータブルHDDのデメリットは「壊れやすい」ことです。

ハードディスクという性質上、衝撃や振動、熱に弱いです。

そのため、こちらもポータブルHDD専用のケースを使って管理する必要があります。

クラウドサービスに写真のデータを保存する

クラウドとはインターネット上にあるデータを保存することができる保存領域のことです。

スマホの写真をメモリーカードやポータブルHDDに保存しようと思うと、パソコンが必要になりますが、クラウドならスマホからでも簡単に保存することができます。

スマホ用のアプリもたくさん出ており、自動アップロードの設定をしておけば、わざわざ時間を取る必要もありません。

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クラウドに保存するメリット

クラウドに保存するメリットは「安全性が高い」ことです。

海外では自分のデータを保存しているメモリーカードやポータブルHDDが盗まれる可能性が低くありません。

しかし、それらを盗まれたとしてもクラウドに保存したものはクラウド上に存在しています。

クラウドに保存している写真がなくなるのは、不正にアクセスされるか、使用しているクラウドサービスが終了してしまうことです。

これらはパスワードを難しくしたり、複数のクラウドサービスを利用することで防ぐことができます。

クラウドに保存することについての詳しい詳細は下の記事を参考にしてください。

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クラウドに保存するデメリット

クラウドに保存することのデメリットは、ネット環境があるところでしか保存できないということです。

ネットが整っていない宿や、山間部にいるときなどは保存することができません。

クラウドはネット上にあるものなので、写真を保存するためには、クラウドに写真をアップロードする必要があります。

そのため、保存するためにはネット環境が必要になります。

また、写真のデータは容量が大きいものが多く、一眼レフで撮影した写真や動画だとアップロードにも時間がかかります。

したがって、クラウドに保存するためには、ある程度速度が速いネット環境が必要です。

おわりに

海外旅行中の写真データをどのように管理するかを紹介しました。

この記事で書いた方法を使えば、自分で撮影した写真や動画を守ることができます。

メモリーカードやポータブルHDDの値段は安くはありませんが、価格の付けられない写真を守るためにも購入するようにしましょう。

また、クラウドサービスもほとんどは無料で使えるので、慣れるまで大変ですが使ってみてください。

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