写真データをクラウドに保存して、あらゆるリスクから思い出を守ろう

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あなたはスマホやカメラで撮った写真のデータを、どこにどうやって保存していますか?

パソコン本体の中ですか?外付けHDDの中ですか?

それだけでは データを失う可能性が高いです。

あらゆる紛失に備えて、データをクラウド上に保存することをオススメします。

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iPhoneをなくして気づいたクラウドに保存する大切さ

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僕はミャンマーでiPhoneを紛失し、同時にiPhoneに保存していた写真、動画、日記、家計簿、音楽、メールなど大切なデータを全てを失いました。
iPhoneを失ってから初めてデータを失うことの怖さを実感しました。

さらにその1カ月後にはパソコンが突然起動しなくなり、パソコンに保存しておいたデータは全く取り出せなくなりました。
毎日書いていた日記や大切な写真をもう二度と見れなくなったのはとてもショックでした。

さらに南米では貴重品を入ったバッグを丸ごと盗られました。

クラウドという存在は知っていたものの、面倒くさそうでずっと使っていませんでした

そういう経験から、他の人には同じような経験をしてほしくありません。

そのために今回は「そもそもクラウドとは何なのか」、「なんでクラウドサービスを使ったほうがいいのか」を説明していきます。

クラウドとは

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クラウドとは「クラウドコンピューティング」の略語で、「オンラインストレージ」とも呼ばれます。

ネット上にパソコン本体や外付けHDDなどのデータを保存する記憶装置があるものと考えてください。
クラウドを使うことで、ネット上にデータを保存することができます。

パソコン本体や外付けHDDなどは現実世界にある「モノ」なので壊れたり、盗まれたり可能性があります。
しかしクラウドは電子的なモノなのでで誰かに壊されたりしませんし、パスワードの管理さえきちんとしていれば盗まれることもありません。

クラウドサービスを提供している企業はたくさんあり、無料のものから有料のものまでたくさんの種類があります。
運営している企業も保存しているデータが消えれば企業として終わりなので、万全の状態で運営しています。

そういったことから、クラウド上にデータを保存することは絶対に安全とは言い切れませんが、データを失うリスクをほぼなくすことができます

一定期間使わないとデータが消えるクラウドサービスなどもあるので注意が必要ですが、保存しているデータが消えることはほぼないです。

さらに一個のクラウドサービスを使うだけでなく、複数のクラウドサービスを使い、いくつもの箇所に保存することでさらにリスクを分散することができます

他にもクラウドに保存することのメリットがあります。

それはデータを共有することができることです。

基本的にクラウドサービスはスマホ、タブレット、パソコンなど様々な端末から使えるようになっていてるので、違う端末で撮った写真を簡単に他の端末で見たりすることができます。

この機能はブログを書く人にはとても役に立ちます。
スマホで撮った写真をクラウド上に保存した後に、パソコンなどの他の端末からクラウドサービスにログインして使うことでスマホで保存したデータをパソコン上ですぐに使うことができるからです。

わざわざパソコンに写真を送る必要がなくなるのでとても楽です。

写真のデータはお金で買えない価値がある

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写真のデータだけでなく、旅中になくし困るものはたくさんあります。
現金やクレジットカード、パスポートなどの貴重品から、高価なスマホやパソコンなどの電子機器類からなど様々です。

しかし、モノは基本的になくしてもまた手に入れることができます

現金はまた稼ぐことができます。
クレジットカードは盗まれてもカードを止めることで被害を最小限にできますし、勝手に買い物されても保険に入っていれば戻ってきます。
パスポートもなくせば大変ですが、基本的に大使館に行って手続きをすれば再発行されます。

スマホやパソコンは高価なものなのでなくしたりすると、とてもショックですが、新しいものを買えばまた手に入ります。

しかし、失った写真に関しては、もう二度と一緒なものは撮れません

写真は思い出そのものです。
その時見た景色、その時一緒にいた友達・現地の人などあらゆる情報が一枚の写真に込められます

写真がなくても頭の中に記憶することができますが、人間の記憶はとてもあいまいで、いつ忘れるかわかりません。
忘れたとしても「忘れた」という自覚もないです。

そこに写真があれば、その写真を1枚見るだけで昔の鮮明に思い出すきっかけになります。
写真があるのと、ないのとでは状況が全く違ってきます。

カンボジアで強盗の被害にあい、スマホとパソコンを取られた人が言っていました。
「本体はあげるから、データだけでも返してほしい」と。

クラウドに保存することは、現代のリスクテイキング

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時代が変わるとともに、カメラも写真の保存方法も変化してきました。

フィルムカメラ

昔はフィルムカメラしかなく、カメラで撮った写真はメモリーカードではなく、フィルムに保存されていました。

フィルムに撮った写真はフィルムそのものに保存されるため、フイルム自体を失った時点で、そのデータは二度と手に入れませんでした。
また、フィルムは指紋や傷が付くだけでもダメですし、カビなども生える可能性があったので保存にも気をつけなければいけませんでした。

つまり写真のデータはフイルムにのみ保存されるのみなので、フイルムを失うことはデータを失うことにに直結していました

デジタルカメラ

そして時代は進み、デジタルカメラが登場しました。

デジタルカメラの登場により、写真データの保存先がフィルムからメモリーカードになり、写した写真をデータとして管理することができるようになりました

それにより、メモリーカードからパソコンや外付けHDDなどの記憶装置にデータを移すことができるようになりました。
またデータをコピーすることで、たくさんの場所に保存することができるようになりました。

その結果リスクを分散させれるようになりました

例え写真データを保存しているメモリーカードがカメラごと盗まれたり、壊れたりしても、外付けHDDなどの他の場所にデータを保存おけば問題ない状況を生み出しました。

ただ、100%安全というわけでもなく、データを保存していたパソコンや外付けHDDが全て壊れれば終わりでした。

クラウドサービス

さらに時代は進み、クラウドサービスが盛んになり、データをネット上にあるクラウドに保存することができるようになりました。

クラウドを使うことで、たとえデータを保存したメモリーカードを盗まれても、データを移したパソコンを盗まれても、データはネット上に保存してあるので失うことはありません

しかも専門的な知識も必要なく、誰でもデータをクラウド上に簡単に保存できます。
一度クラウドに保存しておけば、例えスマホやパソコンなど全て失っても、クラウド上に保存されているデータは無傷です。

このように時代が進むにつれカメラの種類とともにデータの保存方法が変化してきました。
その変化は大切なデータを守るための進化です

昔はフィルム自体にしか保存できなかったものが、簡単にコピーできるようになり、さらにネット上に保存できるようになりました。

クラウドを使わない人がまだまだ多いですが、今の時代は他の記憶装置にコピーして保存するだけでなく、クラウドを使って写真データを失うリスクをなるべく0に近づけるようにしましょう。

まとめ

現代は昔と違って、少しの時間をかけてクラウドの設定をし、写真をアップロードすることで、簡単にデータを紛失するリスクをほぼなくすことができます。

海外ではデータを保存したスマホの中のデータが取り出せなくなる原因は紛失、故障、盗難まで様々です。
予想できない理由によりたくさんの人がデータを失っています

海外では、いつ何が起こるか分かりません。
スマホは特に狙われやすく、いつ盗難に合うか分かりません。
さらに、日本と違ってスマホを落としてもまず返ってくることはまずありません。

自分には関係ないと思っている人こそ注意してください。
データを失ってからでは遅いのです

大切な写真データをなくさないためにクラウドを利用しましょう。

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