シェムリアップからバンコクへバスを使っての国境越え(タイ入国・カンボジア出国)



ほぼ一ヶ月いたシェムリアップ(カンボジア)からバンコク(タイ)までバスを使って移動しました。何も知らないと少し手まどうので、流れを書いていきたいと思います。

シェムリアップから出発

IMG_3481 朝8時のバスを予約しておいたので、7時半頃にゲストハウスにピックアップが来ました。

宿泊していたのは、「イキイキゲストハウス」です。

シェムリアップの宿泊情報まとめ

2015.07.30
毎回トゥクトゥクやピックアップトラックなのですが、今回は初めて乗用車で来ました。

ゲストハウススタッフ一人と一匹に見送られました。

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チケットについて

今回は、自分の泊まっていたイキイキゲストでバスチケットを8ドルで買いました。

僕は出発の前日の朝に買えましたが、夕方に買いに行った人は売り切れたと言われたそうなので、早めに買っておきましょう。

他のゲストハウスやツアー会社でバンコクまでのバスチケットの値段は9ドルや10ドルのところが多いので、イキイキゲストハウスでチケット購入するのをオススメします

国際バスという選択肢もある

値段は高くなりますが、タイの国営企業であるトランスポートという会社が出しているバスは、一台のバスでシェムリアップからバンコクまで直通で行けます。

値段は約30ドルで、ご飯が付いてくるそうです。

お金に余裕がある人はこちらも考えてみたらいいと思います。

バスに乗ってシェムリアップから国境へ向かう

その後、何人かの人を拾い、バスへと到着。

すべての乗客が集まったところで出発します。

走っている途中に、エアコンが使えなくなるトラブルが発生し、20分くらい路肩に止まって修理してましたが、結局直らずに、窓開けっ放しで走行。

たまにこういうトラブルがあります。

途中、2回の休憩をはさみました。

2回目の休憩の時に、バスチケットを確認された後に服に小さなシールを貼られますが、大切なシールなのではがれないようにしましょう

そして、約4時間かけてカンボジアの国境に到着しました。

カンボジア出国

バスから降ろされると、荷物を持って、向かって右側の出国ゲートに向かいます。

混み具合によって時間が変わりますが、約10分くらい並び、自分の番が来ると、パスポートを渡します。

出国管理官が指紋の機械を指さしたら、指紋をスキャンされます。

それが終わり、パスポートを返してもらったら、出国手続き完了です。

そこからは、自分でタイの国境まで歩いていきます。

ここの道路は交通が盛んで、カンボジア側からもタイ側からも、車、バイク、人力車などが行き来する場所なので、それらに気をつけましょう。

また、お金をねだってくる子供がいることがあります。

今回は、小さい女の子が途中からついてきて、2分間ぐらいずっと服を軽く引っ張られたり、指でツンツンされたりしました。

IMG_3485どれだけ荷物を積むんだ!

タイ入国

IMG_3487途中からカンボジアの国旗から、タイの国旗に変わっています。

歩いてタイ側に入ったら、向かって左側に入国ゲートがあるので、左側を歩きましょう。

IMG_3490 「Information」と書いてあるところにいる人がタイの入出国カードを持っているのでもらいましょう。

そこに行けば、何も言わずにもらえます。

IMG_3491そして、もらった入出国カードは、表と裏で入国カードと出国カードになっています。

なので、入国側(Arrival)の方をボールペンで必要事項を記入しましょう。

IMG_3492書き終わったら、目の前にある建物の2階に上がります。

タイ入国審査

2階に上がると、外国人用とタイ人用に入国ゲートが分かれているので、左側の外国人用に並びましょう。

自分の番が来たら、パスポートと先ほど書いた入国カードを入国管理官に渡します。カメラを指さされたりしたら、設置されているカメラの方を見ましょう。

写真を撮られます。そして、パスポートを返してもらったら、入国審査完了です。

この時に、日本人なら、ビザなしで30日まで滞在できる入国スタンプが押されています

タイ国内で延長手続きをすることでさらに30日滞在を延長することができます。

タイでノービザ滞在を1カ月延長する方法

2016.01.10
階段を降りると、エックス線で荷物を見る機械があるので、すべての荷物をその機械に通します。

そして、歩いていくと、「Gentleman(男性)」と「Lady(女性)」に分かれている手荷物検査ゲートがあるので、自分の性別のゲートを通りましょう。

この時に、ランダムで手荷物検査が実施されます。呼び止られたら、軽く荷物をチェックされるだけなので、従いましょう。

今回は、ここまでの出国審査、入国審査で1時間かかりました。

タイに入国した後は

手荷物検査ゲートを過ぎれば、通りに沿って歩きましょう。

左側の通りを少し歩くと、タイ側のバス会社の人がいて、ステッカーを確認されます。バス会社によってシールの色が違います。

そして、色が確認されると、シールに番号がかかれます。

ここからは、バンに乗ってバンコクに移動するので、バンの人数がいっぱいになり次第出発します。

なので、早く入出国審査を終わらせた人から先にバンコクに向かうことになります

早く行き過ぎても、バンの人数がいっぱいになるまで、後の人を待たないといけませんが。

人数が集まれば、バンに乗るメンバーで、少し歩いてバンに向かいます。

この時、できるだけ前の方を歩きましょう。

なぜなら、バンの席は早い者順で決まるからです。

車には一番に乗ろう!
ここの国境から約4時間、狭いバンに乗り続けることになります。

そのためどの席に座るかが重要です。

体の大きな欧米人の間に挟まれたまま4時間はとんでもなくキツイです。

なので、できるだけ早くバンに着き、1人席など自分が座りたい場所を確保しましょう。

バンが出発して、5分くらい走ると、小さなレストランで30分ほど休憩を取ります。

メニューを渡されますが、何も頼まなくても、テーブルに座って待って大丈夫です。

ここから2時間ぐらい何も食べれないし、トイレにもいけないので、ここでトイレには行っておきましょう

このレストランを出発すると、バンはずっと2時間ぐらい走りっぱなしです。

ガソリンスタンド(セブンイレブン)で休憩

写真 22時間ぐらい経つと、バンのガソリン給油のために休憩に入ります。

このガソリンスタンドの横には、セブンイレブンがあるので、食べたり、飲んだりできます。

カンボジアから来たら、このセブンイレブンの商品の充実度に感動するはずです。

このガソリンスタンドは、すべてのバンの給油所になっているので、似たような時間に出たバンが何台も停まっています。

自分の乗ってきたバンのナンバーや運転手、同じバンに乗っていた人の顔などを覚えておきましょう。

バンコクに到着

このセブンイレブンを出発すると、高速道路を走り、バンコクに到着します。

バス会社によって、降ろされる場所は違いますが、だいたいは、カオサン通りの近くです。

今回の僕の場合は、カオサン通りから歩いて3分くらい離れた場所に降ろされました。

結局今回は、朝8時出発、夕方6時到着の10時間移動でした。

そこからバンコク市内を走っている市バスに乗り移動し、目的地のバンコクの安宿「デタラク」へ到着しました。

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