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世界遺産検定2級の効率的な勉強法や必要な勉強時間を紹介【いきなり受けても合格できない】

世界遺産検定2級に挑戦したいけど、難しいのかな?
効率的な勉強方法を知りたい。

この記事では、世界遺産検定2級を受ける人向けに、合格するための勉強方法や必要な勉強時間について紹介します。

世界遺産検定2級は、めちゃくちゃ難しいというわけではありませんが、何も勉強せずいきなり受けても合格できるほど簡単な試験ではありません。

間違った勉強方法をすると、時間が余計にかかってしまいます。

僕自身は2021年7月に初受験し、一発合格しました。

そこで、世界遺産検定2級を一発合格した経験から、合格するためのポイントや効率的な勉強法を紹介します。

1級以上は今回紹介する2級合格者しか受験することができないので、「1級」や「マイスター」を取りたい人も避けては通れない試験となっています。

世界遺産検定2級に挑戦する予定の人はぜひ参考にしてください。

この記事の著者

この記事は2年半の世界一周、1年間の留学、半年のワーホリ経験を持つ、海外旅行好きのアッキーが書いています。

2020年1月〜9月までタイ旅行を最後に、海外旅行が普通に行けるような日常になることを願いながら、現在は香川に住んでいます。

最近ハマっていることは「ドラゴンクエストウォーク」です。

⇒詳しいプロフィールはこちら

目次

世界遺産検定2級の勉強に必要なテキスト

世界遺産検定2級の勉強に必要なテキストは以下の2つです。

この2冊だけであればOKです。

くわしく学ぶ世界遺産300 世界遺産検定2級公式テキスト

公式テキストは毎年出版されるものではないですが、2021年3月に出版された第4版が最新です。

中古でもいいのなら、メルカリなどで探してもいいかもしれません。
ただし、売り主が線などを書き込んでないものを選ぶようにしょうましょう。

また、中古だと最新の第4版以前のものが安く出品されているかもしれませんが、合格したいのならできるだけ避けた方がいいです。

内容は共通するところもありますが、新しく書き加えられた情報が違うからです。

世界遺産検定公式過去問題集1・2級

テキストはページ数も豊富で、値段相応な気がしますが、過去問題集は値段的に高く感じると思います。

ただ、合格するためには確実に必要です。

過去問を解かないと、知識が定着しませんし、試験問題がどういう傾向なのかを掴むことができません

2つ合わせて4,000円ぐらいなので、一発合格すれば、2回受けるよりも安いです。

合格に必要な必要経費だと思って購入するようにしましょう。

1級の過去問も掲載されているので、1級を受ける人は後で使えますね。

世界遺産検定2級の合格するために押さえておきたいポイント

世界遺産検定2級の問題はマークシート方式で60題を60分。

100点満点中60点以上取れば合格です。

これを踏まえて、世界遺産検定2級の合格ポイントは以下の3つです。

「世界遺産の基礎知識」と「日本の世界遺産」の45%を取る

世界遺産検定2級の出題範囲は

  • 世界遺産の基礎知識
  • 日本の全世界遺産
  • 世界の代表的な世界遺産300件

の大きく3つです。

効率よく勉強するのであれば、「世界遺産の基礎知識」「日本の全世界遺産」を全て正解できるぐらいに力を入れましょう。

なぜなら、この2つの部分で試験問題の45%を占めているからです。

公式サイトで公表されている問題比率は以下のとおりです。

出題範囲問題比率
基礎知識20%
日本の遺産25%
世界の自然遺産10%
世界の文化遺産35%
その他10%

「世界の文化遺産の35%を取るようにした方がいいんじゃないか?」と思われるかもしれませんが、勉強する範囲が全然違います。

世界遺産条約の基礎知識は公式テキストのページ数でいうと24ページから41ページ。
日本の世界遺産は42ページから97ページです。

この24ページから97ページまでの狭い範囲で問題の45%が出題されます。

反対に「世界の自然遺産」と「世界の文化遺産」の合計も同じ45%ですが、出題範囲は公式テキストの98ページから271ページです。

同じ45%の配分でも、50ページ分と170ページ分のどちらを重点的に勉強した方が効率的か分かりますよね。

つまり、300遺産のどれが出るか分からない世界中の世界遺産を網羅的に勉強するより、範囲も狭い「世界遺産の基本知識」と「日本の世界遺産」を勉強して、効果的に点数を取ることができるのです。

ただし、世界遺産の基礎知識と日本の世界遺産はテキストに書かれている文章を全て覚えるぐらい完璧にしておきましょう。

最近の世界遺産ニュースを調べておく

毎年、試験問題には試験前に起こった世界遺産関連の出来事に関する問題が出題されます。

特に前回の検定後〜自分が受験する検定までの期間に起こった出来事は、ネットで事前に調べておきましょう。

内容は簡単なものなので、知っているか知っていないかだけのチャンス問題です。

具体的には

  • 世界遺産委員会が開催された場所
  • 新しく登録された世界遺産
  • 新しく登録された危機遺産

などです。

世界遺産委員会の情報は、ウィキペディアにまとめられているので参考にしましょう。

最近の世界遺産委員会の開催地は以下のとおり。

  • 2019年(第43回世界遺産委員会):アゼルバイジャンの首都バクーで開催
  • 2020年:中国の福州で開催予定だったが、コロナウイルスの影響で延期
  • 2021年(第44回世界遺産委員会):7月16日〜7月31日にオンラインで開催
  • 2022年(第45回世界遺産委員会):ロシアのカザンで開催予定

最近の日本の世界遺産に関する重大なニュースは

  • IUCNが「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界遺産登録がふさわしいと勧告(登録されれば24件目、自然遺産としては5件目。10年ぶり。)
  • ICOMOSが「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録がふさわしいと勧告(登録されれば25件目、文化遺産としては20件目。)

といったところです。

2021年はオンライン開催ですが、先日受けた試験でも、「今年の世界遺産検定はどこで開催されますか?」という問題が出ました!

過去問を解く

世界遺産検定2級に合格するためには、過去問は必ず解きましょう。

過去問には4回分の過去問が掲載されているので、4回も解けば、どういう感じの問題が出るかわかります。

まず、ある程度勉強した後に最初の1回目の過去問を。
答え合わせをしながら、どういう場所が出ているかを確認。

その後は、勉強→過去問を繰り返せばOKです。

僕も最初の一回目は48点と合格点に届きませんでしたが、残りの2〜4回は全て合格点を超えました。

世界遺産検定2級の問題のほとんどは「4つのうち正しいものを1つ選びなさい」「4つのうち正しくないものを1つ選びなさい」という問題です。

間違った場合だけでなく、正解した場合でも他の選択肢についても調べ、なぜその選択肢が正解なのかを調べるようにしましょう。

過去問を解く時に、消去法で正解したとしても、本番では使えない可能性が高いです。

だいたい選択肢も正解の選択肢と一部違うだけでのものが多いです。

「正しいものを選ぶ」→他の項目のどこが間違っているかを調べる
「正しくないものを選ぶ」→どこが間違っているかを調べる

過去問を一回解いた後は、間を空けてもう一回解くことで記憶に定着します。
過去問は確実に100点を取れるようになっておきましょう。

世界遺産検定2級に合格するための勉強方法

それでは世界遺産検定2級に合格するための勉強方法を紹介します。

この記事では大きく分けて

  • 世界遺産の基礎知識
  • 日本の世界遺産
  • 世界の世界遺産

のそれぞれの勉強法を解説していきます。

世界遺産の基礎知識の勉強法

世界遺産の基礎知識はテキストに書かれていることを全て覚えましょう。

自分でノートにまとめるのがおすすめです。

以下のことは確実に覚えましょう。

  • 世界遺産条約の基礎知識
  • 歴史(アテネ憲章・ハーグ条約・ヴェネツィア憲章)
  • 各機関の目的(IUCN・ICOMOS・ICCROM)
  • 世界遺産の登録までの流れ
  • 世界遺産の登録基準10個

日本の世界遺産の勉強方法

日本の世界遺産についても、世界遺産の基礎知識と同様、テキストの赤文字と太文字だけでなく、基本的に全部覚えるぐらいしましょう。

テキストに載っていること以外が問題に出ることは基本的にないので、書かれている人名や建物の名前など、構成遺産の説明文も全て覚えることが大切です。

また、日本の世界遺産の登録基準を覚えておきましょう。
タイトルの下に表記されている他、公式テストに一覧でまとめられています。

他にも、文化的景観が評価されている日本の世界遺産は「紀伊山地の霊場と参詣道」と「石見銀山遺跡とその文化的景観」の2つだけです。

世界の世界遺産の勉強方法

日本以外の世界遺産は300件と数も多く、場所もバラバラです。

ただ、世界遺産の基礎知識や日本の世界遺産のように、テキスト全体から出題されるのではなく、基本的に赤字、太文字を中心に出題されます。

ということで、重要な語句だけ覚えればOK。

といっても、重要な語句だけでも覚えるのは大変です。

なぜなら日本以外の世界遺産は、たくさんのカタカナの言葉だらけで、記憶に残りにくい名前が多いから。

世界史の知識がある人はスッと覚えられますが、それ以外の人は日本の世界遺産よりも覚えにくいと感じると思います。

たぶんテキストを一回読んだぐらいでは、ほとんどは覚えられないでしょう。

そこで覚えるためにおすすめなのが、「場所」や「画像・映像」を使って覚えること!

テキストには文字が中心なので、文字だけだと覚えにくいですが、画像などの情報と一緒であれば記憶に残りやすいです。

テキストでは一部の世界遺産の地図や写真も一緒に掲載されているので、参考にしましょう。

場所を覚えると、問題文から選択肢を絞れたりします。

また、写真や映像があれば、特に覚えやすいです。
見た時に「行きたいなぁ」「かっこいいなぁ」みたいな感情が湧き上がるのであれば、よりいいです。

Googleなどで画像を検索して、どういう遺産なのかを調べてみましょう。

他にもYouTubeなどで世界遺産を訪れている旅動画などを見るのもいいですね。

ジャンルごとに掲載されているので、その遺産だけでなく、そのジャンルのものをまとめて覚えるようにしましょう。

全部覚えるのは難しいので、最低限でOK。
本番に出題されるかは運次第です。

ブログ内では、僕が撮影した写真を見ることができます。

世界遺産検定2級に合格するための勉強時間

世界遺産検定2級に合格するための勉強期間はどれぐらい必要か?

結論としては、合格だけを目指すだけなら2週間ぐらいあればOKです。

僕は試験の10日前から勉強を開始しましたが、5日後には過去問で合格点を出していました。

https://twitter.com/akihikouki1213/status/1407928512388894721

余裕を持って勉強したいなら1カ月間ぐらいがおすすめです。

過去問が4回分あるので、「平日に勉強→週末に過去問を解く」を繰り返すことで、自分のレベルが上っているのを感じるでしょう。

もともと知識が少ない人であっても、一ヶ月もあれば、暇な時にテキストを読んだりすることで、合格に必要な知識は入るはずです。

ただ、合格に必要な勉強期間は、勉強を開始する前にどれだけ知識があるかによって全然違ってきます。

もともと持っている知識があるのはもちろん、勉強を始めた後に自分の知識と関連付けられて記憶できるので、もとの知識がない人よりも記憶に残りやすいです。

日本史や世界史の知識がある人は、時代背景とともに覚えやすいので勉強に有利です。

国の場所を知っていると、地図上で覚えられるので記憶に残りやすいですからね。

また、実際に自分が旅行で行ったことがある世界遺産が多いほど、自分が見た光景や思い出と関連付けれるため、勉強すると記憶に残りやすいです。

逆に、歴史や地理の知識が少ない人、あまり世界遺産に行ったことがない人は、勉強する時間を多めに取るようにしましょう。

世界遺産検定2級の勉強法や必要な勉強時間まとめ

世界遺産検定2級に合格するための勉強法や必要な勉強時間を紹介しました。

ぜひ記事を参考に2級の勉強をしてみてください。

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