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メルボルンで泊まったゲストハウス(バッパー)を5つ紹介

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僕が泊まったメルボルンのゲストハウス(バッパー)を5つまとめました。

このページでは、自分なりに星の数で評価するので、気になる宿については各個別記事を参考にしてください。

おすすめ度が高い順に紹介していきます。

バックパッカーだけでなく、短期旅行者やワーキングホリデーでメルボルンに来たばかりの人もチェックして見てください。

目次

メルボルンのゲストハウスについて

オーストラリアではゲストハウスのことをバッパーと呼びます。

メルボルン市内の一泊平均料金は30オーストラリアドル前後が多いです。
日本円に直すと、だいたい2,000円ちょっとぐらいになります。

朝食が宿泊料金に含まれているところもありますが、基本的にシリアルとトーストなので期待しないようにしましょう。

日本を始め、いろんな国とワーキングホリデー協定を結んでいるためか、どこの宿には長期的に宿泊している人がいました。

メルボルンのゲストハウスへはフリートラムを使ってらくらく移動

メルボルン市内の交通手段として便利なのがトラムです。
トラムとは路面電車を指します。

トラムの路線は市内そして、メルボルン郊外にも伸びています。
本来トラムに乗るためには、マイキーと言われる6ドルの電子カード(日本で言うスイカみたいなもの)を購入して、チャージして乗る旅に料金を払わなければいけません。

ですが、なんとメルボルン市内中心エリアは無料になっています
無料トラムゾーンではそのまま乗って、降りるだけです。

無料でトラムが乗れる駅には「FREE TRAM ZONE」と書かれています。

トラムは郊外であってもマイキーを持たずに乗ることもできますが(チェックする人がいないため)、たまにチェックする人が突然乗ってきて全乗客のマイキーをチェックするそうです。

もし違反していた場合、高額の罰金を払わなければいけません

なので、短期旅行であってもちゃんとマイキーを購入することをオススメします。

メルボルンのおすすめゲストハウス

それでは、僕が実際に宿泊してよかったゲストハウスを良かった順に紹介していきます。

宿泊料金は曜日やメルボルンで開催されるイベントなどによって上下するので、最新の料金はサイトでチェックしてみてください。

紹介するのは以下の5カ所です。

  1. Greenhouse Backpackers Melbourne
  2. Melbourne City Backpackers
  3. The Village Melbourne
  4. Nate’s Place Backpackers Melbourne
  5. Elizabeth Hostel

Greenhouse Backpackers Melbourne

一泊料金34AUD
朝食あり(無料)
Wi-Fiあり
清潔さ
スタッフ
アクセス

Melbourne City Backpackers

一泊料金32AUD
朝食あり(無料)
Wi-Fiあり(無料)
清潔さ
スタッフ
アクセス

The Village Melbourne

一泊料金26.25AUD
朝食なし
Wi-Fiあり(有料)
清潔さ
スタッフ
アクセス

Nate’s Place Backpackers Melbourne

一泊料金29AUD
朝食なし
Wi-Fiあり(無料)
清潔さ
スタッフ
アクセス

Elizabeth Hostel

一泊料金25AUD
朝食なし
Wi-Fiあり(1デバイスにつき30分のみ無料)
清潔さ
スタッフ
アクセス

おわりに:メルボルンの安宿は基本レベルが高い

僕が泊まったメルボルンの宿の中では特に「泊まらなければよかった」というような宿はありませんでした。

メルボルンで安く泊まれる宿を探している方はぜひ参考にしてください。

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