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台湾のSIMの購入ならKKdayがおすすめ【桃園空港で受け取り】

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台湾の現地SIMを手に入れたいけど、どうすればいいんだろう。
中国語話せないから、SIMを手に入れるのは難しいのかな?

台湾に行くにあたって、そんな疑問をお持ちのあなたには、台湾の旅行会社「KKday」を通して、台湾のSIMを手に入れることをおすすめします。

今回紹介する桃園空港受取のSIM受け取りプランだと、4Gの通信制限無しの台湾の現地SIMをゲットできます。

申し込みはネットを通して日本語でできますし、受け取りのときもパスポートを提示するだけでOK。
受け取り後、スマホに挿せばすぐに使い始めることができます。

僕は桃園国際空港で受け取りましたが、高雄国際空港での受け取りも可能です。

この記事では、自分の体験をもとに、

  • KKdayの台湾SIMの桃園空港受取プランの詳細
  • プランの申し込み方法
  • 桃園空港でSIMを受け取る流れ

を紹介していきます。

台湾でSIMをお探しの人は参考にしてください。

桃園空港・高雄空港で受け取り

  • 受け取り後すぐに使える
  • KKdayポイントが貯まる
当サイト限定クーポンコード

KKdayを初めて利用する人で、3,000円以上の予約を行う場合、支払いページで当サイト限定のクーポンコード「RAITORA5OFF」を入力することで、支払金額が5%OFFになります(最大割引額600円)。

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クーポンコード利用可能期間

  • 購入/予約日:2023年11月1日〜2024年9月30日
  • 商品利用期間:2023年11月1日〜2024年10月31日

使用条件

目次

KKdayの台湾SIMの桃園空港受け取りプランのおすすめポイント

今回紹介するKKdayが提供している「台北桃園空港で受け取ることができる現地SIMのプラン」は、

  • 安い
  • 大手通信会社
  • 桃園空港で受け取ることができる

という特徴があり、今回利用しました。

通信会社が「台灣大哥大電信公司」なので台湾全土で使える

1つ目のものは、通信会社が「台灣大哥大電信公司(Taiwan Mobile)」です。
「台灣大哥大電信公司」は台湾の大手通信会社の1つです。

SIMのサービスエリアは「台湾全域」となっているので、桃園空港で受け取り後に、台湾各地に行っても通信することができます。

ネットが繋がりにくい、金門島、馬祖島、澎湖島もカバーされています。

4Gインターネットが通信量無制限で使える

インターネット速度は「4G」で、データ通信量制限はありません。

テザリングもできるので、SIM1つでタブレットやパソコンでもネットにつなぐこともできるようになります。

朝から夜まで受取可能

今回紹介しているSIMは受け取り場所によって、受け取り時間が違います。

受け取り空港受け取り場所営業時間
桃園国際空港
(TPE)
ターミナル1 到着ロビー1階
Taiwan Mobileカウンター
11:00

20:00
ターミナル 2 到着ロビー1階
Taiwan Mobileカウンター
11:00

20:00
高雄国際空港
(KHH)
到着ロビー1階
統振空港カウンター
9:00

20:00

受取可能時間内に到着する人は、桃園国際空港に到着後、すぐにSIMを受け取ることができるからスムーズに行動できるよ!

24時間受け取り可能ではないので、深夜や早朝に到着した人は受け取り時間まで待たなくてはいけません。

esimに対応しているスマホを持っている人は、KKdayのesimを利用することも考えてみてください。

公式

KKdayの台湾SIMの桃園空港受取プランの申し込み

まず、日本を出発する前にKKdayにアクセスし、「桃園空港のSIM受け取りプラン」のページから申し込みをします。

プランの申し込みは以下の流れで完了します。

  1. 利用日を選ぶ
  2. プランを選択する
  3. SIMの枚数を決める
  4. 自分の情報を入力する
  5. 決済する

決済が完了したら、バウチャーが送られてくるので、保存しておきましょう。

台湾SIMのプランの選択

桃園空港の受け取りプランはSIMの有効期限の長さによって料金が変わってきます。
料金は台湾ドルのレートによって変化するので、プランの詳細ページを参考にしてください。

現在このプランでは、以下の5つの選択肢があります。

プランネット無料通話時間
3日間プラン4G使い放題100NTD
5日間プラン4G使い放題50NTD
6日間プラン4G使い放題50NTD
7日間プラン4G使い放題150NTD
10日間プラン4G使い放題100NTD

見て分かるように、プランによって、無料で通話できる金額が変わってくるので、台湾で電話を利用する人は通話費用も考慮してみてください。

「台湾で電話することはない」という人は、台湾の滞在日数だけ考慮して、自分に合うプランを選択しましょう。
SIMの有効期限ですが、受け取った日の決まった時間から始まるのではなく、SIMが開通してからの計算になります。

例えば、10日プランを申し込み、SIMをスマホに挿入したのが21時であれば、それから10日後の21時にSIMは使えなくなります。

追加チャージはできないので、滞在期間に合わせたプランを選択しよう!

受け取り場所の選択

今回紹介しているKKdayのSIMは、「桃園国際空港」または「高雄国際空港」で受け取ることができます。

また、桃園国際空港の中でも、

  • 第1ターミナル受取
  • 第2ターミナル受取

に分かれているので、自分が乗る飛行機がどちらのターミナルに到着するか確認して申し込みましょう。

ただ、間違えたとしても、桃園国際空港のターミナル間は電車やバスで無料で簡単に移動できるので問題ありません。

台湾の桃園空港でSIMを受け取る

第1ターミナルの受け取り場所

ネットでプランを申し込んだ時に選択した受取ターミナルに行きましょう。

第1ターミナルだと、到着ホールの通信会社が3つ並んでいる真ん中が受取場所となる「台灣大哥大」のカウンターでした。

台湾のSIMを受け取る

台灣大哥大のカウンターに行って、スマホでバウチャーのQRコードを見せましょう。
QRコードは、

  • ネットにつなぎ、注文ページから表示
  • あらかじめダウンロードしたPDFファイルを表示
  • アプリで表示

のどの方法を使ってもかまいません。

空港内に無料のWi-Fiが飛んでいるので、KKdayにログインし、「予約管理」からプランを選択し、「バウチャーをダウンロードする」をタップすれば、QRコードが載っているバウチャーが表示されます。

このバウチャーはPDFファイルなので、Dropboxなどに保存し、オフラインでも見れるようにしておくと楽です。

1番簡単なのは、KKdayの公式アプリを使った方法です。

すぐに開くことができますし、注文ページの「バウチャー」というボタンをタップすると、QRコードが表示され、自動的に画面が明るくなるので便利です。

QRコードを見せた後は、パスポートと搭乗券の提示を求められました。

あとは、受取書に2箇所サインをすればSIMを受け取ることができます。

台湾のSIMを自分のスマホに挿入する

SIMのパッケージごと渡されるので、自分でSIMを入れ替える必要があります。
SIMを取り出すピンはパッケージにセロテープで付けてくれました。

入れ替える必要があると言っても、ピンでSIMの取り出し口を開け、入っているSIMを取り出し、購入したSIMを入れるだけです。

SIMは

  • 「Nano」サイズ
  • 「Micro」サイズ
  • 「Normal」サイズ

があるので、自分のスマホのSIMサイズに合わせて、抜き取りましょう。

パッケージの説明書にSIMを使うための設定方法などが書かれていましたが、僕はSIMを入れるだけですぐに使い始めることができました。

購入したSIMが開通すると、通信会社からSMSが届きます。

台湾のSIMをゲットしたいならKKdayの桃園空港受取SIMがおすすめ

KKdayのSIMのプランを利用して、申込みから受け取るまでの流れを紹介しました。

申込みは日本語で、受け取りもパスポートと搭乗券の提示だけなので、誰でもとても簡単にSIMを受け取ることができます。

1番長い10日間のプランなら、1日あたり約150円でいつでもネットを使えるようになります。
台湾のSIMを手に入れるおすすめの方法です。

桃園空港・高雄空港で受け取り

  • 受け取り後すぐに使える
  • KKdayポイントが貯まる
当サイト限定クーポンコード

KKdayを初めて利用する人で、3,000円以上の予約を行う場合、支払いページで当サイト限定のクーポンコード「RAITORA5OFF」を入力することで、支払金額が5%OFFになります(最大割引額600円)。

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クーポンコード利用可能期間

  • 購入/予約日:2023年11月1日〜2024年9月30日
  • 商品利用期間:2023年11月1日〜2024年10月31日

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