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台湾のオンライン入国カードの申請方法と入国の流れ【2021年版】

台湾のオンライン入国カードってあるらしいけど、どういうものなんだろう?

わざわざ使う意味あるのかな?
あと、どうやって使えるんだろう?

この記事では、台湾のオンライン入国カードについて解説していきます。

オンライン入国カードは、台湾入国前にオンライン上で必要事項を入力することにより、機内で入国カードを手書きする手間がなくなります。

今回は、オンラインの入国カードを利用したい人のために

  • オンライン入国カードを利用するメリット
  • オンライン入国カードの申請方法
  • 入力項目の説明
  • 申請後の入国審査の流れ

について解説していきます。

入力フォームは日本語では無いですが、記事内では日本語訳をつけて説明しているので、記事を見ながら申請すればすぐに終わります。

オンライン入国カードを利用することにデメリットはないので、台湾に行く人はぜひご利用ください。

全世界でコロナ感染拡大中の2021年5月現在、オンライン入国カードの公式サイトは「システム調整中」となっており、使うことができません。いつから再び使えるようになるかは未定です。
この記事の著者

この記事は2年半の世界一周、1年間の留学、半年のワーホリ経験を持つ、海外旅行好きのアッキーが書いています。

2020年1月〜9月までタイ旅行を最後に、海外旅行が普通に行けるような日常になることを願いながら、現在は香川に住んでいます。

最近ハマっていることは「ドラゴンクエストウォーク」です。

⇒詳しいプロフィールはこちら

目次

台湾のオンライン入国カードとは

台湾の入国の際に必要な入国カードは

  1. 紙の入国カード
  2. オンライン入国カード(Online Arrival Card)

の2つがあります。

この「紙の入国カード」と「オンライン入国カード」のどちらを使っても、台湾に入国することができます。

紙の入国カードは、昔からある一般的なもので、ペンで記入するタイプの入国カード。

オンライン入国カードは、オンライン上で必要項目を入力・申請することによって、入国カードを手書きする必要がなくなるというものです。

2015年7月1日から導入されたため、まだ数年しか経ってないので、あまり知られていません。

スマホからの申請もできる

「オンラインで申請する」と聞くと、何だか難しいように感じる人もいるかもしれませんが、いくつかの必要事項をフォームに入力するだけなので簡単です。

また、パソコンでなくても、スマホやタブレットからの申請でも問題ありません。

難しいことを入力することはないし、職業や入国目的などについては選択式になってるから、5分ぐらいあれば完了するよ!

台湾のオンライン入国カードを利用するメリット

紙の入国カードを使ってでも入国できるのなら、わざわざオンライン入国カードを申請する意味はあるの?

このように、オンライン入国カードをする意味が分からない人も多いと思います。

台湾のオンライン入国カードを利用するメリットとしては、「紙に記入する手間が省けることで移動中に自由な時間が増える」ことでしょう。

日本から台湾へのLCCだと、深夜1時出発のような便が出ています。
そのような人の中には、2泊3日のような短期旅行の人も多いでしょう。

台湾での滞在期間が短い人は、観光に使う体力を確保するために、飛行機での移動中は少しでも寝ておきたいところです。

それなのに、ペンを取り出して、入国カードを記入するのは面倒くさいですよね。

入国カードの記入に慣れていない人、英語が苦手な人は、何を書けばいいか分からないかもしれません。

その点、オンライン入国カードを利用すれば、飛行機に乗った後はずっと寝ててOK。
そして、飛行機を降りて、そのまま入国審査に向かうことができます。

つまり、オンライン入国カードを利用することによって、入国カードに手書きで記入する必要がないので、日本から台湾への移動中の時間を100%自分のことに使えるよ!

台湾のオンライン入国カードはいつから申請できるか

台湾のオンライン入国カードは、ネットを通じてすぐに申請することができますが、いつからオンラインで申請ができるのでしょうか?

また、入国のどれぐらい前に終わらさないといけないのでしょうか。

まず、「オンライン申請はいつからできるか」という答えとしては

いつからでもできる

ということになります。

特に早く申請しすぎたことにより、データが消えるというなどはありません。

ただし、オンライン申請するときの入力フォームには、入国日や便名を入力しなければいけないので、それらが決まってからということになります。

入国日が1日でもずれる場合は、申請し直す必要があります。

逆に「いつまでオンライン申請を済まさないといけないのか」という疑問ですが、これも特に何日前という規定はありません。

入国日当日の申請でも問題ないです。

ただし、台湾に到着後の申請だと、データが入国審査官のPCに反映されない場合もある可能性もあるので、最低でも日本出国前に済ましておきましょう。

台湾の入国カードのオンライン申請方法

台湾のオンライン入国カードの申請方法について解説していきます。

簡単に説明すると、

  1. ページにアクセス
  2. 入力項目を埋める
  3. 送信する

の3つだけです。

では、以下から詳しく説明します。

オンライン入国カードの申請ページにアクセス

まずは、台湾のオンライン入国カードの申請ページにアクセスします。

以下のリンクを押すと、別タブでページが開きます。

リンク台湾のオンライン入国カードの申請ページ(網路填寫入國登記表)

入力しやすい「パソコン」がおすすめですが、「スマホ」や「タブレット」を使っても大丈夫です。

入国カードの必要事項をオンラインフォームに入力する

アクセスすると、上のようなフォームがあります。
必要事項を入力していきましょう。

赤文字で(非必填Optional)と書かれている箇所は、空白でも問題ありません。

姓 Family Name

自分の名字を英語の大文字で入力します。

小文字で入力しても、自動的に大文字に変換されます。

名 Given Name

自分の名前を英語で入力します。

こちらも自動的に大文字に変換されます。

中文姓名 Chinese Name

「中国の名前」を入力する箇所です。

日本人であれば、何も記入せず空白のままでOKです。

出生日期 Date of Birth

自分の誕生日を入力します。

「format yyyy/mm/dd」とあるように、入力の際は「年/月/日」の様に入国する日付を「/」で区切って入力しましょう。

例えば、1995年8月6日が誕生日であれば、「1995/08/06」となります。

入力欄の右隣にあるカレンダーアイコンを押すと、カレンダーが表示され、クリックするだけで自動的に入力されます。

カレンダーは、

「<<」、「>>」で年単位で移動
「<」、「>」で月単位で移動

します。

自分の誕生日のあるカレンダーを表示して、誕生日をクリックしましょう。

ただ、年齢が高いほど、誕生日のカレンダーの「<<」ボタンを押す必要があるので、適当な数字だけ選んで、数字だけ変更するほうが早いかもしれません。

性別 Sex

自分の性別を選択します。

男性であれば、「Male」にチェック。
女性であれば、「Female」にチェックしましょう。

國籍 Nationality

自分の国籍がある国を選択します。

日本国籍であれば、「Japan」を選びます。

護照號碼(大通證) Passport No.

自分のパスポート番号を入力します。

パスポート番号は、顔写真のページに表記されている「アルファベット2文字+数字7桁」です。

航班/航名代碼 Flight/Vessel No.

台湾に入国する時に乗る飛行機の便名を入力します。

航空チケットの予約ページで確認してください。

預計入境日 Expect Entry Date

台湾に入国する日付を入力します。

ここも誕生日の入力形式と同じ様に、「年/月/日」のフォーマットで入力します。
カレンダー入力が楽です。

職業 Occupation

自分の職業を選択します。

以下が選択肢です。

簽證種類 Visa Type

ビザの種類を選択します。

日本人は90日以内の観光目的の滞在であれば、ビザは必要ありません。
ビザなしで入国する場合は、「免簽證 Visa-Exempt(ビザ免除)」を選んでください。

  • 外交ビザ→「外交 Diplomatic」
  • 非公式外交・政治用ビザ→「禮遇 Courtesy」
  • 居留ビザ(滞在期間が180日以上)→「居留 Resident」
  • 停留ビザ(滞在期間が180日以下)→「停留 Visitor」
  • ビザなし→「免簽證 Visa-Exempt」
  • ランディングビザ→「落地 Landing」
  • その他のビザ→「其他 Others」

入出境證/簽證號碼 Entry Permit/Visa No.

ビザを取得している人のみ入力してください。

そのため、上記のビザの種類で「免簽證 Visa-Exempt(ビザ免除)」を選んだ人は、空白で大丈夫です。

旅行目的 Purpose of Visit

台湾に入国する目的を選択します。

以下の中から選んでください。

  1. 仕事目的(出張など)→「商務 Business」
  2. 勉強目的(留学など)→「求學 Study」
  3. 観光目的→「觀光 Sightseeing」
  4. 展示会など出店するため→「展覽 Exhibition」
  5. 親族を訪問するため→「探親 Visit Relative」
  6. 医療目的→「醫療 Medical Care」
  7. 会議に出席するため→「會議 Conference」
  8. 台湾で就職するため→「就業 Employment」
  9. 宗教関係のため→「宗教 Religion」
  10. その他の目的がある場合→「其他 Others」

居住地 Home Address

現在住んでいる国を選択します。

日本であれば、「Japan」を選択しましょう。
下に入力欄がありますが、(非必填Optional)の表記があるため、空欄で大丈夫です。

來台住址或飯店名稱 Residential Address or Hotel Name in Taiwan

台湾で滞在する場所を入力します。

  • Residential Address
  • Hotel Name

の2つの選択肢があります。

「Residential Address」だと、滞在先の住所を入力します。
友達の家に滞在する人などはこちらを選択します。
そして、下のボックスには「滞在先の住所」を入力します。

ホテルやゲストハウスに宿泊する人は「Hotel Name」を選択します。

「縣市 City/County」は滞在する街の名前を選択します。
台北は「臺北」と表記されているので、注意してください。

日本人の多くが訪れる街としては、以下の4つです。

  • 臺北市(台北市)
  • 高雄市
  • 臺中市(台中市)
  • 臺南市(台南市)

選択後には、下の入力欄に宿泊施設の名前を入力します。

ここは、日本語で入力してはいけません。
「英語」か「中国語」のどちらかで入力します。
宿泊予約サイトなどを確認してみましょう。

行動電話 Cell Phone Number

空白でOKです。
入力したい場合は、電話番号を入力します。

電子郵件 Email Address

空白でOKです。
入力したい場合は、メールアドレスを入力します。

オンライン入国カードの情報を送信する

(非必填Optional)以外のフォームを全て入力したら、1番下にある「confirm(確認する)」をクリックしましょう。

ページが遷移し、入力フォームに入力した内容が入ったものが表示されます。
各項目の入力に誤りがないか確認しましょう。

入力したものが全てあっていれば、最後に1番下にある表示されている4桁の数字を、左側の入力フォームに半角数字で入力し、「apply(申し込む)」を押します。

ページが遷移し、「success!!」と表示されれば、オンライン申請は完了です。

この後は、何もする必要もありません。

国によっては、印刷する必要があったりしますが、台湾の場合は印刷不要です。

そのまま空港に行きましょう。

台湾のオンライン入国カードの入力内容を訂正したい場合は

オンライン申請した後、入国日やフライトを変更したり、入力内容を間違っていることに気づく場合もあると思います。

オンライン入国カードの内容を訂正した場合は、再度申請してください。

台湾のオンライン入国カード申請後の入国審査の流れ

台湾の入国審査では、普通パスポートと入国カードを一緒に提出します。

ただし、オンライン申請している人は、提出する必要はありません。

僕が台湾に入国したときは、入国審査の列の1番前になった時に、ブースに振る分ける係の人に「Arrival Card?」と聞かれました。
「Online」と言えば、ブースに案内してくれました。

入国審査の時も、パスポートを渡すだけで、「入国カードを出せ」とは言われませんでした。

入国審査では、

  • カメラで顔写真の撮影
  • 機械で指紋の登録

をすれば、パスポートに入国スタンプが押されれば入国完了です。

台湾の入国カードのオンライン申請まとめ

台湾のオンライン入国カード90日以内の観光目的の滞在であれば、台湾はオンライン入国カードがおすすめです。
ぜひ、利用してみてください。

あと、台湾は入国カードは必要ですが、出国カードは記入する必要はないため、オンライン出国カードなどは存在しません。

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