リヴネからキエフへの寝台電車移動について



愛のトンネルのあるリヴネからウクライナの首都キエフへ寝台列車に乗って移動しました。

チケットの購入方法から寝台列車がどのようなものだったのかを説明していきます。

リヴネからキエフへの電車移動について

リヴネからキエフまでの距離は約360km離れています。
電車は線路の関係から大回りしながらキエフに向かうので、所要時間は約7時間です。

僕は寝台列車に乗って移動しましたが、日中走るものもあります。

キエフ行きのチケットを購入する

リヴネからキエフ行きのチケットは乗車当日の昼頃、愛のトンネルに行く前にリヴネの電車の駅の窓口で購入しました。

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英語が全く通じなくて購入の際にかなり苦労しました。
スマホのGoogle翻訳を使って何とかチケットを購入することができました。

リヴネは愛のトンネルに行くときの中継地点としての街ですが、それ以外に外国人観光客が行くことがない土地なので駅の人であっても英語は通じないと思っていた方がいいでしょう。
スマホや紙とペンを使いながら意思疎通することになると思います。

キエフまでの寝台列車のセカンドクラス料金は1人120フリヴニャです。
上のベッドしか空いてなかったので、上のベッドにせざるを得なかったのですが、下のベッドだと料金が変わる可能性があります。
チケットは窓口で直接購入しなくても、ネット上でも購入することができます。

リンクウクライナ国鉄公式ホームページ

チケットの名前を間違えられる

上の写真はリヴネからキエフ行きのチケットです。
四角で囲っているところを見てほしいのですが、「ASSUNCAO MULTIPLAS」となっています。

これは駅の人が顔写真のページではなく、僕のブラジルビザを見て、名前を打ち込んだからです。

上の写真が僕のブラジルビザ。
取得場所が「アスンシオン」で、ビザのタイプが「マルチビザ」となっています。

これを見て、本来名前が入る場所に、ブラジルビザの取得場所とビザのタイプが印刷されるというミスが発生!

電車に乗れなかったらどうしようかと不安でしたが、問題ありませんでした。

こういうこともあるので、心配な人は顔写真のページを開いて渡すようにしましょう。

バックパックを預ける

リヴネの駅には荷物の預かり所があります。
駅の建物を西側に出て、プラットホームを線路沿いに南側に進んだ場所にあります。

預り所の中に係員の人がいるので、お金を払い、棚の上に載せます。
荷物は番号で管理され、ずっと係員の人が見てるみたいなので安全だと思います。

と言っても、なるべく貴重品は預け荷物の中に入れない方が安心です。
預り場所は24時間営業だと言われましたが、入口の看板には「13:30~14:30」と書かれていたのでその時間帯は昼休憩の可能性があるので注意してください。

リヴネの高級レストランで時間つぶし

愛のトンネルをたっぷり楽しんだとしても深夜の列車まではかなり時間があります。
僕がウクライナで大好きなレストラン「プザタハタ」はリヴネにはありませんでした。

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「ご飯が食べれて」、「Wi-Fiある」ところをさんざん探し回った結果見つけたのが「GUSTO」。

リヴネの電車駅から歩いて15分ぐらい歩いた場所にあります。
ウクライナにしてはかなり高いですが、少し贅沢すると思えば払える金額だと思います。

メニューが全てウクライナ語で英語メニューは存在しないので、グーグル翻訳のカメラ機能を使って何とか注文することができました。
僕は牛肉のステーキとビールを頼みました。

ウクライナの中では庶民が行くようなレストランではないので、かなり美味しかったです。

Wi-Fiも途切れることなく使うことができました。
店自体も混んでいなかったので、食べ終わった後ものんびりとしていました。

それでも全く「出ていけ」的な雰囲気はなく、たまに水をコップを入れてくれたりしてくれ、出発前までストレスなく時間をつぶすことができました。

寝台列車に乗車する

乗車時間が近づいてきたので、レストランを後にして、預り所に行きました。
深夜0時ぐらいでしたが、係員の人はいました。
荷物は僕のもの以外はありませんでした。

駅には電光掲示板などが全くないです。
そのため、乗車時間が近づいてきたらプラットホームにいるようにしましょう。
乗車予定時刻近くに電車がホームに到着しました。

チケットに書かれている車両番号をもとに、自分の乗車する車両に行きます。
車両の入口には駅員がいるので、その人にチケットを渡します。
チェックが終われば車両に入ることができます。

電車が停車していたのは5分間ぐらいだったので、乗り遅れないように注意しましょう。

電車内のベッドについて

電車のベッドは2段ベッドになっています。

寝心地は上ののベッドも下のベッドも変わりませんが、上の段はちょっとのぼるのが大変です。
でも、上の段のベッドの上に布団置き場があり、そこにバックパックを置けるのでセキュリティ面では上のベッドがオススメです。

車内は暖房があり、暖かったです。

キエフに到着した後はマクドナルド

キエフは予定到着時間通りに到着しました。
到着した時は完全に寝ていましたが、乗務員の人にトントンとされ起こされました。

この朝の早い時間だと宿にチェックインできる可能性は低いです。
ということで、それまで時間をつぶすことが必要です。

上記で紹介した「プザタハタ」もキエフ駅のすぐ近くにあり、6:00から23:00まで営業しているので、お腹が減っている人はそちらに行ってもいいでしょう。

僕はキエフ駅近くのマクドナルドに行くことにしました。

キエフ駅の周りには3つもの店舗があります。
どのマクドナルドも24時間営業ではないですが、早朝からオープンしています。

正確には5時からオープンする店舗が2店舗、6時からオープンする店舗が1店舗です。
それにもかかわらず、店内には地元の人はもちろん、キエフに到着した人、キエフから出発する旅行客でいっぱいでした。

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