トルコからジョージアまでのバスを使って陸路移動する方法

トルコからジョージアまでのバスを使った陸路移動について紹介します。

出発地はトルコの「トラブゾン」。
そして、目的地はジョージアの首都「トビリシ」です。

バスは乗り継ぎ無しの夜行バスで行くことができます。

この記事では

  • トルコからジョージアまでのバスチケットの購入方法
  • トルコ(トラブゾン)からジョージア(トビリシ)までのバス移動の流れ
  • トルコ出国審査・ジョージア入国審査

について解説していきます。

トルコからジョージアまで移動する予定の人は参考にしてください。

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2020年1月16日
この記事は2年半世界一周、1年間の留学、半年のワーホリ経験を持つ、海外旅行好きのアッキーが書いています。(詳しいプロフィールはこちら

トルコからジョージアのトビリシ行きのバスの予約

トルコからジョージアまでのバスチケットは、トラブゾンの街中にあるメトロ社のオフィスでにチケットを予約・購入しました。

オフィスでチケットを購入するときは、「トビリシ」でも伝わりますが、トルコでは「ティフィリス(Tifilis)」と呼ばれているので、そちらの方がすぐ伝わります。

国際バスのため、パスポートの情報が必要なので、購入時にパスポートの提示が必要です。

当日のバスだったのですが、問題なくチケットを買うことができました。
チケットの料金は65リラでした。

荷物は乗車時間までオフィスで無料で預かってくれます。
トラブゾン市内に目立った観光地はないので、バスの時間まで日帰りで行ける「スメラ修道院」に行くのもいいかもしれません。

ただし、ツアーで行くのが一般的なので、ジョージアに移動する日にトラブゾンに来た人はすぐにツアーを見つける必要があります。

時間がある人は、トラブゾンに一泊するのもいいかもしれません。
日本人に人気の安宿「Hotel Benli」はメトロ社のオフィスから徒歩2分ぐらいのところにありました。

トラブゾンにあるメトロ社のオフィスの場所

トラブゾンの長距離バスターミナルと市内中心部との移動について

僕はトビリシに移動する当日に、メトロ社のバスを使ってギョレメからトラブゾンに移動してきました。

トラブゾンの長距離バスターミナルは市内中心部から離れていますが、メトロ社のオフィスまでは無料のシャトルバスで移動することができます。

また、トラブゾンの長距離バスターミナルでも、ジョージア行きのチケットを購入することはできます。
しかし、市内から離れていたうえに、周りに何もないので、午前中にトラブゾンに到着した人は、中心部のオフィスでチケットを購入することをオススメします。

逆にトラブゾンのオフィスから長距離バスターミナルまでも無料で送迎してくれます。
18:15にピックアップのバンが来るということだったのですが、20分ほど遅れてきました。
オフィスからオトガルまでは10分ほどで到着します。

トラブゾンの長距離バスターミナル

トルコからジョージアまでのバスを使った陸路の流れ

トラブゾンでジョージア行きのバスに乗車する

予定時刻の19:00を過ぎて、19:20ごろにバスターミナルを出発しました。

出発直後、チケットとパスポートのチェックが入ります。
飲み物の提供がありました。

トルコ出国審査

22:30ごろ、バスはトルコとジョージアの国境に到着。

バスから降りて、バスの下に入れている自分の荷物を持って出国審査に向かいます。

バスの進行方向には青く光る塔がありましたが、出国審査はその塔とは逆の方向にあります。
入口にはトルコの国旗が書かれた看板があります。

たくさんの人が並んでいます。

かなり割り込みが発生するので、体をうまく使いながら自分の場所をキープしましょう。
途中からは列ごとに鉄の区切りがあるので安心して並ぶことができます。

入口は3つ分かれており、左の2つはトルコ国籍の入口なので、日本人は一番右の入口から入ります。

自分の番が来たら、パスポートを提出します。
トルコの入国スタンプを確認されるだけです。

何も無かったら、出国スタンプが押されて終了です。

スタンプが押された後は、ジョージアの入国審査に向かって歩きます。
道は一本道になっており、その道をただ進むだけです。
途中に免税店があるので、何か買いたい人はこちらで購入することができます。

ジョージア入国審査

目の前が車のゲートが見える場所に出ます。
そしたら、歩行者は緑色に光るサインのある建物の中に入りましょう。

少し歩くと、緑色のサインと赤色のサインで入口が分かれているところに来ます。
このサインは税関の申告が必要か必要でないかで分かれます。

  • 緑色のサインは税関に関係ない人用
  • 赤色のサインは何か申告する人用

になっています。

ほとんどの人は緑色のレーンに並ぶことになると思います。
そちらに進むとすぐに入国審査の列があるので順番に並びます。

この入国審査もパスポートを渡して、スタンプをもらうだけの簡単なものです。
ただ、僕はスタンプが多く、一ページずつチェックされてかなり時間がかかりました。

無事スタンプが押されたら、そのまま出口に向かって歩きます。
途中にスタンプを確認する係の人がいました。

すごく愛想が良くて「ウェルカム」と言われました。
入国審査の建物を出ると、目の前に乗ってきたバスが停車していました。
乗客もほぼ集まっており、大きい荷物を預け、乗り込みます。

トルコとジョージアには1時間の時差があります
時計を1時間早めましょう。
パスポートを見ると、トルコの出国スタンプは11月4日になっていたのに、ジョージアの入国スタンプは11月5日になっていました。

バスは0:50に出発しました。
すぐにバトゥミに、その後タクイシなどに停車しながら最終目的地のトビリシに向かい進んでいきました。

トビリシのバスターミナルに到着

バスは7:30にトビリシのセントラルバスターミナルに到着しました。

タクシーの客引きが寄ってきますが、僕は最寄りのメトロの駅へ歩いて行きました。

トビリシのバスターミナルの場所

バスターミナルからメトロで市内へ向かう

メトロの駅の建物の中にはATMもあり、そこでお金を降ろしました。

メトロはICカードの購入が必要です。
カード自体の金額は2ラリで、乗車①回につき0.5ラリです。
0.5ラリは約20円で、どこまで乗っても同じ料金です。

僕が1泊目に宿泊したのは「Fabrika Hostel & Suites」だったので5駅目で下車。

朝早かったのですが、すぐにチェックインすることができました。

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トルコからジョージアまでのバスを使った陸路移動まとめ

トルコからジョージアまでのバスを使った陸路移動について解説しました。

トラブゾンからジョージアへの移動は長いですが、難しいことはありません。
出国の時の混雑だけ大変ですが、それだけです。

通貨に関しても、トルコの通貨がリラで、ジョージアの通貨がラリなので国が変わっても簡単に覚えることができます。

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