MENU
1年で1番の大セール「Amazonプライムデーセール」開催中

タイでのSIM購入について【種類、購入場所】

当サイトのリンクには広告が含まれています。
台湾でKKdayをお得に使いたい人はここをクリックタップ

当サイト限定クーポンコード

KKdayを初めて利用する人で、3,000円以上の予約を行う場合、支払いページで当サイト限定のクーポンコード「RAITORA5OFF」を入力することで、支払金額が5%OFFになります(最大割引額600円)。

クーポンコードはこちら

RAITORA5OFF

クーポンコード利用可能期間

  • 購入/予約日:〜2025年3月31日
  • 商品利用期間:〜2025年5月31日

使用条件

台湾で新幹線をお得に使いたい人はここをクリックタップ

台湾新幹線特別キャンペーン実施中

現在、「台湾新幹線 Go2Taiwan! キャンペーン」が開催中!

台湾の旅行会社「KKday」を通して、クーポンコード「KKTHSR24」を入力した上で、台湾を走る新幹線のチケットを2名分(同一区間)を同時に購入すると、1名分が無料になります。

各区間の乗車券は数量限定のため、なくなり次第、本キャンペーンは終了します。
台湾国内をスムーズに移動したい人は早めに予約するようにしてください。

  • 購入対象期間:2024年9月13日〜 ※先着順で終了
  • 乗車券の引き換え・乗車対象期間:購入日翌日から89日以内

2名分同時購入で1名分無料

  • 売り切れ次第終了

タイでもネットを使いたいなぁ。SIMフリーのスマホ持ってるから、タイのSIMを入れればいいだけだけど難しそう。

この記事ではそのような人に向けて、タイのSIM事情について解説していきます。

タイに旅行する際に、限られた場所にあるWi-Fiだけでなく、日本にいるようにどこでもネットが使いたい人もいると思います。

でも、SIMカードをどこでどのように購入できるのか分からない人も多いのも事実。

そこでこの記事ではタイのSIM事情について書いていきます。

どのような流れで購入するのかが分かれば、購入にあたっての不安は解消されるはずです。

タイ現地でSIMの購入を考えている人は参考にしてください。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

楽天生活応援米 ※8月31日までの配送予定(着日指定不可)
価格:2,138円(税込、送料無料) (2025/6/24時点)


目次

タイのSIMカードは3種類

タイでは3つの大手携帯キャリア3社がSIMカードを販売しています。

  1. AIS
  2. DTAC
  3. TRUE MOVE

この3つの中でも、AISとTRUE MOVEがタイでは人気です。

タイ国内の公共の場所ではWi-Fiが飛んでおり、上記の3社のキャリアが提供しているものを無料で使えたりもします。

タイのSIMを購入するのに必要なもの

タイでSIMを購入する時には

  • パスポート原本
  • SIMフリーのスマホ

の2つが必要です。

パスポートは、コピーなどではダメなので、必ず原本を持っていきましょう。

また、タイのSIMカードを利用するには、SIMフリーのスマホが必要です。

日本の

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク

などで購入したスマホは、他のSIMが使えないようにSIMロックされているものがほとんど。

その場合は、タイに行く前にSIMロックの解除手続きをするか、海外でも利用できるポケットWi-Fiを持っていきましょう。

ポケットWi-Fiは、長期滞在だと高くなってしまいますが、短期の旅行であれば、ポケットWi-Fiを利用するのも一つの手です。

タイのSIMカードのタイ国内で購入する方法

まず紹介するのが、タイ現地で購入する方法です。

タイでは

  • 空港
  • 街中のショップ
  • コンビニ

でSIMを購入することができます。

タイの空港でSIMカードを購入する

スワンナプーム空港のSIM売り場

タイの主要な空港では外国人旅行者向けにSIMカードを販売しています。

僕もバンコクのスワンナプーム空港、ドンムアン空港のどちらでもSIMカードを販売しているのを確認しました。

スワンナプーム空港ではアライバルのゲートを出てすぐのところにあります。

AIS、DTAC、TRUEの大手の3社のブースは同じ場所に並んでいました。

ドンムアン空港のSIM売り場

こちらはドンムアン空港のSIMカード売り場です。
スワンナプーム空港と同じで、アライバルゲートの近くに並んでありました。

空港では外国人旅行者が多く利用するので、基本的に店員は英語を話すことができます。

そのため、空港でのSIMカードの購入はスムーズです。
空港限定のパッケージプランもあります。

ただ、時間によっては混雑しているので、購入に行くまでに時間がかかるかもしれません。

街中の店でSIMカードを購入する

タイの大きなデパートには必ずと言っていいほど、SIMを販売している店が入っています。

外国人旅行客が多く訪れる

  • バンコク
  • チェンマイ
  • パタヤ

などの街のショッピングセンター内の店では英語を話せる店員がいる確率が高いです。

逆に、その他の小さなショップや、外国人観光客があまり行かない街や地域では英語をうまく話せない定員が多い可能性があります。

したがって、タイのSIMをスムーズに購入するのであれば、できるだけ主要都市のショッピングセンターに入っているショップに行きましょう

バンコク中心部にある大型ショッピングセンター「EMQUARTIER」でTrueのSIMカードを入手したときの流れは別の記事にまとめています。

タイのコンビニで購入する

日本では考えられないですが、タイのコンビニではSIMカードを販売しています。

タイにはいくつかのコンビニチェーンがありますが、SIMを購入できるのはタイで1番多い「セブンイレブン」のみです。

また、販売しているSIMは「TRUE MOVE」のSIMのみになります。

SIMを購入した後に、トップアップというチャージをする必要があるので、あまりおすすめしません。

タイのSIMカードの日本で購入する方法

タイのSIMはタイ現地だけでなく、日本でも購入することができます。

それは、

  • Amazonでネット注文する方法
  • 日本の旅行会社「楽天トラベル 観光体験(元Voyagin)」を通して購入する方法

の2つです。

日本のAmazonで購入する

タイのSIMカードはタイ国内だけでなく、日本でもAmazonを中心にネットを通して購入することもできます

あらかじめ日本でSIMカードを準備していれば、タイに到着してすぐにネットを使うことができるので時間の節約になります。

先ほど紹介したタイのSIMカード3種類はどれもAmazonで販売されています。

日本のAmazonでAISのSIMカードを購入したことについては下の記事にまとめています。

また、タイだけでなく、東南アジアを旅行する人は、AISが販売しているアジア16カ国で使える「AIS SIM2Fly」というSIMもおすすめです。

日本の旅行会社を通して購入する

楽天のグループ会社である「楽天トラベル 観光体験」では主に海外のツアーを取り扱っているのですが、タイのSIMも販売しています。

「楽天トラベル 観光体験」が販売しているのは、DTACの観光客向けのSIMの

の2種類です。

「楽天トラベル 観光体験」の公式サイトから日本語で申し込むことができるので便利です。

ハッピーツーリストSIM 299ハッピーツーリストSIM 599
有効期限8日間 or 15日間8日間 or 15日間
ネット通信量4Gが使い放題
(通信量無制限)
15GB or 30GB
通話国内電話も国際電話も可能
(100バーツ分の無料通話付き)
国内電話も国際電話も可能
受け取り場所プーケット
(プーケット空港)
バンコク
(スワンナプーム空港・ドンムアン空港)
公式ページ商品ページ商品ページ

渡航前に予約しておけば、現地では受け取るだけなので時間の節約になるね!

タイのSIMの購入方法まとめ

タイのSIMカードの購入について紹介しました。

タイでも日本でもタイで使えるSIMを購入することができるということが分かっていただけたでしょうか?

タイの旅行中にどこでもネットを使えるというのはかなり便利です。
SIM自体の料金も安いので、ぜひ活用してみてください。

あわせて読みたい
LCCの機内で快適に過ごすサービス・グッズ7選 LCCの機内の中って暇なんだよなー移動中に使えるサービスやグッズがあれば知りたい。 この記事では、LCCの移動を快適にするサービスやグッズを7つ紹介します。 LCCは航...

台湾に旅行に行くなら、旅行会社からチケットを購入したり、ツアーに参加するのがおすすめ。

「割引チケット」や安く参加できる「現地ツアー」がたくさんあるので、現地で購入するよりもお得になりますよ。

他にも、新幹線やタクシーなどの移動手段をお得にできる商品もあります。


\台湾の旅行会社でも日本語対応/

\楽天グループで安心/

KKdayのおすすめ商品はこちら

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

記事の共有・保存はこちら
  • URLをコピーしました!
目次