バンコクの超有名店「ピンクのカオマンガイ」と「緑のカオマンガイ」

タイの代表的な料理の一つである「カオマンガイ」。

そのカオマンガイが美味しい店として有名な「ピンクのカオマンガイ」と、知名度は劣るものの美味しい「緑のカオマンガイ」について紹介します。

カオマンガイって何?

カオマンガイとは、鳥のダシで炊きこんだご飯に、茹でた鶏肉(あるいは揚げた鶏肉)を乗せて食べる料理です。
カオが「ご飯」、マンが「油」、ガイが「鶏肉」という意味です。

店によっては、漢字表記で「海南鶏飯」と書かれている場所もあります。
カオマンガイは中国の海南島という場所が発祥の地らしく、そのような表記になています。

タイだけでなく、シンガポールやマレーシアでも食べることができます。

ピンクのカオマンガイ

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今回紹介する「ピンクのカオマンガイ」はバンコクの中でも有名なカオマンガイのお店です。
正式な店名は「ガイトーン・プラトゥーナム」です。

なぜピンクのカオマンガイと呼ばれるかと言えば、従業員の制服がピンク色だからです
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カオマンガイを頼むと、鶏ガラのスープと辛口のタレが一緒に出てきます。
カオマンガイやはり有名店だけあって、カオマンガイは美味しいです。
鶏のダシがちゃんとご飯にしみています。
カオマンガイの値段は一皿40バーツです

日本にも進出したらしく、壁にポスターを貼っていました。
調べてみると、東京と大阪と福岡に出店しているみたいです。


この店はなんと朝の5時半から開店し、14時半まで営業します
そして17時に再び営業を開始し、午前4時まで営業します

この店はバンコクで美味しいカオマンガイが食べれる店としてとても有名なので、いつ見ても満席に近い状態です。
昼ごはんや晩ごはんの時間帯には特に混雑し、時間によっては、店の前に行列ができている時もありるので行く時間に気をつけてください

あまり知られていない「緑のカオマンガイ」

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ピンクのカオマンガイはバンコクで1番有名ですが、こちらの「緑のカオマンガイ」はそれほど有名ではありません。
この「緑」というのは、ピンクのカオマンガイと呼ばれるのと同じように、従業員の制服が「緑」だからです
場所は、ピンクのカオマンガイの店から歩いて1分ほどの近さです。

ピンクのカオマンガイは観光客と地元の人どちらも大勢の人が来店しますが、緑のカオマンガイの方はほとんどが地元のお客さんです。混んではいますが、食べる前に長時間待つ必要がありません。

こちらの店も、カオマンガイは一皿40バーツで、スープとタレが一緒についてきます。
オーソドックスな茹でたカオマンガイの他に、揚げた鶏肉を使ったカオマンガイ(40バーツ)もあります。
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そして、驚くべきことに、この「緑のカオマンガイ」の方が「ピンクのカオマンガイ」よりも歴史が古く、1932年に創業しています。
さらにこの店は365日24時間営業です。image

2つの店のアクセス

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ここの店はセントラルワールドの近くにあります。

電車を使う場合は、BTSの「Chit Lom」駅が一番近く、「Siam」駅が次に近いです。
それぞれ駅から歩いて行ける距離にあります。

カオサン通りから行く場合は、「2番」バスに乗れば行けます。
セントラルワールドの反対側にあるビッグCの前のバス停(上の写真の中央)で降り、そこから歩いて約5分で着くことができます。

ピンクのカオマンガイの場所

緑のカオマンガイの場所

おわりに

「ピンクのカオマンガイ」も「緑のカオマンガイ」もバンコクの人たちに愛されている店です。
ピンクのカオマンガイのカオマンガイはいつも地元の人に加えて、観光客がたくさん来ます。
どちらも美味しいことは間違いないので、バンコクに行った際は食べ比べしてみてください。

おまけ

2つのカオマンガイの店の近くに「ソーセージ」と「タピオカミルクティー」のお店があるので紹介します。

ソーセージ

緑のカオマンガイの店のほぼ前でソーセージを売っています。
一本10バーツで タイならではの形と味をしています。

購入すれば、キャベツや生姜と一緒に袋に入れてくれます。image

タピオカミルクティー

ビッグC前のバス停から大通りに沿って歩くと、橋の手前に台湾で有名な飲み物である「タピオカミルクティー」を売っている店があります。

ミルクティーをはじめ、ほとんどのメニューが19バーツです。
そして、タピオカを5バーツで追加できることができます。

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