クスコからマチュピチュへの行き方まとめ【鉄道・車+徒歩・トレッキング】



マチュピチュに行きたいけど、どうやって行けばいいんだろう?

そんな、どうやってマチュピチュまで行けばいいのか分からない人のために、クスコからマチュピチュまでの行き方をまとめました。

マチュピチュはペルーの山の中にあるため、簡単に行くことはできません。

この記事では

  • クスコからマチュピチュ村への移動
  • マチュピチュ村からマチュピチュへの移動

の2つに分けて解説していきます。

マチュピチュを観光するためには、クスコを拠点として向かうのが一般的です。

まず、クスコからマチュピチュがある山の麓にあるマチュピチュ村を目指します。
その後、マチュピチュ村からマチュピチュへ向かいます。

クスコからマチュピチュ村まで行く方法は大きく分けて3つ。

  1. 鉄道
  2. 車+徒歩
  3. トレッキング

    この中で1番楽なのは「鉄道」を使って行く方法。
    反対に1番キツイのはインカ道をトレッキングしながらマチュピチュに行く方法です。

    マチュピチュ村についた後は

    1. 歩き
    2. バス

    でマチュピチュへ向かいます。

    マチュピチュまでどうやって行くのかを知りたい人は参考にしてください。

    クスコからマチュピチュ村への行き方(鉄道)

    マチュピチュ村まで電車を使って行く方法を紹介していきます。

    クスコkらマチュピチュまで鉄道を使って行く流れは以下の通り。

    クスコ→(車)→オリャンタイタンボ→(鉄道)→マチュピチュ村

    マチュピチュの麓にあるマチュピチュ村まで行く電車は、「ポロイ」、「オリャンタイタンボ」、「水力発電所」から乗ることができます。

    この中で1番オススメなのがオリャンタイタンボです。
    オリャンタイタンボは標高2846Mの場所にある小さな町です。

    ポロイから乗ると、時間は節約できますが、鉄道料金が高くつきます。
    水力発電所から乗るのは、上で説明した道を歩いて向かいたいという人以外は、あまりメリットがないです。

    オリャンタイタンボから乗ると、ポロイから乗るより安くなりますし、時間を効率的に使うことができます。
    クスコからオリャンタイタンボまでの景色がいいというのもあります。

    クスコからオリャンタイタンボへの行き方

    オリャンタイタンボはクスコから離れているので、まずクスコからオリャンタイタンボへ行く必要があります。

    クスコからオリャンタイタンボは車で約2時間の距離にあります。

    クスコからオリャンタイタンボまではいろんな方法で行くことができます。

    1. 個人タクシー:80ソル前後
    2. コレクティーボ(混乗タクシー):15ソル前後
    3. バン:10ソル前後

    タクシーはクスコを走っている車に声をかけて交渉します。
    人によって値段が違ってくるので、80ソルを目安に交渉してください。

    コレクティーボはクスコ中心街のパビートス(Pavitos)から乗ることができます。

    この辺りにいくと、「オリャンタイタンボ!!」と呼び込みしているので、こっちから声をかけて乗る意思を伝えましょう。

    クスコのコレクティーボ乗り場


    補足

    オリャンタイタンボは単なる通過点として素通りする人が多い街ですが、レストラン、ホテルも充実しています。

    余裕がある人は1泊して要塞やウルバンバ渓谷観光も楽しんでみてください。

    マチュピチュ村までの鉄道の予約について

    オリャンタイタンボ駅からマチュピチュ駅までは、ペルーレイルまたはインカレイルの電車でいきます。
    インカレイルは乗車料金が高めなので、おすすめはペルーレイルです。

    下記サイトから購入するか、旅行代理店を通して購入します。

    リンクペルーレイルの公式サイト

    ペルーレイルは3タイプの車両があり、シーズンや乗車時間により金額が違います。
    バーゲン価格もあるので、サイト内を確認してください。

    ペルーレイルでもクラスが分かれています。
    安い順に並べると以下のようになります。

    • エクスペディション号
    • ビスタドーム
    • ハイラムビンガム号

    お金を節約したい人、鉄道にこだわりがない人は「エクスペディション号」がいいです。
    1番安いといっても、いたって普通の鉄道で、問題なくマチュピチュへ向かうことができます。

    次に、値段は少し高くなりますが、天井に大きな窓がある「ビスタドーム(VistaDome)」。
    珍しいスタイルの電車なので、外国人旅行客に人気です。
    普段は大体片道100ドルぐらいです。

    そして、1番高い「ハイラムビンガム号」は、食事やショーがついています。
    エクスペでエィション号やビスタドームと値段が全然違うので、お金に余裕のある人向けのクラスとなっています。

    注意

    ペルーレイルの乗車チケットはスクリーンショットで提示しても受け付けてもらえません。

    事前に必ずプリントアウトしておきましょう。

    クスコからマチュピチュ村への行き方(バス&徒歩)

    続いて、マチュピチュ村まで歩いて行く方法を紹介します。
    平坦な道ですが、短い距離ではないので時間がかかります。

    お金を節約したいバックパッカーはみんなこの方法でマチュピチュへ向かいます。

    クスコ→(車)→水力発電所→(徒歩)→マチュピチュ村

    クスコから水力発電所まで7時間かけて車で移動。
    そして、そこからマチュピチュ村へと歩いていきます。

    水力発電所からマチュピチュ村までは、一部を除いてずっと線路沿いを歩いていきます
    疲れますが、映画のスタンド・バイ・ミーのように、自然の中を歩いて行くので楽しいです。

    そのため電車ですっと簡単に行くよりも、間違いなく思い出になります。
    お金に余裕がある人も、時間があるのなら、こちらの方法をオススメします。

    ただ、クスコから水力発電所までの道はクネクネした山道を約7時間かけて行くので、車に酔いやすい人は、水力発電所まで鉄道を利用するのもいいかもしれません。

    クスコからマチュピチュ村まで歩いて行く方法については別の記事に詳しくまとめているので、そちらを参考にしてください。

    マチュピチュ村へ線路の上をスタンドバイミー気分で歩きながら目指そう

    2017年1月9日

    クスコからマチュピチュへの行き方(インカ道トレッキング)

    最後に紹介するのがインカ道をトレッキングしてマチュピチュへ向かう方法です。

    出発地点は標高2600mのピスカクチョ。
    そこから全長46kmのインカ道を3泊4日の日程でトレッキングします。

    クスコ→(車)→ピスカクチョ→(トレッキング)→マチュピチュ村

    料理は料理人が作ってくれ、夜はテントで寝ます。
    ガイド、ポーターも付くのが普通なので、重い荷物を持って歩く必要はありません。

    といっても、毎日5〜7時間ほど歩いたり、標高3770m地点まで登ったりするので、ある程度の体力が必要なのは間違いありません。

    このトレッキングをするのは、大自然の中を歩きながらマチュピチュへ向かえること。
    500年前まで使われていた道を歩きながらマチュピチュに行くのはロマンがあります。

    クスコから移動後、マチュピチュ村からマチュピチュへの行き方

    マチュピチュ村から山の上にあるマチュピチュへ行く方法は2つあります。

    徒歩またはバスです。

    マチュピチュまで徒歩で行く

    まず徒歩ですが、そうとうキツイです。
    曲がりくねった道を登っていきます。

    階段は整備されていますが、ずっと上りです。
    徒歩だと、2〜3時間かかります。

    マチュピチュ観光の前にヘトヘトになるので、体力に自信がある人以外はバスの利用をオススメします。
    僕は行きはバスに乗り、帰りは徒歩で下山しました。

    マチュピチュまでバスで行く

    ほとんどの人はマチュピチュまでバスを使っていきます。
    バスを使えば、マチュピチュ村からマチュピチュまで約30分で到着します。

    早朝から乗り場には長蛇の列ができるので、早朝の4時半くらいには乗り場着、または前日までにバスのチケットを購入をお勧めします。
    バスのチケット購入はパスポート必須となっているので、忘れないようにしましょう。

    マチュピチュ村の「アグアスカリエンテス」からマチュピチュ遺跡までのバスの往復料金は、外国人の大人は24USドル、子供(5歳~10歳)は12USドルです。

    バスチケット往復購入した場合、帰り徒歩に切り替えても、帰りの分の返却はありません。

    まとめ:クスコからマチュピチュまでの行き方は3通り

    クスコからマチュピチュにどうやって行くかをまとめました。

    時間に限りがある人は鉄道を利用して行くようにしましょう。
    そして、時間がある人は「歩き」がオススメです。
    時間もお金も体力もある人はインカ道トレッキングに挑戦してみてください。

    ぜひ参考にして、マチュピチュを楽しんでください。

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