イグアスの滝(ブラジル側)の行き方や見どころ



イグアスの滝はブラジル側とアルゼンチン側、どちらからも見ることができます。

今回はブラジル側のイグアスの滝がどのようなものなのか、どうやって行くのかを解説していきます。

イグアスの滝(ブラジル側)の行き方

ブラジル側のイグアスの滝への行き方を解説します。

この記事で紹介するのは、以下の3つです。

  • ブラジル側の拠点となる街「フォズ・ド・イグアス」からの行き方
  • アルゼンチン側のイグアスの滝がある街「プエルト・イグアス」からの行き方
  • パラグアイの「シウダー・デル・エステ」からの行き方

フォズ・ド・イグアスからの行き方

フォズ・ド・イグアスの街からイグアスの滝の滝へ行くには市バスを使っていきます。

フォズ・ド・イグアスの市バスはいろんな路線がありますが、イグアスの滝に行く路線は「120番」の「CATARATAS」行きです。

120番バスはフォズ・ド・イグアスの短距離バスターミナルとイグアスの滝を結んでおり、街の大通りを通っています。

近距離バスターミナルとイグアスの滝を結んでいるので、近距離バスターミナルから乗車するのもいいと思います。

このブログで紹介している3つの宿は近距離バスターミナルが近いです。

乗車料金は一律で3.55レアルなので、どこから乗車してもOKです。
短距離バスターミナルからイグアスの滝の施設までは約30分です。

フォズ・ド・イグアスの短距離バスターミナルの場所

アルゼンチンのプエルト・イグアスからの行き方

イグアスの滝のブラジル側からアルゼンチン側へはバスを使って移動することができます。

アルゼンチン側の街であるプエルト・イグアスからブラジル側のフォズ度イグアスまでのバスでの移動は別の記事にまとめています。

プエルト・イグアスからフォス・ド・イグアスへのバス移動(アルゼンチン出国・ブラジル入国)

2017.05.08

パラグアイのシウダー・デル・エステからの行き方

パラグアイ側からは国境を接している「シウダー・デル・エステ」という街からバスに乗ってブラジルに入国することができます。

シウダー・デル・エステにある長距離バスターミナルからバスが出ていますが、途中乗車もすることができます。

方向は逆になりますが、下の記事ではフォズ・ド・イグアスからシウダー・デル・エステまでの移動方法について書いています。

フォズ・ド・イグアスからシウダー・デル・エステへのバス移動情報(ブラジル出国・パラグアイ入国)

2017.05.03

イグアスの滝(ブラジル側)の空港

フォズ・ド・イグアスには国際空港があります。

「フォス・ド・イグアス国際空港」または「フォズ・ド・イグアス – カタラタス国際空港」という名前です。
ポルトガル語表記では「Aeroporto Internacional de Foz do Iguaçu – Cataratas」となります。

空港コードは「IGU」です。
イグアスの頭文字ですね。

フォズ・ド・イグアスの街とイグアスの滝の真ん中あたりにあります。
空港にもイグアスの滝行きの120番のバスが通ります。

イグアスの滝にはロッカーもあるので、時間を節約したい人は直接バスに乗ってイグアスの滝に行くこともできます。

航空券の予約はこちらから

イグアスの滝(ブラジル側)にビザは必要か

イグアスの滝に行くに当たって、ブラジルビザが必要か問題があります。

普通、どんな国であっても入国審査があって、入国します。
ビザが必要な国では、事前にビザを取得しておくか、国境でビザを取得して入国します。

ブラジルは南米の中でも、日本人が唯一ビザが必要な国となっています。

ただし、入国手段によってビザ無しでもイグアスの滝を観光することができます。

  • パラグアイのシウダー・デル・エステからフォズ・ド・イグアス
  • アルゼンチンのプエルト・イグアスからフォズ・ド・イグアス

この2つの街からイグアスの滝に行く場合、実質ビザなしで観光することができます。
ただ法律的にはグレーなので、自己責任でお願いします。

多くのバックパッカーたちはパラグアイの民宿小林やプエルト・イグアスの宿から、日帰りでブラジル側のイグアスの滝に行く人が多いです。

バスの運転手にブラジルのイミグレーションで降りるということを伝えておかないと、通り過ぎてしまうのが普通なので、何も知らずにブラジルに入国してしまう人もいると思います。

ただし、上の条件はあくまでバスを使った陸路入国に限られますので、ブラジル側に飛行機を使って、空路入国する場合は入国審査のときにビザが絶対に必要になります。

現在はブラジルビザはインターネットで申請できるようになっているので、心配な人は事前にビザを取得しておきましょう。

イグアスの滝の施設について

イグアスの滝の営業時間は9時から17時となっています。

ただし、ブラジルにはサマータイム制度が導入されており、サマータイムの時期には営業時間が変わるので注意してください。

チケット売り場

まずイグアスの滝の施設に到着したら、チケット売り場があります。

人がいる窓口と、自動券売機があり、どちらでも購入することができます。

チケットでもクレジットカードでも購入することができます。
ただし、窓口でクレジットカードで支払う際には、パスポート(コピーでも可)の提示が求められたので、忘れずに持っていきましょう。

ロッカー

チケット売り場のすぐ近くに観光客向けのロッカーがあります。

大型ロッカーなので、空港から直接来た場合でも荷物を預けて観光することができます。

ロッカー料金は19レアルです。

敷地内はシャトルバスで移動

イグアスの滝の施設の入り口と、イグアスの滝が見れる場所は少し離れています。
そのため、入場券を購入した後は、シャトルバスに乗って、滝が見れる場所まで移動します。

2階建てバスです。

ボートツアーなどに参加する人は途中下車する必要がありますが、それ以外の人は「The Path of The Falls Stop」で降りましょう。
ほとんどの人がここで降りるので、一緒に降りれば大丈夫です。

イグアスの滝の入り口から整備された遊歩道を歩き、観光します。
そして、最終地点に到着するとエレベーターがあるので、それに乗って上に行きましょう。

お土産屋やカフェを抜けると、施設の入り口に戻るシャトルバスがあるので、それに乗り込みましょう。

アルベルト・サントス・ドゥモンというブラジルで有名な偉人の銅像があります。

アルゼンチン側は来た道を戻る必要がありますが、ブラジル側は同じ道を戻る必要がないので楽です。
もちろん、同じ道を戻って、降りたバス停から施設の入り口までバスで戻ることもできます。

イグアスの滝(ブラジル側)の3つの魅力

イグアスの滝の全体像が見える

ブラジル側のイグアスの滝の魅力は「全体像を見ることができる」ことです。

アルゼンチン側はブラジル側よりも近くで滝を見ることができますが、その分距離が近く、一つ一つの滝しか見ることができません。

その点、ブラジル側から見れば迫力は劣りますが、滝を遠くから見ることができます。

アルゼンチン側より入場料が安い

ブラジル側のイグアスの滝の入場料は、日本人の大人料金だと64,30レアルです。
この金額には敷地内を走るバス料金10レアルが含まれています。

ブラジル側のイグアスの滝の観光料金はアルゼンチンと比べてかなり安いです。

逆にアルゼンチン側は有りえないぐらい高いです。

敷地が広くないので所要時間2~3時間で見終わる

ブラジル側のイグアスの滝はアルゼンチン側と比べて、敷地が狭いです。
ちゃんと見ると1日かかるアルゼンチン側と違って、2〜3時間あれば十分見終わります。

そのため、アルゼンチンやパラグアイからの日帰り観光でも全然問題ありません。

遊歩道を歩きながら滝を楽しみます。

遊歩道の中には、滝の上に設置されている場所もあるので、滝の上を歩く体験もすることができます。

ハナグマに注意

アルゼンチン側にもいますが、ブラジル側の遊歩道にもハナグマという動物がいます。

いきなり襲ってきたりすることはないので、ほっといたらいいのですが、食料を持っている場合は近寄ってくるので気をつけてください。

イグアスの滝(ブラジル側)のホテル

安宿は別の記事にまとめています。

フォズ・ド・イグアスの安宿まとめ【イグアスの滝のブラジル側を観光する人向け】

2019.01.26

ただし、このブログで紹介している宿はでは基本的にバックパッカー向けの安宿が中心です。

ビジネスホテルに宿泊したい人は、宿泊予約サイトで調べてみてください。

海外旅行で安い宿を探すためのオススメ宿泊予約サイト5つまとめ

2018.01.07

まとめ:イグアスの滝(ブラジル側)はコンパクトで短時間で見れる

ブラジル側にあるイグアスの滝について紹介しました。

陸路であればビザがなくても観光でき、あんまり広くないので日帰り観光でも問題ありません。

ぜひ参考にしてみてください。

イグアスの滝(アルゼンチン側)の行き方と見どころ【ボートツアー・悪魔の喉笛の動画あり】

2019.01.30

イグアスの滝まとめ(行き方・ベストシーズン)

2019.02.06






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