ラクダに乗って砂漠で野宿!インドの砂漠「クーリー砂漠」に一泊二日のキャメルサファリ!

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インドにあるジャイサルメールは砂漠に囲まれた街。

そこからクーリー砂漠という場所に一泊二日で行ってきました。

ラクダに乗って、誰もいない砂漠へ。

ツアーではなく、できるだけ自分で行うことで、料金を安くする方法を紹介します。

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インドの砂漠「クーリー砂漠」について

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僕が砂漠を楽しんだ場所は「クーリー砂漠」という場所です。
インドと言えば、「ガンジス川」や「タージマハル」が有名なので、インドに砂漠があるということを知っている人はあまりいないと思います。

僕自身もインドに行く前に出会った人に「インドの砂漠よかったよー」と言われ、初めてインドの砂漠の存在を知りました。

クーリー砂漠に行くためには、まずはラジャスタン地方にある「ジャイサルメール」という街に行きます
ジャイサルメールは、パキスタンまで100kmの場所にある街です。1

昔はインドとパキスタンの貿易などで通る人たちで栄えてた街でした。
しかし、現在は、インドはパキスタンと仲が悪いので、この街はただのインドの端にある街として全然栄えていません。

デリーからは電車で行く場合、ジャイサルメールが終点になります。

キャメルサファリについて

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キャメルサファリとは、キャメル(camel:ラクダ)に乗って、砂漠をサファリ(safari:探検)することです。

ジャイサルメールにあるいろんなホテルや旅行代理店で募集しています。
僕が宿泊した日本人に人気な「Tokyo Palace」でもキャメルサファリの申し込みを行っていました。
僕は利用しませんでしたが、写真を見せてもらったり、スタッフの説明を聞く限りではここのキャメルサファリの質は良さそうでした。

女性は注意してください

キャメルサファリの女性一人参加は避けた方が良さそうです
ネット上に、一部の参加者がラクダ使いに「体を触られた」などの被害情報があります。
ラクダ使いは男の人が基本ですし、参加者が1人だけの場合は、砂漠の真ん中で何かされても周りにラクダしかいません。

今回紹介する方法はツアーで行くよりも安く行くことができますが、安全を買う意味というでは「Tokyo Palace」などちゃんとしたところが行っているツアーに参加した方がいいと思います
ツアーに参加したからといって100%安全とは言い切れませんが。

キャメルサファリに参加する時は、できるだけ複数で参加したり、宿にいる男性客(信頼できそうな)と一緒に参加することで、安全の確率は上がります。

ツアーに申し込む時には、他に参加者がいるのかどうかもちゃんと確認するようにしましょう。

ジャイサルメールからクーリー砂漠への道のり

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クーリー村まで行く

僕は自力で砂漠に近いクーリー村まで行き、そこでキャメルサファリを申し込みました。
自分で村に行くことで、できるだけ費用を抑えるためです。

クーリー村行きのバスが発着しているのは、ジャイサルメールの鉄道駅の近くのバスターミナルからです。
ガイドブックによると、クーリー村へ行くバスは1日3便しかないそうです。

僕は朝11時前にバスターミナルに着きましたが、次は13:30のバスと言われ、2時間以上待つことになりました。

待ち始めた時は誰も乗ってませんでしたが、出発時刻が近づくにつれ人が増え、出発する時には満員で、立っている人もたくさんいました。

バス停の場所

クーリー村で申し込み

バスが出発して1時間半ぐらい経った頃に「クーリー村に着いたよ」と隣のおじさんが教えてくれました。
クーリー村に着いたことを教えるアナウンスは全く無いですし、看板なども全然ないので、近くのインド人にどこに行くか伝えておき、降りる場所を教えてもらいましょう

バスを降りると、1人のおじさんが近づいてきて、キャメルサファリを勧めてきました。
リキシャの勧誘のように、いろんな業者が詰め寄ってくるのを想像していましたが、結局勧誘に来たのは1人のだけでした。
名刺を見せてもらうと、いろんな人のブログで有名なアルジャンさんでした。

キャメルサファリの料金は、「夕方から朝にかけて一泊二日のサファリ」で、「夕食、朝食の2食付き」で、500ルピーということでした。

ちなみに、ジャイサルメールの街のどこかの旅行代理店でクーリー砂漠の一泊二日のツアーを申し込んだ人に宿で会いましたが、2000ルピーだったそうです。

このキャメルサファリを申し込んで、ひとまずアルジャンさんのゲストハウスで夕方4時まで1時間待機しました。
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一部屋かしてくれて、寝てもいいし、シャワー(水)も浴びていいということでした(無料)。

今回は、僕以外に、一緒に行った日本人1人と先に来ていたイスラエル女性3人の計5人で一緒に参加しました。

キャメルサファリに参加するために名簿に名前を書いた時に、以前の参加者の国籍を見ると、韓国人が1番多く、その次ぐらいに日本人の名前が多かったです。
韓国人は団体参加で、日本人は1人参加が多いようでした。

大きいバックパックはキャメルサファリには持っていけないということで、そこに置いていくことになります。

「この部屋に置いておくと、他の人がこの部屋を使えないから、50ルピーかかるよ」と言われました。
しかし、全く貴重品が入っていなかったので、この部屋に置かなくていいと伝えると、普段生活しているような部屋に無料で置いてくれました。

キャメルサファリ開始

いざ砂漠へ

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夕方4時前、ゲストハウス前に5匹のラクダと3人のラクダ使いが現れました。

1人に1匹のラクダがつきます。

人生初のラクダ乗りでした。乗るときに、思いっきり傾くので注意が必要です。

何度か休憩を挟みながら砂漠へ行きます。
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道中では、日本では見れない景色がたくさんありました。

3水を運んでいる女性

4野生の牛の行列

砂だけの場所もありますが、緑が意外とあります。

夕焼け

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今夜泊まるポイントに到着した後は自由時間。
ラクダから降り、一緒に行っていた日本人と夕日をバックに写真を撮り合いました。

建物が一切ないので太陽をバックにいろんな写真が撮れます。

夕食

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日が沈みかけたころに、夕食が始まります。

夕食のメニューは、やはりカレーでした。
その他に 「カレー味の野菜」と「チャパティ」もありました。
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焚き火をしながら、何もない砂漠でご飯を食べるのはテンションが上りました。

ラクダ使いがビールも持ってきていますが、値段は高いです。

満天の星空…って明るいやないかーい

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この砂漠に来る前に、すでに来たことのある友達は、「夜は星が空一面にあって綺麗だった」と言っていたので期待していました。
しかし、行った日は満月で、しかもスーパームーンと呼ばれる通常の満月より大きさ倍、明るさ倍という星空鑑賞には最悪の条件が整ってしまいました。

結果、星空を見ることはできず…
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なので、ぼっーと月を見ていました。

ものすごく静かで、地球上で自分一人しかいないんじゃないかという思ってしまいます。

そして気がついたら寝ていました。

ポイント

空一面の星空を見るためには、満月の日は避けるようにしましょう。

月の明かりが明るいと、全然星が見えません

夜明け前

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砂漠の夜は、寝始めると意外と寒くて何度か目が冷めました。

4時か5時頃、目が覚めた時、月はだいぶ低い位置に移動していて、暗くなった空には綺麗に星が輝いてました。
月が満月じゃなくて、空が暗くなっていて、そこには綺麗な星がたくさん輝いて見えました。

そして、また寝て起きると夜明け前でした。
朝日が登る前に、空がだんだんと赤く染まっていく様子はとても幻想的でした。

cccccc砂漠の上のベッド

村へ帰る

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朝ご飯はチャイとチャパティ1枚。
全然足りなかったので持ってきたクッキーを食べました。

ご飯を食べ終わり少しすると、ラクダ使いたちは、ラクダに荷物をくくりつけたりして準備を始めました。

帰り道は、来た道とは違う道で、時間も短かったです。
9:15頃村に着きました。

村に着いた後は、キャメリサファリ代と少しのチップを払って、もらったチャイを飲みながらゆっくり。
バスの時間は朝の10時半ということでした。
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帰りのバスは途中乗車になるので、乗客が満員でした。
ジャイサルメールに着くまで立ちっぱなしでした。

おわりに

インドの砂漠でラクダに乗って、砂漠で泊まるという経験はなかなかできないものです。

インドの端にあるので時間的には厳しいですが、本当におすすめできるアクティビティの一つです。

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