違う国に移動する前にしておいた方がいい4つのこと

他の国に入国する時は、今までいた国と人、モノ、文化、通貨などさまざまなものが違ってきます。
そんな違う国に行く初日はとても重要です。

まだその国に慣れていなため、事件に巻き込まれたりするのも、入国初日が多いそうです。

初日を気持ち良く過ごしてその国を楽しめるように、自身の経験から、国境を越える前にしておいた方がいいことを紹介します。

泊まる場所を事前に決めておく

国境を越える前に、泊まる場所を決めておきましょう。
国に到着したら、とりあえずその場所を目指せばいいだけだからです。

陸路で国境を越えるときは、長距離バスの場合が多いです。
何時間もバスに揺られ、想像以上に疲れています。

空路で長距離移動の場合は時差があることもあります。

そこから、宿を探すのはさらに疲れます。

目的地の行く前の街で宿泊予約サイトのbooking.comagadaなどで事前に予約しておきましょう。
初日は到着地の空港やバスターミナルなどの到着地から近くに泊まることをオススメします。
ネットでは地図を見ながら宿を探すことができるようになっています。

事前に予約したくない人は、いくつかの宿に目星をつけておきましょう。
一つだけしか調べてないと、満室だった場合にしんどくなります。

時間がないなら、とりあえず宿が集まっているエリアだけ調べておきましょう。
そこに行って、部屋を見せてもらったり、料金を見比べながらゆっくり宿を選べます。

地図アプリで地図を読み込んでおく

初めて行く国に着いた時、自分がどこにいて、どこに向かうべきかを知っていることは重要です。
空港だと観光客用のインフォメーションカウンターがあったり、地図が置いてあったりしますが、陸路の場合は、そんなものは無いことが普通です。
また空港でもWi-Fiがあるところがほとんどなのに対し、バスターミナルはWi-Fiがないところもあります。

Wi-Fiが使えない環境では「Google Map」や「MAPS ME」などのオフラインでも使える地図アプリは、ものすごく役に立ちます。
「Google Map」のアプリでは、「オフラインマップ」という項目を選択した後、「自分の地図」という項目を選択すればダウンロード画面に進みます。
そこで、自分が行く街を地図を見ながら選び、「ダウンロード」を選択すれば地図がダウンロードされます。
この地図のダウンロードはWi-Fiにつながっている時しかできないので、事前にしておきましょう。

また、「MAPS ME」でも新しく行く国や街のところを地図上でズームすることでダウンロードできるようになります。

このように、スマホやタブレットを持っている場合は、国を越える前にwi-fiが使える場所で、あらかじめ行く予定の場所の地図を読み込んでおきましょう。
そうすれば、通りの名前や建物などの名前から、自分のいる場所がわかり、目的地の方向や距離がおおまかに掴めます。

夜遅く着かないように、予定を立てておく

夜遅く着いてもいいことは、ありません。
新しい国に行く場合はできるだけ日中に着くことをオススメします。

夜に着いた場合は単純に危ないです。
さらに、視界が悪いので、強盗に襲われる可能性が高く、危ないです。
移動中は貴重品を全て持っている状態なので、強盗からすればいいターゲットです。
土地勘もないので、うろうろ歩き回って、治安が悪い地域に迷い込んだら、さらに危険です。

暗いと普通に歩くだけで怖いですし、店が閉まっていて人が少ないこともあります。

予約なしで目的の宿に行った場合も部屋がすでに満室である可能性が高いです。

到着予定が夕方になっていても、夜に着くことがあります。
日本と同じように時間通りに絶対着くことは保証されていません。なので、時間に余裕を持って予定を立てるようにしましょう。

行く国の通貨に両替しておく。

国際キャッシュカードを持っていない人は、少しでもいいので行く国の通貨を持っておきましょう。
これは、国境を越えた後、すぐに行動できるためです。

その国の通貨を持っていなければ、物を買ったり、乗り物代が払えないので、まずは「両替できる場所を探す」という一手間がかかります。ATMなら多いですが、両替所はそんなに多くあることはないです。

また、国境付近の両替レートは悪い場合が多いです。
特に、移動中に立ち寄る場所にある両替場はレートが悪いです。

現地の両替店で両替するのが基本的には一番安上がりですが、移動初日は余計な体力を使わないためにも、事前に両替をしておきましょう。

おわりに

違う国に行くときは、身体的にも精神的にも疲れるので、移動前にできることは事前にやっておきましょう。