アレキパのサンドラの家でホームステイ体験をしよう

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ペルー第二の都市であり、白い街として有名なアレキパ。
アレキパの歴史地区は世界文化遺産にも登録されています。

そんなアレキパには知る人ぞ知る「サンドラの家」という宿があります。

そこは居心地が良くアットホームな宿でホームステイ体験ができるんです。

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立地


サンドラの家はアレキパ市内の中心部から約5km離れた場所にあります。
周りは住宅街なので落ち着いて過ごすことができます。

アレキパのバスターミナルから市バスでも行けますが、タクシーで行くことをオススメします。
市バスは安いですが、乗り換えが必要で、土地勘のない人がいきなり利用するのは難易度が高いです。
また、荷物が多いと乗車を拒否される可能性もありますし、スリなどのターゲットとなりやすくなります。

タクシーを使えば15ソルでサンドラの家に行くことができます。
しっかりとしたタクシーを選ぶためにバスターミナル内にいるタクシーを利用することをおすすめします

「Av. Los Incas 205-B Pachacutec Cerro Colorado
(アベニーダ ロスインカス ドスシエントスシンコ ベー パチャクテック セロコロラド/アベニーダペルー コン ロスインカス) 」というのがサンドラの家の住所なので、紙などに書いて、タクシーの運転手に見せましょう。


サンドラの家から市内の中心部まではバス一本で行けます。
乗るバスは車体が緑色で「A」か「C」と書いているバスです。
バス料金も一律70センターボス(0.7ソル)、往復でも1.4ソルなので気軽に市内に遊びに行くことができます。

宿の特徴


2匹の犬が家の中で放し飼いされています。
人懐っこい犬たちなので、犬が苦手な人は残念ながら泊まらないほうがいいでしょう。

クリスマスや年越しなどはちょっと豪華な夕食が振舞われます。
また、ペルーではクリスマスと年越し時には、各家庭から花火を打ち上げるので、このサンドラの家の屋上から綺麗に見ることができます。

部屋


建物内には宿泊者用の部屋として、ドミトリー部屋(3人部屋と5人部屋:男女混合)が2部屋あり、宿泊できる人数に限りがあります。
個室はありません。

宿泊料金は一泊30ソルです。
ホームページには長期割引があると書かれていますが、現在はなくなっています

設備

キッチン


キッチンは基本的に自由に使うことができます。
ただし、サンドラさんやお手伝いのおばちゃんが使っている時は使うことができません。

トイレ・シャワー


トイレとシャワーが一緒になっているバスルームが2つあります。

そして、アツアツのホットシャワーがあります。
僕が泊まっていた後半(2017年1月)に、電気シャワーが導入されました。

それまではソーラーに頼ってお湯を温めていたので、曇りの日はほぼ水で、晴れている日も日中にシャワーをするのは絶対で、誰かが使った後は一定時間空けないと温かい水が出ないというような状況でした。

しかし、その唯一の欠点だと思っていたところも僕の滞在中に解決されました。
現在は24時間いつでもホットシャワーを利用することができます

共用スペース


共用スペースにはソファーが円状に設置されており、宿泊者が話し合えるようになっています。
長期滞在者が多いので、いろんな話を聞くのもいいでしょう。

ご飯を食べるとき用のテーブルも自由に使えるので、パソコンを使って調べ物をするときなどには便利です。

無料のごはん

朝食


朝食はパン(バターとジャム)、生搾りフルーツジュース、コーヒー、お茶、日によってはハム、卵焼き、お好み焼きみたいなものなどが出ます。

夕食


朝食だけでなく、夕食も宿泊費に含まれています

夕食は日によって全然違います。
内容は違っていても、毎日おいしいです。

1カ月以上サンドラの家に滞在している人が何人かいましたが、まだ食事内容がかぶったことがないと言っていました。
それだけレパートリーが多いということです。

沈没してしまう人もたくさんいます。
夕食の時間はだいたい18時半ごろです。
遅くなる人は事前に言っておけば、ちゃんと取っておいてくれます。

洗濯


洗濯機は一回5ソルで利用することができます。

手洗いで洗濯をしても大丈夫です。
屋上に洗濯する用の蛇口があり、桶も自由に使えます。

そして、そのまま屋上に干すことができます。
ただし、お湯を使っての洗濯は禁止されています。

セキュリティ


建物自体の鍵はオートロックです。
外からは鍵を使わなければ開くことができません。
宿泊者に鍵は渡されないので、チャイムを鳴らして他の人にドアを開けてもらわなければいけません。

部屋自体に鍵はないので開きっぱなしです。

ネット環境

家の中にフリーWi-Fiがあります。
ダウンロードが9.32Mbps、アップロードが0.31Mbps、PINGは88msでした。
問題なく使える速さです。

まとめ

今回紹介したサンドラの家はゆっくりするのにはとてもいい場所です。アレキパ自体に目立った観光名所はありませんが、このサンドラの家のためだけでもアレキパに来る意義があると個人的には思います。

また、スペイン語を話したい人にとってサンドラの家はとてもオススメです
サンドラを始め、サンドラの家族、そして掃除のおばちゃんなどネイティブのスペイン語スピーカーがいるからです。
スペイン語を勉強し始めた人も、話しかけて、通じる嬉しさを知るためにはいい場所だと思います。

サンドラの家は基本的に日本人以外知ることはありません。

予約はBooking.comやAgodaでは取り扱っていませんし、日本語で書かれたホームページがあるぐらいだからです。

ベッド数に限りがあるので、Facebookまたはe-mail(casa_de_sandra@hotmail.com)に連絡をして予約するようにしましょう。現在サンドラの家には日本人の管理人の方がいますので、メッセージは日本語で大丈夫です。
特にクリスマスや年末年始は混雑することが予想されるので注意が必要です。

 

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