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LINEの年齢認証できないときの5つの友達追加方法【格安SIM利用者向け】

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格安SIMを使ってるからLINEで年連認証ができなくて、友だち追加もできないよ…

友だち追加する方法はあるのかな?

この記事では、格安SIMを使っている人に向けて、年齢確認ができずにID検索ができないことへの対処法を紹介します。

LINE上で友達追加する時には「ID検索」を使うことが便利ですが、年齢確認をしていないと、ID検索をすることはできません。
かなり不便ですよね。

そこで、記事内では、格安SIMでも友達追加できる方法を紹介します。

この記事を読めば、年齢確認できない人でも問題なく友達を追加できるようになります。

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目次

LINEでは年齢確認しないとID検索による友達追加ができない

LINEでは18歳未満のユーザーがLINEのID検索による友だち追加ができないようになっています。

正しいIDを入力して検索ボタンを押しても、「年齢確認をしてください」という表示が出るだけです。

これは、若い人がSNSなどを通じて、不用意にLINEのIDを交換してしまい、事件に繋がることが多かったからです。

このためLINEでは、18歳未満の人たちを守るために年齢確認を行っています。

現在年齢確認ができるのは、大手キャリアの

  • docomo
  • au
  • Softbank

の3社で契約した人です。

格安プランのdocomoの「」やauの「povo」なども含まれます。

そして、格安SIMだと

の6つSIMのみ年齢確認を行えるようになっています。

当初はLINEMO(厳密にはLINEモバイル)とY!mobileのみでしたが、2021年に入って他のSIMも年齢確認に対応しています。

上記のSIMを使っていても、本人確認書類の提出をせずに契約できるプランなど種類によって年齢確認できない場合もあります。

したがって、これ以外の格安SIMを使っている場合、18歳以上の人でもLINEで年齢確認ができず、ID検索機能を使うことができません。

そこで、以下からID検索を使わずに、友だち追加する方法を次から紹介していきます。

LINEで年齢確認できない場合の友達追加方法

格安SIMが原因でLINEで年齢確認できないときは、以下の5つの対処法のどれかを使ってみてください。

  1. ふるふる機能を使う
  2. QRコードで友だち追加する
  3. 一緒のグループに入る
  4. 年齢確認ができる格安SIMに変更する
  5. PC版LINEアプリからID検索する

では、それぞれの方法について解説していきます。

ふるふる機能を使う(相手が近くにいる場合)

「ふるふる」はLINEに搭載されている友達追加機能の一つです。
相手が近くにいる時に使える友だち追加方法になります

友だち追加ボタンから「ふるふる」をタップし、自分と相手のスマホを一緒に振ることで、友だち追加をすることができます。

画面をタップするだけでもふるふる機能を使うこともできます。

相手が近くにいるのであれば、簡単に友だち追加することができる追加方法です。

QRコードで友だち追加する

2つ目の方法は、LINEのQRコードを使った方法を紹介します。

LINEではそれぞれのユーザーに合わせてQRコードを発行できるようになっています。

方法は簡単で、まず友達追加される側の人が、LINEの「(友達追加)ボタン」から「QRコード」をタップした後、「マイQRコード」をタップしてQRコードを表示させます。

そして、友達追加する人が、QRコードリーダーで読み取ることで友達追加することができます。

相手が離れていても友達追加できる

QRコードはカメラで直接読み込まなくても友達追加することができるので、離れた場所にいる人同士でも友達追加することができます。

マイQRコードは「端末に保存」をタップすることで、スマホに保存することができるので、自分のQRコードを相手に送ります。

そして相手がLINEアプリから「QRコード」を選択し、「ライブラリから読み込む」を起動し、送ったQRコードの画像を読み込んでもらえばOKです。

一緒のグループに入る

グループ内のメンバー同士だと、年齢確認関係なく、友達追加をすることができます。

LINE上で「自分」と「友達追加したい人」のどちらも友達になっている人がいれば、グループを作ってもらい、グループの中で友達になりましょう。

メンバー一覧から、友達になりたい人をタップし、「追加」を押せば完了です。

年齢確認ができる格安SIMに変更する

上記の方法をいちいちするのは面倒くさいという人は、今使っているSIMから乗り換えるのも一つの手です。

上記でも紹介しましたが、年齢確認ができるSIMは

の6つです。

当初はLineモバイルとY!mobileのみしか年齢確認できなかったので、ずっとLINEモバイルが人気でした。

なぜならデータフリーという機能があり、テレビ電話などを含むLINEアプリを使ったデータ消費量を0にできたからです。

LINEモバイルは新規受付を終了してしまいましたが、LINEMOでもデータフリーは引き継がれています。

そのため、LINEを頻繁に使う人は、思い切ってLINEMOに変更するのがオススメです。

個人的にはどんどんと人気になっている楽天モバイルもおすすめです。

楽天モバイルは1GBまでの通信量であれば無料ですし、アプリを使えば通話無料です。

現在は3カ月無料キャンペーンも実施されているので、ぜひチェックしてみてください。

PC版LINEアプリからID検索する

パソコンを持っている人は、パソコンを使って簡単に友だち追加することができます。
そしてPC版のLINEだと、年齢確認関係なくID検索をすることができます。

まずは自分のパソコンにPC版のLINEアプリをダウンロードします。

1番初めにLINEアプリを起動すると、ログイン画面が表示されます。

自分のログイン情報を入力する前に、スマホのLINEで設定しないといけないことがあります。

設定画面に行き、「アカウント」の中の「ログイン許可」をオンにしておきましょう。
ここをオンにしていないと、PC版からのログインはできません。

ログインしたら、「ID検索」のところから相手のIDを検索しましょう。

相手からは検索できないようになっているので、こちらがID検索する必要があります。

2020年現在、このPC版LINEから友だち追加する方法ができなくなった可能性があります。

格安SIMが原因でLINEで年齢確認できなくても友達追加はできる

格安SIMでも年齢確認せずに友達追加ができることは分かってもらえたでしょうか。

年齢確認確認に対応していないSIMを利用していない人は

  1. ふるふる機能を使う
  2. QRコードで友だち追加する
  3. 一緒のグループに入る
  4. 年齢確認ができる格安SIMに変更する
  5. PC版LINEアプリからID検索する

の中から、自分にあった方法で友達追加してみてください。

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