パスポートの増補をしてさらに多くの国へ行く準備をしよう



長期的に旅に出る予定の人や、よく海外に行き、査証欄がいっぱいになった人の為に、パスポート一冊につき一度だけ、査証(ビザ)欄のページを増やす「増補」ができます。

ここでは、その「増補」の方法について説明します。

パスポートの増補について

長期的に旅に出る予定の人や、よく海外に行き、査証欄がいっぱいになった人の為に、パスポート一冊につき一度だけ、査証欄のページを増やす「増補」ができます。

この増補によって、査証欄は40ページ追加されます。
日本国内の場合は、手数料は2500円がかかるのみです。

各都道府県の申請窓口や、海外の日本大使館で申請することができます。

査証欄についての基礎知識

国に入国したり、出国する度に、パスポートの査証欄にスタンプを押されたり、入国書を添付される。それらが入出国した証明になります。

パスポートには2種類あり、発行した時点でのページ数は以下の通りです。

  • 10年用のパスポート(表紙が赤色)は査証欄が48ページ(IC旅券は50ページ)
  • 5年用のパスポート(表紙が紺色)は査証欄が32ページ(IC旅券は34ページ)

※IC旅券とは、ICチップを組み込んだパスポート。ICチップの中には、国籍や氏名、生年月日、旅券番号などの身分事項のほか、申請書に貼られた写真から読み取った顔画像が記録されています。

僕が行った増補例(香川県の場合)

用意するものは以下の3つです。
①パスポート
②申請書(パスポートセンターにも置いてあるし、各市町村役場等にも置いてある)
③申請料金2500円

まず、香川県のパスポートセンター(JR高松駅の横の高松シンボルタワー2階)に行きます。
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窓口で、パスポートの増補の申請をしたいと伝えます。
増補用の申請書をもらえるので、必要事項を書き、窓口に提出。
受領書をもらいます。image-2

増補を申請した場合、4時間後以降に受け取りができる。14時以降の場合は翌日の9時以降。

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4時間後に再び窓口に行き、受領書を提出します。
収入印紙を購入してくださいと言われるので、窓口の横にある機械に2500円を入れ、「増補」のボタンを押し、収入印紙を購入します。
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窓口の人に呼ばれたら、収入印紙を渡し、本人確認のための質問に答え、パスポートを受け取ります。
増補されると、元々あった最終ページのあとに40ページ追加されています。image-6

おわりに

パスポートの増補は都道府県ごとに決まった場所でしか行うことができません。なので、各都道府県の情報を確認しましょう。
東京と大阪でパスポート増補をする場合は下記のリンクを参考にしてください。

パスポートは紙でできているので、なんだかのカバーに入れて持ち運ぶようにしましょう。
スキミング防止機能が付いていれば、なお安心ですね。