カウナスにある悪魔博物館



リトアニア第2の街カウナスには、世界的にも珍しい悪魔に関するものだけを展示している「悪魔博物館」があります。

実際に行ってみたので、どのような博物館なのかを写真付きで紹介していきます。

カウナスに行く予定の人、珍しい博物館に興味がある人は参考にしてみてください。

カウナスの悪魔博物館

カウナスの悪魔博物館とは、その名の通り悪魔を展示している博物館です。

悪魔博物館の向かい側にある国立チュルリョーリス美術館の分館として建っています。

展示物は、世界中から集めた絵画、彫刻を中心に悪魔に関するもののみ。

3,000点以上の展示物があるので、見応えがある内容となっています。

悪魔と言えば怖そうなイメージがありますが、ほとんどはユニークな形や顔をしていて面白いです。

「悪魔」と一口に言っても、それぞれがいろんな国や地域の文化、神話などを表していて一つとして同じものはありません。

日本のものとしては「天狗」が展示されていました。

他にもヒトラーなどを悪魔に見立てて、政治的な意図を表しているものまであります。

悪魔博物館の場所

悪魔博物館の歴史

なぜカウナスに世界でも珍しい「悪魔博物館」ができたのでしょうか。

悪魔博物館の元になったのは、リトアニアの画家「アンタナス・ジェムイジナヴィチェス」です。

彼は、友達から1体の悪魔の人形をもらったことがきっかけで、趣味として悪魔に関するものを集めていました。

そして彼が亡くなった後、彼が集めた悪魔に関するもの約260点を展示して、1966年に悪魔博物館を開館しました。

博物館として世界中から展示物を集めたほか、訪問客による寄贈もあり、現在では3,000点以上の展示物が集まっています。

元の悪魔博物館の建物は彼が住んでいた家をそのまま博物館としていましたが、展示物が増えたために、現在ある別の建物が建てられました。

悪魔博物館の展示物について

悪魔博物館の展示物は先ほど紹介した通り3,000点以上あります。

展示物はケースの中に並べられています。

絵画は階段沿いの壁に飾られています。

まとめ

カウナスは杉原千畝ゆかりの場所に行く人がほとんどで、この悪魔博物館に行く人はあまりいませんが、悪魔博物館はオススメです。

可愛い悪魔があなたを待っていますよ。

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