日本人みんなに与えらている特権「世界4位のパスポート」

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日本人なら申請して、お金を払うだけで手に入れられるパスポート。

この「日本のパスポート」は世界の中でもとても優れています。

今回は日本のパスポートが「どれだけすごいか」、「なんでこんなにすごいのか」を説明していきます。

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日本のパスポートは世界で4番目にすごい

ヘンリー&パートナーズという会社が毎年、「パスポート自由度ランキング」を発表しているのですが、そのランキングでは、日本のパスポートは170カ国で第4位です(2013年)。

その結果が「movehub」という海外のニュースサイトには表としてまとめられています。

visa11引用:http://www.movehub.com/blog/world-passport-power

 

別の「Passport Index」というサイトで確認しても、日本のパスポートで行ける国の数は世界4位に位置しています。

第一位(147カ国):イギリス、アメリカ
第二位(145カ国):韓国、ドイツ、フランス
第三位(144カ国):イタリア、スウェーデン
第四位(143カ国):日本、シンガポール、フィンランド、デンマーク、ルクセンブルク、オランダ
第五位(142カ国):スイス、カナダ

「movehub」というサイトでも「PassportIndex」というサイトでも170カ国と143カ国という数字の違いはありますが、世界で4番目に力の強いパスポートであることは確かです。

日本のパスポートの力を知ったエピソード

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僕自身が、日本のパスポートのことを意識したのは、2013年に東南アジア5カ国を周るために、日本からシンガポールに行く飛行機の中での会話でした。

地球の歩き方を読んでいると、隣に座っていた女性が話しかけてきました。
その人は日本で働く中国人で、タイに旅行に行く途中でした。

その人と話していて、僕が東南アジアを5カ国旅することを伝えると、「日本のパスポートはすごい。中国のパスポートだと連続して国を旅行することはできない。」と言いました。

その時、特に意識していなかった日本のパスポートの力を知るきっかけになりました。

 

また、思い返せば、カナダに留学中に、タイの友達とアメリカのシアトルに行く時も日本のパスポートは便利ということを実感しました。

僕は、入国審査場所で、入国カードを書いて、その場で90日までの滞在ができるビザを手にしました。
ですが、タイの友達はタイ本国で、面接などをしてビザを取らないといけなかったと教えてもらいました。

なぜ日本のパスポートがこんなにすごいのか

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今こうした状況があるのは、どうしてだと思いますか?

GDPが高く、経済的に成長しているからでしょうか。

それもあるかもしれません。

でも一番大きいのは、今までに、たくさんの日本人がしてきたことによる評価のおかげだと思います。
日本の先人たちが小さなことから歴史的な偉業をコツコツしてきたことを世界が認めてくれている結果です。

また、現在でも日本は多額のODA(政府開発援助)を毎年しています。
2013年だと11,582百万ドル(主要援助国のODA実績の推移(支出純額ベース):外務省データ)もの金額を投資しています。

そうしたことをふまえて、「日本人なら信用できる」「悪いことをしない」と信頼されているからこそ、日本のパスポートでの多くの国にビザ無し渡航ができるのだと思います。

世界には、他の国に行きたくいお金のある人でも、ビザの制限のせいで行けない人がたくさんいます。

そもそも海外に行くお金の余裕がない人もたくさんいます。

しかし、日本人なら誰しも申請することで、世界で4番目に自由度の高いパスポートを取得することができます
そして、学生でさえも1カ月バイトを頑張れば数万円を稼ぐことができるので、パスポート代も旅費も少し働けば貯めることは可能です。

だから、日本人は、日本人の特権としての「世界4位のパスポートパスポート」を活かしてもっと世界に行くべきだと思います。

おわりに

繰り返しになりますが、僕は日本人はもっと海外に行くべきだと思います。

世界一周する必要はありません。
たった1カ国行くだけでも国内では味わえない体験ができるはずです。

世界は広く、日本なんて世界のほんの一部でしかありません。

身構えずに興味ある国にサクッと入っちゃいましょう。

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