
帰国した後の自主隔離ってどうなんだろう?
自主隔離って誰がするの?



自主隔離の期間は?
自主隔離中の行動は?
自主隔離までの流れは?
この記事では、日本に帰国した後の自主隔離について紹介します。
現在帰国者には自主隔離が要請されていますが、ほとんどの人は「日本に帰国した時、どんな感じで自主隔離するんだろう」と不安だと思います。
今回のような感染症による入国制限自体初めてなので、「今まで自主隔離したことあるよ」なんて人はいませんし、不安になるのも当然です。
身近な人に自主隔離をした人がいれば聞くことができますが、なかなかいないのではないでしょうか。
そうなると、ネットで情報を探し回ることになりますが、なかなか全ての情報を網羅的にまとめているサイトがない。



ということで、この記事では、自分の自主隔離を経験を元に、自主隔離に関する情報をまとめました!
本記事を読めば、基本的な流れは分かり、不安は解消されるはずです。
帰国を控えていて、自主隔離について不安な人はぜひ参考にしてください。
また、知り合いに帰国予定の人がいれば、ぜひこの記事を紹介してあげてください。
2022年6月1日以降は、ワクチンの3回摂取が終わっている人は自主隔離がなくなるなど大幅な規制緩和が進み、帰国後の行動が楽になりましたよ。
現在、日本の感染状況も落ち着き始めているため、少しずつ水際措置が緩和されています。
日々変化しているので、厚生労働省の最新情報をチェックするようにしてください。
リンク 水際対策に係る新たな措置について|厚生労働省
帰国するにあたって必要なこと
隔離のことを説明する前に、帰国するにあたって必要なことを始めに紹介しておきます。
現在、日本に帰国する人は以下の2つが必要です。
- 滞在国出国前72時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性の検査証明証
- 指定されたスマホアプリのダウンロード
入国前に陰性証明証が必要
2021年3月19日より、滞在先・国籍関係なく日本へ入国する人は、「滞在国出国前72時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性の検査証明証」の提出が義務化されました。
PCR検査の陰性証明書は、搭乗72時間以内に受けたものである他、日本政府が指定しているフォーマットを利用しなければいけません。
厚生労働省のサイトから最新のフォーマットをダウンロード・印刷し、現地の医者に書いてもらいましょう。
検査証明書を提出できない人や書類に不備がある人は、検疫法に基づき、日本国籍であっても日本へ入国することは認められないので注意してください。
指定されたアプリのダウンロード必須
現在入国者は、iPhone端末を使っている人は2つ、Android端末の人は3つのアプリをスマホにダウンロードすることが必要です。
- My SOS:位置情報確認・ビデオ通話アプリ
- COCOA:接触確認アプリ
- Google Maps:位置情報設定・保存Android端末のみ
アプリは入国時にダウンロードできますが、世界中どこからでもダウンロードできるので、事前にダウンロードしておきましょう。
「COCOA」と「Google Maps」は一般的なアプリストアからダウンロードできますが、「My SOS」は厚生労働省のサイトにある帰国者専用のQRコードを読み込むか、専用リンクからダウンロードする必要があります。
リンク スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用について|厚生労働省
また、アプリが正常に動作するためにはiPhone端末の人はiOS13.5以上に、Android端末の人はOSを6.0以上にしておく必要があります。
アプリのダウンロードはすぐに完了しますが、OSのアップデートとなると時間がかかるので、入国前にOSのアップデートは完了させておきましょう。
スマホを持っていない人、アプリをダウンロードできないスマホを持っている人は、スマホを実費でレンタルする必要があります。
自主隔離の基本ルール(原則)


まずは、自主隔離の基本的なルールから説明していきます。
- 一部地域に滞在歴がある人は帰国後に指定場所にて強制隔離
- 自主隔離の期間は3日間
- 自主隔離が終わるまで公共交通機関の利用禁止
一部地域に滞在歴がある人は帰国後に指定場所にて強制隔離
2022年6月1日に水際対策が大幅緩和されました。
現在は国・地域を青・黄・赤の3種類に分け、黄と赤についてはワクチン接種証明書の有無により待機場所等が変わってきます。
必要滞在していた国・地域 | 有効なワクチン接種証明書 | 出国前検査 | 到着時検査 | 待機 |
---|---|---|---|---|
青 | 問わない | 必要 | なし | 待機なし |
黄 | あり | 必要 | なし | 待機なし |
黄 | なし | 必要 | 実施 | 3日間自宅等待機+自主検査陰性 (検査を受けない場合は7日間待機) |
赤 | あり | 必要 | 実施 | 3日間自宅等待機+自主検査陰性 (検査を受けない場合は7日間待機) |
赤 | なし | 必要 | 実施 | 3日間検疫施設待機(+施設検査陰性) |
「水際対策上特に懸念すべき変異株」として指定されている
- ベータ株
- ガンマ株
- デルタ株
が流行している国・地域 に過去14日以内の滞在歴がある場合、検疫の強化措置として、帰国後に 検疫所指定の宿泊施設で隔離しなければいけません。
また指定場所での隔離期間は、変異株の流行度合いに合わせて3つの区分に分かれています。
また、隔離中には唾液での検査が行われ、陰性でなければ隔離場所を出ることはできません。
ただし、10月1日以降に入国する場合、有効なワクチン接種証明書を持っている人で、3日間の待機対象となっている国からの渡航者は3日間の強制隔離が免除されます。
指定国・地域は状況に合わせて変更されるので、必ず外務省のページで最新情報を確認するようにしてください。
リンク 新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について|外務省
2021年7月27日時点での「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」は以下のとおりです(参考程度に見てください)。
インドネシア、オーストラリア、韓国、カンボジア、シンガポール、タイ、台湾、中国、ニュージーランド、パプアニューギニア、パラオ、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス
カナダ、米国
アルゼンチン、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、チリ、ドミニカ共和国、パナマ、パラグアイ、ブラジル、ボリビア、メキシコ
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルメニア、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、キルギス、クロアチア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モナコ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア
アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、イスラエル、イラク、イラン、ウガンダ、エチオピア、ガーナ、カタール、カメルーン、ケニア、コートジボワール、ザンビア、ジブチ、タンザニア、ナイジェリア、バーレーン、ベナン、マダガスカル、マラウイ、南アフリカ、南スーダン、モザンビーク、モロッコ、ヨルダン、ルワンダ
インド、北朝鮮、キリバス、クック諸島、サモア、スリランカ、ソロモン諸島、ツバル、トンガ、ナウル、ニウエ、ネパール、バヌアツ、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マーシャル諸島、マカオ、ミクロネシア、モルディブ
アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、ガイアナ、キューバ、グレナダ、スリナム、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、バハマ、バルバドス、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ホンジュラス
アンゴラ、イエメン、エジプト、エスワティニ、エリトリア、オマーン、カーボベルデ、ガボン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、クウェート、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、サウジアラビア、サントメ・プリンシペ、シリア、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、赤道ギニア、セネガル、ソマリア、チャド、中央アフリカ共和国、チュニジア、トーゴ、トルコ、ナミビア、ニジェール、西サハラ、パレスチナ、ブルキナファソ、ブルンジ、ボツワナ、マリ、モーリシャス、モーリタニア、リビア、リベリア、レソト、レバノン
パキスタン、フィジー、アルバニア、シエラレオネ
自主隔離の期間は3日間
自主隔離の期間は基本的に7日間です。
正確には、到着日の翌日から3日後の23時59分までとなっています。
入国から3日間は、人との接触を避け、自宅や宿泊施設で過ごします。
ホテルを予約する人は、3泊分予約する必要があるということです。
ただし、上記で説明したように新型コロナウイルス変異株流行国に過去14日以内の滞在歴がある場合は、帰国後に検疫所指定の宿泊施設で強制隔離されます。
したがって、3日間から強制隔離後の期間を引いた日数分、ホテルを取るようにしましょう。
2021年10月1日から少しだけ水際措置が緩和され、有効なワクチン接種証明証がある人は、10日目以降に検査をして陰性の場合であれば、その時点で隔離は終了します。
自主隔離が終わるまで公共交通機関の利用禁止
帰国から自主隔離が終わるまで、公共交通機関の利用は禁止されています。
そのため、帰国後空港からの移動に
- 電車
- バス
- タクシー
- 飛行機(国内線)
などは利用できません。
そのため、空港からの移動は
- レンタカー
- 家族や友達の迎えの車
- ハイヤーなどの送迎サービス
- 歩き
という移動手段で移動しないといけません。
空港から政府が用意しているシャトルバスがいくつかのホテルを巡回していますが、迎えの車が来ない場合以外は、帰国後の移動をどうするか考えておきましょう。
まとめるとこうなる
>> 楽天トラベルのレンタカー
>> ニアミー・エアポート
2022年6月1日から入国時の大幅な規制緩和
2022年6月1日から入国時の大幅な規制緩和が施行され、条件を満たす人は自主隔離が免除されたり、公共交通機関の利用に制限がなくなります。
非指定国から入国する人でワクチン3回摂取が完了している人は自主隔離免除
強制隔離のない非指定国から入国する人で、コロナワクチンの3回摂取が完了している人は、自主隔離が免除されます。
出国前に、ワクチン接種証明を必ず準備するようにしてください。
条件次第で帰国後すぐに公共交通機関が利用可能
帰国後すぐの公共交通機関の利用禁止は
条件次第では
まず
- 指定国からの入国するワクチン3回摂取が完了している人
- 非指定国から入国する人(ワクチンの摂取回数は関係なし)
の場合は、入国後、空港から自宅等へ移動する場合は公共交通機関の利用制限がありません。
ただし、24時間以内に移動を済ませることが求められています。
また、非指定国からの入国でワクチンの3回摂取が完了している人は、帰国後制限なく公共交通機関を利用することができます。
自主隔離前にコロナウイルスの検査必須(PCR検査が唾液検査に変更)


日本への帰国者は、飛行機を降りた直後にコロナウイルスの検査を受ける必要があります。
検査結果によって、空港からの移動が変わります。
- コロナウイルス陽性の場合は、病院へ移動
- コロナウイルス陰性の場合は、自粛隔離施設へ移動
以前は、日本に帰国する人は、棒を鼻の奥に突っ込むPCR検査を実施されていましたが、現在は唾液検査に変更されました。
唾液検査に変更されたのは
- 羽田空港、成田空港では2020年7月末から
- 関西空港では2020年8月から
と期間が違っています。
検査結果はPCR検査に比べ早く、1〜3時間ほどで出るようです。
PCR検査は、人によっては結構痛いので、嬉しいですね。
自主隔離の場所


コロナウイルス陰性の人は自主隔離に移動することになりますが、自主隔離の場所は大きく分けて以下の4つになります。
- 自宅
- 自主隔離サービス
- ホテル・ゲストハウス・ホステル
- Airbnbによる民泊
自主隔離先が自宅でない場合、自主隔離先は自分で見つけ、宿泊費用も自分持ちです。
以前は、PCR検査をしても検査結果が出るまで数時間〜数日かかっていたので、2泊3日分は政府が用意してくれたホテルに宿泊できていました。
ただ、PCR検査から唾液検査に変更されたことによって、検査結果が1時間ほどに短縮され、政府が用意したホテルに2泊3日への宿泊は廃止されたようです。
そのため、現在は帰国から14日間は、自分で探した宿泊施設に自己負担で宿泊しないといけません。
自宅
お金がかからないのは「自宅」で自主隔離する人のみです。
自宅まで公共交通機関を利用せずに、レンタカーや迎えの車、ハイヤーで移動できる人に限られます。
個人的に、自宅に自分以外の人がいる場合は、他の場所で自主隔離することをおすすめします。


自主隔離サービス
自主隔離が必要な帰国者のために、自主隔離する場所を提供しているサービスもあります。
自主隔離先が空港から離れている場所でも、送迎付きプランがあるので安心です。
自主隔離向けのサービスなので、余計な心配をしなくていいのがメリットです。
以下が代表的なサービスです。
サービス名 | 料金(14泊15日) |
---|---|
一時帰国.com | 料金不明(要問い合わせ) |
ユニット | 86,900円 |
シェアnext | ¥78,000 + ¥15,000 (共益費) 空港送迎付きプラン→¥90,000 + ¥15,000 (共益費) ※成田空港の場合+¥10,000 |
ホテル・ゲストハウス・ホステル
1番利用する人が多いのが、ホテルなどの宿泊施設で自主隔離をする人です。
ゲストハウスやホステルなどの宿泊施設でも自主隔離OKですが、もちろんドミトリーはだめで、個室に限られます。
現在はGo To トラベルキャンペーンを利用すれば、宿泊費の35%分が節約できるので、うまく使えばお得になります。
僕自身もGo To トラベルキャンペーンを利用して、2万円以上安くなりました。
Airbnbによる民泊
自主隔離というと、「ホテル」をすぐに思い浮かびそうですが、民泊の「Airbnb」もおすすめです。
Twitterで自主隔離にAirbnbを使っている人を結構見ますね。
物件によっては、ホテルよりも広い部屋に安く泊まれる場合もあります。
Airbnbの持ち主側も、本来オリンピックで忙しいはずが、今回のコロナの影響でキツそうです。
外国人旅行客がほぼ0なので、通常よりも安く泊まれます。
自主隔離中の生活について


続いて、自主隔離中の生活について説明します。
自主隔離中は、毎日の体温チェックが義務付けられている他は、特に決まりはありません。
自主隔離中の生活について疑問になりそうな
- 食事
- 外出
について説明します。
自主隔離先での食事
自主隔離先の食事は基本的に自分で準備する必要があります。
食事代は全て自己負担です。
近くのスーパーやコンビニ、テイクアウトができるレストランなどで各自調達しましょう。



暑い中外出するのは面倒な上に、感染リスクもあるので、ネットで注文するだけで料理を届けてくれるデリバリーサービスを上手く利用しよう!
初めてUber Eats
このコードを入力すると、初回注文の人限定で1,000円オフになります。 最低注文金額は1,500円です。
このプロモーションコードが使えるのは12/31までの期間限定です。
自主隔離中の外出
自主隔離中の外出は基本的に禁止されています。
ただ、食料なども自分で確保しないといけないので、現実的に無理ですね。
人によっては、コインランドリーを利用したい人もいるでしょう。



「24時間×14日間」ずっと室内にいるのもストレスがかかり、逆に健康に悪そうだね。
ということで、必要な食料な買い出しや、人がいない場所を散歩したりするような最低限の外出は大丈夫だと思います。
自主隔離中は外出しないように要請されていますが、現時点では破ったからといって罰則などはありません。(虚偽の申告をした人は「6ヶ月以下の懲役、または50万円以下の罰金」の罰則があります。)
お隣の韓国では新型コロナウイルス感染の疑いがある日本人が自主隔離を要請されていたにもかかわらず、頻繁に外出していたため、自主隔離違反として、逮捕され、懲役6月、執行猶予2年の有罪判決を受けました。
今後日本も罰則が厳しくなる可能性もあります。



自主隔離中は、最低限の外出に限り、基本的におとなしく自主隔離施設で過ごしましょう。
帰国から自粛隔離までの流れ


飛行機で日本に到着した後は、以下の流れで自主隔離になります。
空港内で無駄な人の接触を避けるために、飛行機ごとに検査が進んでいきます。
また、同じ飛行機でも、グループに分けて降ります。
一定間隔に並べられた椅子に座り、1人ずつ質問票の記入事項と陰性証明証の確認をされます。
また、今後の行動やホテル隔離の説明を受けます。
コロナウイルスに感染しているか検査を受けます。
上記で説明したように、現在は唾液検査です。
検査場に行き、唾液を採取する容器を渡されるので、線の場所まで貯めます。
取り終わったら、唾液を集める上部を捨てて、容器の下に付いているキャップを閉めて提出します。
記事上部で紹介したアプリの説明を受けます。
ダウンロードしていない場合は、ここでダウンロードします。
他には係の人と滞在先、滞在先への移動方法、連絡方法の確認をします。
検査結果がでるまで空港で待機します。
結果が出た順番に、列に並び、書類を提出し、検査結果の紙を受け取ります。
後は普通に入国手続をします。
PCR検査の結果によって、病院か隔離施設に移動します。
公共交通機関の利用は禁止されています。
- 陽性の人は病院へ
- 陰性の人で変異株流行地域の滞在歴がある人は指定場所へバスで移動。
- 陰性の人で変異株流行地域の滞在歴がない人は、自宅や自分で用意した自主隔離施設へ移動し、2週間の自主隔離
公共交通機関の利用はOKなので、自分の自宅へ自由に帰ってください。
詳しい帰国後の検疫と入国の流れについては「帰国後から自主隔離まで時系列での解説記事」を参考にしてください。
自主隔離終了後の移動にGo To トラベルキャンペーンを利用しよう
自主隔離が終了すれば、全ての交通機関の利用がOKです。
空港近くで宿を取って自主隔離していた人は、自主隔離終了後に自宅へ帰ると思います。
帰宅時に飛行機や新幹線を利用する人は、少し工夫すればGo To トラベルキャンペーンを利用することでお得になります。
その方法とは「移動手段の予約」に加え「1泊以上の宿泊」を同時にすること。



飛行機や新幹線などの交通機関だけの予約だとGo To トラベル対象外だけど、「交通機関+1泊以上の宿泊」をすることでGo To トラベル対象になるよ!
宿泊サイトで一緒に予約することができるので、チェックしてみてください。
ホテル代を考慮しても、Go To トラベルを使ったほうが安くなる場合もありますよ。
これら3つのサイトでGo To トラベルキャンペーンを適用するために、専用のクーポンを予約前に取得する必要があります。
各サイトの取得方法は以下のとおりです。



他にも対応しているサイトはあるけど、値段や使いやすさで言うと上記の3つがおすすめ!
新幹線のパックに限っては「
日本帰国後の自主隔離まとめ
帰国後の自主隔離について説明しました。
帰国者に向けての自主隔離はいつまで続くのか分かりませんが、少なくとも今年いっぱいは行われると思います。
基本的に世界中で行われているので、仕方ありませんね。
ぜひ記事を参考にしてください。