アジア1のコスパのいいバスに乗って、ヤンゴンからバガンへのバス移動

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ヤンゴンからバガンへ夜行バスを使い移動しました。

全然期待していなかったのですが、僕がアジアで乗ったバスの中で一番コストパフォーマンスが良かったです。

そのバス移動がどのようによかったのかついて、チケットを購入するところから、バスターミナルへの行き方、さらにバガンに着いてからの市内への移動方法にも説明していきます。

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チケット購入

バスのチケットは「宿や代理店で購入する」か「自分で購入する」かのどちらかになります。

宿や代理店で購入する場合のメリットとして、自分がわざわざオフィスに出向く必要がないので購入が楽ということが挙げられます。
ただその場合、手数料がプラスされた料金を払わないといけなません。

その手数料を浮かしたい人は、自分でオフィスに行って購入しましょう。

ヤンゴン中央駅前にあるボーヂジョーアウンサンスタジアムにチケットを購入できるオフィスがあるので、そこで買うことができます。

imageヤンゴン中央駅

ここには、たくさんのオフィスが並んであります。
店によって取り扱っているバス会社や値段や出発時間が違ってくるので、何店か聞き込みをしてから購入することをお勧めしますimage

ミャンマー国内の長距離バスには2種類あります。
一つが「レギュラーバスまたはノーマルバス」と呼ばれる普通のバス。
もう一つが「VIPバス」と呼ばれるバスで、主にお金を持ってる観光客が利用するバスです。

レギュラーバスが4列シートなのに対し、VIPバスは3列シートになっており、サービスの質が変わってきます。

僕が購入したバスチケットは「Elite(イーライト)」という会社のバスで‪21:30‬出発の普通バスのチケットで14,200チャットでした。
僕が聞いた店の中では、一番安く、一番出発時間が遅かったです。
同じ会社のVIPバスは18,500チャットでした。

バスターミナルまで

ヤンゴンから北へ発着するバスは「アウミンガラーハイウエイバスステーション(Aung Mingalar Highway Bus Station)」が拠点になります。

このバスステーションは、ヤンゴン市内のダウンタウンから約20キロ離れていて、空港よりも遠くにあります

さらに、ヤンゴン市内は朝と夕方にひどい交通渋滞が起こります
そのため時間に余裕を持って早めに行動しなければいけません。
渋滞時は2〜‪3時‬間前にダウンタウンを出発する必要があります。

また、アウミンガラーバスステーションの敷地は広く、たくさんのバス会社のオフィスとバスが並んでいます。
自分が乗るバスがどのにあるか探す必要があるので、時間に余裕を持っていくことをお勧めします。
バスステーションの敷地内を歩いていると、現地の人は客引きの人も、そうでない人も寄ってきて、場所を教えてくれるので迷う心配はありません。

地図

バスターミナルまではバス、乗合タクシー、タクシーと3つの移動手段があります。

バス

アウミンガラーにバスに乗っていく場合は「43番」のバスに乗れば乗り換えなしで行くことができます。

image43番バス(ミャンマー数字の43はリボンのようなマーク)

料金は300キップ(=約30円)のみです。

ただ、人を乗せたり降ろしたりする上、タクシーと比べるとスピードが遅い分、時間がかかります。道路が空いていれば1時間ほどで到着します。

ただ、夜には43番バスが走ってないかもしれません
僕は‪夜7時頃‬にバスに乗ろうとしましたが、43番のバスを見つけることができませんでした。

日中は一つのバス停に何台も43番のバスが停まっていたりするのですが、現地の人に聞いても「ノー」と言われました。

タクシー

タクシーを使う移動が一番楽です。しかし、その分お金はかかります。料金は8,000キップぐらいが相場。
アウミンガラーバスステーションは有名なので、確実に連れて行ってくれます。

乗合タクシー

僕は乗合タクシーで行きました。

乗合タクシーは、スーレーのバス乗り場の南側に停まっています。「ミャウラーミャウラー」と大声で呼び込みをしているのでわかります。料金は一律1,000キップです。image

満員にならないと出発しないので、時間に余裕がないとドキドキします。

ただ、バスよりも所要時間は短く、ラッシュ時以外は、30〜40分ほどでバスステーションに着くことができます。

車内設備

ヤンゴンからバガンに向かうバスに乗り込んだときに驚きました。車内は清潔で広々としていました
一つの席のスペースもとても広く、日本人平均身長の僕が座っても前の席まで足が当たることはありませんでした。写真 2016-03-16 22 53 22

さらに、一つの席に一つずつモニターが付いており、映画や音楽、ゲームなどを楽しむことができます。
映画は基本的に音声は英語、ミャンマー語の字幕でした。ハリウッド映画からディズニーのアニメもありました。邦画は「あずみ2」だけありました。写真 2016-03-16 22 53 28

ペットボトルの水(500ml)とブランケットも席に1つずつあります。

サービス

バスは時間通りに出発しました。

出発した時は、隣に人がいました。
しかし、見るからに空席がたくさんあったので添乗員に席を移動していいか尋ねると、オッケーということだったので、一人で2席を使える状態でバガンまで移動することができました。
ほとんどの人が1人2席状態でした。VIPバスよりもよかったんじゃないかと思います。

出発してすぐにお菓子が配られました。そして、コーヒーまでも。

映画を見ながら快適な移動をすることができました。

写真 2016-03-16 22 53 33     写真 2016-03-16 22 53 38

朝食休憩?・・・ってまだ‪3時半‬なんですけど!

バスは‪12時半に‬1回目のトイレ休憩がありました。IMG_7239

トイレ休憩の後、バスは再び出発したので、寝ていると添乗員から再び起こされました。
「朝食休憩です」と。時計を見ると夜中の‪3時半‬でした。

バスから全員降りないといけないと言われ仕方なく降りました。降りる前に歯ブラシとウエットティッシュのセットをもらいました。image

3時半だと僕は何も食べる気になりませんでしたが、ミャンマーの人たちはレストランでばくばく食べていました。

バスターミナルからニャンウーへの移動

バスは‪午前6時に‬バガン郊外のバスターミナルに到着しました。

全員降りずに、何人か降りた後バスはどこかへ向かって行っていきました。

降りると、バイクタクシーとカータクシーの客引きが寄ってきました。

バガンは「オールドバガン」、「ニューバガン」、「ニャンウー」の3つの街に分けられます

僕は一番近いニャンウーにあるゲストハウスに行きたいと伝えると、どちらも5,000キップと言ってきました。
ネット情報によると馬車があり、一番安いということだったのですがいませんでした。

交渉しても4,000キップまでしか下がらなかったので、15分くらい悩み歩くことにしました。その間にも他のバス会社からのバスが何台か到着していました。

歩き出すと、バイクタクシーが寄ってきて、3,000キップと言ってきました。
カータクシーは2,000キップと言ってきました。
安いとは思ったものの断りました。

歩き出して5分後、やっぱり遠いなーと思っていると、カータクシーが後ろから来て、「1,000キップでどうだ」と言ってきたので乗ることにしました。

1000キップまで下がったのはかなり運が良かったと思います。
あと、歩いて行くのはかなり時間がかかるのでやめておいた方がいいと思います。

そして、タクシーに乗って目的地の人気宿「Pyinsa Rupa Guest House」に行くことができました。

バガン入域料

Evernote Camera Roll 20151222 114427
タクシーに乗って、街に向かう1本道の途中に入域料を払う場所があります。タクシーは勝手にそこに停車します。
2015年12月時点の料金は20USドルで、キップでの支払いもできます。

ここで支払いを終えた後にもらえるチケットは、たまにバガンの施設でチェックされることがあるので無くさないようにして携帯するようにしましょう

おわりに

僕が乗合タクシーに乗り、バスステーションに着く頃には僕しか乗っていなかったせいか、僕が乗る予定のバスまで聞き込みをして探してくれて連れていってくれました。
それも、荷物を降ろすとチップを要求することもなく颯爽と去って行きました。
ミャンマー人の見返りを求めない優しさに触れました。

あと、僕がたまたま購入した「イーライト(elite)」というバス会社はオススメです
この後、バガンからヤンゴンに帰った時にバスステーションの敷地内をウロウロしましたが、一番綺麗なオフィスでした。
車内設備もサービスも接客も最高だったので、本当にオススメです。image

僕がEliteのチケットを購入したお店の外観↓
image後ろの壁に「Elite」のポスターを張っているのが目印です。

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