ホーチミンからプノンペンへバス移動。移動中に見つけた日本とカンボジアとの絆。

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ベトナムのビザ無しでの滞在期間が15日間だったので、15日目にベトナムを出国し、カンボジアに入国しました。

ベトナムのホーチミンからカンボジアのプノンペンまではバスが発着しており、その移動について説明していきます。

 
 
 
 
 

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バス会社

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今回は、サパコという会社のバスを使いました。値段は230,000ドン。便数はたくさんあります。

有名なシンツアリストなら、もっと安く189,000ドンでいけますが、朝の6時半出発の便しかありません。

他の記事で紹介したホーチミン限定のフォーがあるレストランと道路一本挟んだところにあります。

チケットの購入場所の地図

ベトナム出国

バスがホーチミンを出発して、しばらくするとバス会社の人からパスポートを預けられるように言われたので、パスポートを預けました。

そして、国境の出国ゲートでは、バス会社の人が、預かったパスポート全部を、出国管理官に渡します。そして、出国スタンプが押された順に名前が呼ばれます。

ここでは、ただ名前を呼ばれるのを待ち、名前が呼ばれたらパスポートを受け取り、出国ゲートをくぐるだけです。
簡単です。

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カンボジア入国

ベトナムを出国して、少しバスで走ったらすぐにカンボジアの入国ゲートがあります。ベトナムを出国するときにパスポートと一緒に、カンボジアの入国カードを渡されるので、書いておきましょう。

ここでの出国処理は、どのバス会社を使っても、基本的にバス会社の人に任せると5ドルの手数料が取られます。

自分でカンボジアビザを取得する

出国処理の方法はバス会社によって多少違うみたいなので、僕の場合を書きます。

僕の場合は、パスポートを預けられるように言われたので、預けたら、どこかに行き、A4くらいの紙を持ってきて、何やらパスポートの情報をその用紙に書き始めました。
そこで、「自分で全部する」と言って自分でビザの申請用紙に記入しました。

入国、出国した場所を書く欄は、名前が分からなかったので空けておきましたが、全然問題ありませんでした。適当です。

外にある小さな小屋みたいな場所に行き、パスポートと入国カード(ベトナム出国でもらった小さいものと、カンボジア入国の時にもらった大きめの紙)、写真を渡しました。

そして、「How much?」と値段を聞くと、「32doller.」と答えてきました。
予想はしてましたが、上乗せしてきました。真上に「Tourist Visa $30」って書いてるのにも関わらず。
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正規の料金を払えば、きちんとビザを発行してくれることを2年前の経験で知っていたので、30ドルしか払う気がありませんでした。

2年前はタイからカンボジア入国しましたが、アライバルビザを発行する場所で正規の値段プラス100バーツくらいを要求してきました。「バーツは1バーツも持ってない」と言うと、結構素直にビザを発行してくれました。

32ドルも払わないことを伝えて、無事正規料金でビザ取得。

ただちょうど30ドル持ってなかったので、40ドルを渡しました。もしかしておつりをちょろまかすかもしれないと思ってましたが、ちゃんと10ドル返してくれました。
強気で行けば、なんの問題もありません

僕がビザを取得した直後に、「あのJapaneseは自分で申請してるじゃないか!」とバス会社の人にキレてたアメリカ人カップルと僕以外はみんな5ドルの手数料を払って、バス会社に任せていました。

「ビザが必要な人は35ドル払って下さい」としか聞いてないから、それがビザ料金と勘違いするのも無理ないだろうと思います。隣に座っていたベトナム人でさえも、30ドルでビザを取ったと伝えると驚いてました。

たかが5ドル?
でも、5ドルあれば、カンボジアでは、一泊できたり、1〜2食分食べれます。
払うべきものには払うが、たった5分の労力に5ドルもは払えないです。
何事も自分でした方がおもしろいですし、経験にもなると思います。
ただ、人が混んでたら、避けたほうがいいかもしれないです。なぜなら、バスは全員揃わないと出発しないので、一人が出国できないとその分全員が待たないといけないからです。

僕はちょうど平日の12時頃行きましたが、その時は誰もいなかったので、すぐにビザを発行してくれました。

しかし、2年前に行った反対側でのタイからカンボジアに入国した時には、1時間くらい並びました。

所要時間

朝の8時半頃出発し、プノンペンに着いたのは、午後4時頃でした。

出発前には、所要時間は6時間と聞いていましたが、実際にかかった時間は、7時間半でした。

日本人として嬉しかったこと

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国境を越えるにあたり、他の人のブログなどを読んでいました。
ネットの情報によると、バスはメコン川を渡るために、バスごとフェリーに乗り、川越えをすると書かれていました。

バスの中では、動画を見ていたんですが、フッと外を見ると、大きな川を越えていました。「あー橋できたんだ。」なんて思いながら、写真を一枚撮りました。

そして、ブログに書くために、写真を見ると・・・!?

橋に日本の国旗が描かれてました。

調べてみると、1ヶ月半前くらいに開通したばかりの橋で、その名も「つばさ橋」。
日本が121億円のほぼ全額を無償で、しかも、日本の企業の三井住友建設が10年以上もかけて施行して完成させた橋だということがわかりました。

たまたま写真に日本の国旗が写ってたから調べて分かったものの、もし、この写真がなかったら知らなかったことでした。こういう社会貢献している事実はもっと日本人に知らせた方がいいと思います。

さらに、調べてみると、まだ日本とカンボジアを結ぶものがありました。それはまた今度。

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