タイでノービザ滞在を1カ月延長する方法

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タイでビザを取得しなかった場合、タイ国内に滞在できる日数は30日間です。
しかし、タイは居心地がいいですし、予防接種などの関係で「タイにもっと滞在したい」と思う人も多くいます。

僕自身もノービザでタイに入国していたのですが、滞在期間を延ばすためにビザの延長をしてきました。

今回は経験したことをもとに、どこで、どのようにビザを延長すればいいかなどの情報を説明していきます。

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ビザの延長について

2016年1月現在、ノービザでタイに入国した場合、1回のみ延長手続きをすることができます
1回のビザ延長で30日間滞在期間が延長されます
申請時から30日延長されるのではありません。
つまり、入国時に押された入国スタンプの期限からプラス30日されるので、合計60日までの滞在ができるようになります

用意するもの

青丸は事前に絶対用意するもので、赤丸はイミグレーションオフィスでも用意できるものです。
🔵パスポート
🔵1900バーツ(ビザ延長料金)
🔵ボールペン
🔴コピー(顔写真のページ・入国スタンプのページ・出国カードのページ)
🔴証明写真(6cm×4cm)←多少サイズが違っても大丈夫
🔴申請用紙(申請場所にもあるが、前もって用意する場合は公式ホームページからダウンロード。2枚に分けず、1枚の紙に印刷しなければいけない)
※申請用紙に滞在先の住所を書かなければいけないので、前もって調べておきましょう。

イミグレーションまでの道のり

イミグレーションオフィスはバンコクの郊外にあります。
直通のバスがあり、イミグレーションオフィスの入り口が終点なので、とても楽に行くことができます。

まずBTSかバスに乗って「Victory Monument」まで行きます。
北西側にあるバス停に行きます(下の写真の赤丸で囲まれた場所)。
※この写真は、BTSの「Victory Monument」駅から撮った写真なので、写真の奥側が北になります。image-36

乗るバス番号は「166番」です。
1時間に1本ほどあるようです。僕は12:10に乗りました。image

注意してほしいのが、166番バスは2種類あるということです。

イミグレーションに行くバスは、全面の窓に白の板に赤文字の板が置かれていますが、間違いバスは、赤の板に白で文字が書かれています。image

僕が乗ったのはエアコン無しの赤バスで、集金係がいなかったので無料でした。集金係がいれば、赤バスは6.5バーツ、青バスは18バーツです。

イミグレーションオフィス行きのバスに乗ると、すぐに高速道路に入ります。渋滞に巻き込まれなければ、30分もかからずに入り口まで到着します。image

BTSとバスを乗り継いで行く方法

イミグレーションオフィスに行く方法はもう1つあります。

まず、BTSを使って、「Mo Chit」駅まで行きます。
そこから、3番出口に出て、すぐ近くにあるバス停から52番のバスに乗っていきます。
このバスはイミグレーションオフィスには行かないので途中で降りて、歩く必要があります。
詳しくは下のリンクを参考にしてください。

イミグレーションオフィスでの申請方法

この建物はとても広いです。image4つの入口があり、Gate1〜Gate4まで振り分けられています。
バスが到着するのが、Gate1です。image-21

ビザの延長に必要なものを用意する

ビザの延長に必要な「コピー」と「証明写真」を用意します。
その2つはGate3から1つ下の階に降りた場所にあります。

image     image

コピーは1枚2バーツです。パスポートを渡したら、何も言わずに必要なページ(顔写真ページ・入国スタンプのページ・出国カードのページ)を2枚の紙にコピーしてくれ、ホッチキスでとめてくれました。

ビザの延長申請をする

ビザの延長申請はGate2から入ってすぐのところにあります
昼休憩の時が終わる前には長蛇の列ができていました。

image

申請用紙を印刷していない人は、下の写真の右側にある受付に行き、申請用紙をもらいます(無料)。
この時にパスポートの提示が必要です。image

申請用紙をもらったら、入り口近くにある机で必要事項を記入します。
見本にも種類があり、ノービザのビザ延長の場合は、「TM7」という見本を参考にしてください。
特に難しい単語はありません。
記入は表と裏があるので気をつけてください。

image     image

写真を貼り付けるためののりはそこに置いてあるので、裏面に貼り付けておきます。
写真が切られていないのなら、申請用紙をもらった受付に行くと、はさみでカットしてのりで貼り付けてくれます。

記入が終わり、写真を貼り付け終わったら、奥の部屋に進みます。

入って右斜め前にカウンターがあるので、そこで、申請用紙を提出します。image
すると、受付番号を発行してくれます。
もらった紙に書かれた番号の場所へ行きます。

僕がもらった紙を参考にすると、受付番号が「K1の187番」、行くべきカウンターは「26番か27番」で「現在47人待ち」ということが書かれています。

image

受付番号を表示している電光掲示板を確認しながら待ちましょう。
僕の番がきたのは、14:50でした。
僕はずっとKindleで本を読んでいましたが、何もないと退屈だと思いますimage

ブースの中に入った後は、「ビザの延長すること」を伝えて、申請用紙にペンでサインして、メールアドレスを書いて、写真を撮られただけだったので、5分もかからずにすみました。
一人あたりどのぐらい時間がかかるのかは、その人次第で、20分以上番号が進まない時もありました。

申請が終わると、ブースの外に出て、名前を呼ばれるまで待機します。
僕は30分後に「Mr.◯◯(名前)、JAPAN Passport」と呼ばれ、パスポートと領収書とお釣りを受け取りました。
そして、ビザの期限を確認し、申請は終了です。

image     image

帰りのバスは、またGate1をすぐ出た場所になります。

image     image

バスは53番のバスや幼稚園児を乗せたバスなどが来ました。
ビクトリーモニュメントに行くためには、来た時と同じように166番の青バス(エアコンバス)に乗り、料金は18バーツでした。

帰りのバスは16時頃に乗りましたが、渋滞に巻き込まれたので、ビクトリーモニュメントまで50分かかりました。

イミグレーションオフィスについて

イミグレーションオフィスは月曜日から金曜日の8:30〜12:00と13:00〜15:30までの営業になります。この時間以外は申請ができません。

15:30までに受付を終わらせた場合は、あとの手続きは15:30を過ぎても大丈夫です。

また、タイの祝日は休館しますので注意してください

地図

おわりに

タイの延長ビザの申請は全然難しくありません。
でも、「難しそう」、「面倒くさそう」と思い、延長しない人がたくさんいるのも事実です。

少しでも多くの人にこの記事が役に立ち、タイを楽しむ時間が長くなればいいなと思います。

タイのバンコクでは僕がいつも泊まる「De Talak Hostel」をオススメします。

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