デリーからジャイプルへは「シャターブディー・エクスプレス」で快適移動。

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デリーからラジャスターンの州都のジャイプルまで鉄道で移動しました。

今回はインドで初めてエアコン付きの鉄道だったので、どういうものだったか説明します。

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電車について

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デリーからジャイプルまでは一日に何本も便数はあるのですが、ニューデリー駅発は朝一の便しかありません
その他の便は、デリー駅など他の駅発のものでした。

僕はメインバザールの宿に泊まっていて、歩いていけるニューデリー駅発がよかったので、朝一の便に乗りました。

ニューデリー駅を6:05発、ジャイプル駅に10:25着の便です。

この便は特急電車で「シャターブディー・エクスプレス(Shatabdi Express)」という名前です。

他の便と違い、座席のクラスが「A/C Firstクラス」と「A/C Chair Carクラス」の2つしかありません。
僕は安い方のクラスにしました。料金は、640ルピーでした。

僕は自分でニューデリー駅にある鉄道予約オフィスで買ったのでチケット代だけでしたが、旅行代理店やゲストハウスなどで買うと手数料が200ルピーほどかかります

早朝の詐欺師

ニューデリー駅では、頻繁に旅行者を狙う詐欺師が出ます
鉄道を使う旅人をカモにして、電車に乗りに来た人に、「その鉄道は今日は動かない」などと言い、旅行代理店に連れていき、高い値段で他のチケットを買わすというものです。

他にも、いろんな詐欺がニューデリー駅ではあり、騙される日本人もたくさんいるようです。

僕の場合は、駅に着いて、電車のプラットホーム番号を知るために電光掲示板を見ている時に詐欺師が近寄ってきました。

「どこ行くんだ」と聞かれ、「ジャイプル」と答えると「その電車は今日はキャンセルだ」と言ってきました。

この手法は知っていたので、「No」と言って、手でどかしたら、意外と素直にどっかに行きました。

その後すぐに自分の乗る鉄道の情報が表示され、問題なく乗ることができました。

ニューデリー駅はプラットホームがたくさんあるので、すべてが1度に表示されず、何回か表示が変わります
落ち着いて自分が乗る電車を探しましょう。

快適な鉄道旅

車両は通路を挟んで、3席と2席に分かれていました。
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僕は3席の方に座りましたが、結局最後まで隣には誰も座らず、3席に僕1人だけでした。
横の2席の方も欧米人の女性が1人座っているだけでした。
たぶん外国人席として割り当てられた席に人があまり入らなかったのだと思います。

この車両には、朝食が無料でついてきます

まず、乗車してすぐ紅茶が配られます。
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そして、またしばらく経つと、食パン2枚と揚げ物、ライムジュースが配られました。
簡単な食事でしたが、美味しかったです。
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食後にはまた、紅茶が配られました。

途中、英字新聞も配られました。
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途中、窓からは発展している様子と貧しい暮らしをしている人々の生活の様子が見えました。
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予定より20分ほど遅れて目的地のジャイプルの到着しました。
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まとめ

普段僕は、ジェネラルクラスかスリーパークラスしか乗りません。
今回が最初で最後のエアコン付きの電車でした。

エアコン付きの電車はとても乗り心地が良く、快適な移動となりました。

快適な温度に保たれているので、変に体力を使わず、本をゆっくり読んだりくつろぐことができます。

エアコン付きの電車になると料金はそれなりにしますが、快適さを買うという意味では決して高くないと思います

それに、この特急電車に乗っている人はそれなりにお金を持っている人です。身なりもきちんとしている旅行者やビジネスマンばかりなので、安全面も問題ないように思えました

ぜひ、シャターブディー・エクスプレスに乗って、快適な移動を体験してみてください。

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