ホーチミンのクチトンネルツアーに参加してベトナム戦争時の兵士の生活を知ろう

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クチトンネルとは、ベトナム戦争の時の激戦区になっていた「クチ」という地域にある巨大な地下道トンネルのことです。

アメリカとの戦争中に掘られたもので、全長はなんと200kmにも及びます。このトンネルが完成するまでに約20年かかったといわれています。

そんなクチトンネルに入れるツアーがあったので参加してきました。

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いざクチトンネルへ

朝7時45分、シンツアリストのオフィスからツアーバスに乗って出発。向かうバスの車内では、ガイドによるベトナムやベトナム戦争、クチトンネルについての説明がありました。

途中で一度休憩がありました。
男子トイレの男子マークが威張ってました。
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そこは、ベトナムの民芸品を作ったり、売ったりする場所でした。
職人の人がコピーではなく、すべて手作りで、同じ絵を量産していました。
すごい技術力だと思います。

写真をとってはいけない商品販売の場所では、絵だけでなく、様々な民芸品があり、どれも精巧に作られていました。
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クチトンネルに到着

爆弾

クチトンネルの施設に着くと、まず爆弾の展示が目に入りました。
この緑色の四方の広さの中に、これだけの爆弾が見つかったそうだ。激戦地だったことが分かります。

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戦うための穴

ここから銃で狙撃していたらしいです。
いやーこれは見つけられない!
特に、夜なんて絶対見つけられないと思います。

IMG_2526どこだ?
IMG_2527こんにちは。

落とし穴

落とし穴の上に来ると、クルッと板が回転して、串刺し。
他にもいろいろな種類の落とし穴が。えぐいものがたくさんありました
これは、落ちたら終わりです。

IMG_2528ぐさっ

IMG_2544これは落ちたくないIMG_2543いろんな種類の落とし穴。どれも落ちたら死んじゃいます。

ベトナム戦争時の兵士の模型

当時のベトナム人は、身長が低く、細かった。その小柄な体格のおかげで、狭いクチトンネルの中を縦横無尽に移動できたそうです。

戦争時、女性は、重要な役割を担っていました。
戦闘には参加しませんでしたが、兵士のための食事作りや、機密情報を本部に届けたりしていたそうです。
もちろんいつも死と隣り合わせでした。
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戦車

実際に戦争に使かわれていた戦車が置いてありました。
地雷を踏んで動けなくなったのだそうです。
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銃弾により、穴が空いていました。
その穴がリアルさを感じさせます。
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地雷を作っている人の模型

地雷はアメリカ兵に対して有効な武器で、かなりの数が設置されていました。
そして、まだその地雷は全て撤去されていない状況があります。
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銃を撃つ体験

お金を払うと銃を撃つことができます。
近くにいるだけで、音がすごくて、耳が痛くなりました。

ここで昼ごはんを食べるのですが、すぐ近くで銃声がなるので、慣れるまでいちいちびっくりします。
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昼ごはん

戦争時、主な食料だった「タピオカ」を食べることができます。
ツアーについているので無料です。これが意外と美味しいかったです。

タピオカはものすごく腹持ちがいいということで、ベトナム兵士は持ち運んでいたそうです。確かに、少し食べただけでも、お腹いっぱいになりました。IMG_2556

クチトンネルに実際に入る

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実際に入って、入り口から出口まで5分くらいトンネルを進んでいきました。
空気が薄いのか、すごく呼吸しづらく、ものすごく暑かったです。

観光客用に戦争時よりも少し広げられているとはいえ、ずっと中腰になりながらの移動になるので、結構しんどいです。
穴の中は薄暗く、狭いので、閉所恐怖症の人は絶対無理だと思います。
でも、実際にトンネルに入り、移動することで、このトンネルの中で生活することを疑似体験できて、いい経験になりました。

クチトンネルの中は3階に別れていて、ベトナム人は、基本的には地下一階に住み、爆撃などが来たら、頑丈な地下二階に逃げていたそうです。また、地下三階には、川への道があり、そこから、川を下ることもあったそうです。

クチトンネルツアーにかかった料金

今回は、ベトナムの大手旅行会社であるシンツアリストのツアーを利用しました。
ベトナム国内を北から南へと横断するバスも運行しており、信用できる会社だと思います。

チケットは前日にホーチミンのオフィスで申し込みました。
クチトンネルツアー料金は、90,000ドン、チクチトンネル施設入場料110,000ドンでした。

ホーチミンオフィスの場所

まとめ

今回クチトンネルツアーに参加し、実際にクチトンネルを見て、大国アメリカに負けなかった理由が分かった気がしました。

特にグロテスクなものもありませんし、実際に使われていたトンネルに入れたりするので、個人的にはオススメできるツアーです。

ホーチミン市内に帰ってきたら、ホーチミン限定のフォーを味わってみてください。

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